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こんにちは!SHO(しょう)です。
みなさんから頂いた質問に、頑張って答えていきます。
僕も英語は始めた際は、初心者からです。
とにかく、聞いて、使って、真似する。
この繰り返しをすることが英語上達の鍵です!!

スライスしたトリュフを「ふんだんにかけてくれた」と英語で言いますと They generously sprinkled slices of truffle on it. generouslyで、たっぷりとと表すことのできる副詞になります。 ジェネラスリーと発音します。 または、abundantly(アバンダントリー)です。 このabundantで、たくさんと表すことができます。 なので、文章にしてみますと、 They abundantly sprinkled slices of truffle on it. sprinkleで振りかけるを表すことができます。 参考までに

「ホテルの電話は使っていません。」を英語で言いますと、 まず文章が過去形になりますので、 I did not use your phone in the hotel. このように、簡単な文章で表すことができます。 完了形を用いて、今まで使ってないと強調する際には I haven't used the phone in the hotel. 完了形の場合には、 haveと、動詞の過去分詞の表現でしたね。 思い出してみてください。 シンプルに、英語でサッという場合には、 一番上の表現が使いやすいと思います。 参考になりますと幸いでございます。

「ほどよく甘い」という表現は英語で moderately sweet や just right in sweetness と言います。 moderateは、モデレートと発音し、適度を意味します。 just rightは、ジャストライトと言い、ちょうどいいという意味になります。 I tried a chocolate that was moderately sweet, not too sweet nor too bitter. ほどよく甘く、甘すぎず苦すぎないチョコレートを試しました。 The chocolate had a just-right sweetness that wasn't overly sugary or bitter. そのチョコレートはほどよい甘さで、甘すぎず苦すぎなかったです。 参考までに

電話をしている時に「君の声、ほとんど聞こえないんだけど」と英語で I can hardly hear your voice. hardly, seldom, almost never などは、否定を表すことのできる 副詞になります。 文章にNOTが入っていなくても否定を表してます。 これはよくTOEICでもひっかけてきますね。 Your voice is barely audible. audibleで、聞こえるという意味なのに対して、 使っている副詞が、barelyと、かろうじてという意味なので、 かろうじて聞こえているになります。 参考にしてみてください。

「ほろほろした」を英語で言いますと、 It crumbles easily. それはすぐに崩れてしまうんだよ クランブルと発音します。 また、easilyは、副詞の表現で簡単にを意味します。 It has a crumbly texture. それはほろほろした食感があるんだよ a crumbly texture.でポロポロを表してます。 「crumbles」や「crumbly」という単語を用いて、食べ物が崩れやすい触感を出せます。 また、Itで具体的な食べ物を言いますが、対象のものが、あればそれを主語にしてあげます。 例えば、りんごなら、appleが主語になります。 参考までに