プロフィール
指定の入れ物にどれくらい詰め込んでも同じ料金の時に「詰め放題」ですが、 All-you-can-fill これで詰め放題になります。 また食べ放題や飲み放題は、 All-you-can-eat All-you-can-drink になります。 「詰め」はfillと言いますが、袋にいっぱい入れ込むことはstuffとも言うので どちらかを使ってくださいね。 また、as much as を使って、できる限りと表すこともできます。 You fill up the bag as much as you can !!! 参考になりますと幸いでございます。
指から血が出ているので、「その指どうしたの?」 What happened with your finger?? what happened withとwhat happened toのように 【with】【to】がありますが、 withの意味は、「~に関して」になります。 toのイメージは「対面」になります。 結果どっちでもいいとは思いますが、 わたし的に、with の方がしっくりきます。 付帯していると考えると、今回の場合で言うと 指もそうだけど、あなた自身の心配も含まれます。 参考になりますと幸いでございます。
思ってもないことを言ってしまったので、「相手の気を悪くしてしまった」を英語でいうと I made you feel bad. 他の例文で考えますと I don't make you feel bad. 君の気を悪くさせるつもりはない 「気を悪くさせる」って英語では、make you feel bad と言います。 make の使役動詞を使って表してあげましょう。 なので「気を悪くする」は、feel badというわけです。 そのほかの動詞をくっつけてあげてもいいので 自身でも文章を考えてみましょう。 参考になりますと幸いでございます。
思い切りが悪い。あきらめが悪い。未練たらしいを英語でいう際には 【persistent】という単語を使うことができます。 パーシステントと発音します。 例えば、 He was persistent in his questions. 彼はしつこく質問をしたとなります。 今回の場合ですと、 He is persistent in 〇〇と使えますね。 He is persistent in sportsなどなどです。 参考になりますと幸いでございます。 まず自身で文章を作ってみて会話に活かしてみてください。