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バルコニーの補修工事の為、「エアコンの室外機を移動させます」を英語で言いますと 「We will move the outdoor unit of the air conditioner」と言えます。 エアコンは「air conditioner」または略して「AC」と呼ばれます。 他の例文を作っておきます。 We need to buy a new air conditioner because our old one was just broken. こんな感じに表すことができます。 参考になりますと幸いでございます。 ぜひ使ってみてください。
食卓で、子供に「うんと食べないと大きくなれないよ」という意味は、 「You need to eat a lot if you want to grow big」と言えます。 ここでは、need to が「~する必要がある」という意味を表し、eat a lot で「たくさん食べる」という表現になります。また、grow big で「大きくなる」という意味になります。 need to でも、have to でもどちらでもいいです!! ぜひこの助動詞を使いこなしてみてください。 参考になりますと幸いでございます。
前回のあらすじを教えてほしいと言われたけど「うろ覚えだから他の人に聞いた方がいいよ」を英語で言いますと I have a vague memory, so you should ask someone else for a recap と言えます。 "I have a vague memory" は、「私はあいまいな記憶しかない」という意味です。 "so" は、接続詞で「そのため、それで」という意味を表します。 この"vague"は、ネイティブの人も曖昧な場合には、この表現を使う傾向にあります。 覚えていてすごく助かるワードです。 参考までに
お料理の美味しさの秘訣などお伝えする際に「昆布にはうま味成分のグルタミン酸が含まれています」と言いますと、 Kombu contains glutamic acid, which is a natural source of umami 昆布にはうま味成分のグルタミン酸が含まれています and very beneficial for the body. Please give it a try. そして体にとてもいいです。ぜひお試しあれ。 このように表すことができます。 参考になりますと幸いでございます。
夫の母と相性が良くないので「姑とうまくやっていく自信がありません」と英語でいうと I don't have confidence in getting along with my mother-in-law. この文では、"confidence in"という表現を使用して、 自分がうまくやっていけるという自信がないことを表現しています。 また、"getting along well with"という表現を使って、相手と仲良くやっていくことを意味しています。 get along with は、英検やTOEICでもよく出ている句動詞です。 参考になりますと幸いでございます。