プロフィール
籠の鳥 を英語で表現しますと、 a caged birdとなります。 ※過去分詞を使って、カゴにいれられたという受け身を表してます。 cagedはかごという意味ですが、今回は、動詞で使いました。 言い回しとしては These past three years felt like being a caged bird. この3年間はまるで籠の鳥になったような感じだった。 I've felt trapped like a caged bird for the past three years. この3年間、まるで籠の鳥のように閉じ込められていたように感じていました。 こんな感じに表すことができます。 参考になりますと幸いでございます。
a fierce dog または、 the dog which was aggressive ※この場合には、関係代名詞を使って表現してます。 ※fierce は、激しいや、ひどいという意味合いから、 今回の獰猛をイメージさせることができます。 You were said to have a fierce dog, but it's actually quite gentle. 獰猛な犬と聞いてたけど、実際はとてもおとなしいんだね。 I heard your dog was aggressive, but it seems to be quite calm. 獰猛な犬だと聞いていましたが、意外と穏やかなようですね。 参考になりますと幸いでございます。
「嗅覚」は英語で「sense of smell」と言います。 ※sense ofで、〜の感覚と言う意味合いになります。 今回の場合であれば、ニオイの感覚とい言いますね。 例文を作ってみたので、 使い方もマスターしてください。 The sense of smell in dogs is amazing. 犬の嗅覚ってすごいよね。 It's incredible how dogs have such an incredible sense of smell. 犬がどれだけすごい嗅覚を持っているか、信じられないよね。 参考になりますと幸いでございます。
「選定する」と言いますが、英語で Select または、 Choose どちらも日本で使われる表現だと思います。 ※セレクト、チューズと発音します。 We need to select a suitable candidate for the position. そのポジションに適した候補者を選定する必要があります。 The committee will choose the best design for the project. 委員会はプロジェクトに最適なデザインを選定します。 昔、セレクト給食なんてものをありましたね。 自分で選ぶことを意味します。 参考になりますと幸いでございます。
「詫び状」は英語で「Apology letter」と言います。 ※レターは日本でも使う表現なのでわかると思います。 Apologyは謝罪のような意味合いがあります。 I immediately wrote and sent an apology letter. 瞬時に詫び状を書き、送りました。 また、my apologiesを使って、詫び言を表現します。 動詞で使うこともできまして、 I apologize ... 謝るよ、 こんな感じに表すことができます。 どちらの表現も、海外ドラマで出てくるような表現になります。 参考になりますと幸いでございます。