プロフィール
子供の服を脱がすとき、日本語で「バンザイして。」と言う時には Raise your arms「はい。バンザイして。」 レイズ ユアー アーム ※ handでもいいと思います。 今回は腕を上げてというニュアンスになってます。 Raise your hands(手) このレイズユアーハンズですが、手をあげるをいう内容で、 どちらかというと、参加する!や、わたしが立候補します!のような 意味合いがあると思います。 誰もやる人がいないので、 わたしが手を挙げました。 I can see there are no one here who can do this so I just raise my hands. 参考になりますと幸いでございます。
「パンケーキが人気のお店があるよ」と英語で言いますと There's a popular pancake shop または、 I know the store which is very popular POINTなのは、主語を何にするのかということです。 上の例題は、そこにはありますという内容になってますが、 実質の主語は、パンケーキ屋さんがそこのあるという内容になります。 また、下の文章は、I know で、わたしは知ってます。と結論を言ってから、 お店を知ってます。それは人気です。 このように、結論(大事なこと)から話すのが、英語の鉄則になります。 日本語の作り方とは逆なんですね。 参考にしていただけますと幸いでございます。
コートをハンガーにかけようとした時に「ハンガーから落ちちゃった」と言いますが、 英語で表現すると The coat fell off the hanger. 文中の動詞「fell off」は、物が高さから下に向かって落ちることを表現しています。 ハンガーからコートが滑り落ちるイメージですね。 offには、離れていくというニュアンスがあります。 または、The coat is on the floor!でも通じると思います。 直訳すると、床に、コートがありますと言いますが、 「床に落ちてるよ!」というニュアンスになります。 参考にしていただけますと幸いでございます。
「クライアントへのプレゼン用にパワーポイントをまとめてください。」と英語で I would like you to prepare a PowerPoint presentation for the client. would like you toで、あなたにしてほしいとなります。 もしくは、want to を使って、want 人 to Vでも同じ言い回しができます。 あなたにその箱を取ってほしいの。 I want you to take the box. prepareで準備するというニュアンスになります。 ぜひ参考にしていただけますと幸いでございます。
「お金出してもばら売りはしてくれませんか?」と英語でいう場合には Could you sell it separately even if I pay for it? 英語では「別々に・個々に」という意味のseparatelyを使うんです。 セパレートは、聞いたことがある単語かもしれませんね。 Could youを使うことによって、少し丁寧な言い回しになります。 例えば、セットになった商品に対して、 「ばら売りはしていますか?」と聞きたい場合は、 Do you sell them separately?と言えます。 separatelyをつけてあげれば、OKです。