プロフィール
Mick
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMickです。現在、ドイツに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異国での生活は、私の英語との関わり方に大きな影響を与え、私を国際的な人材に育て上げました。
英語を通じた最も記憶に残る出会いは、留学中にさまざまな国から来た友人たちとの交流です。彼らとの会話は、英語が単なるコミュニケーション手段を超え、異文化を繋ぐ架け橋であることを私に教えてくれました。
この経験から、英語の学びは言語技能を超えた価値があることを深く理解しました。英語を通じて、世界は一つに繋がると信じています。私は、この魅力的な言語を通じて、より多くの人々が出会い、新しい世界を発見する手助けをしたいと思っています。
皆さんと一緒に英語を学びながら、新たな出会いと発見の旅に出かけましょう!
1. I can't wait any longer! もう待ちきれません! can't wait 待てない any longer もう、これ以上 「もう待ちきれない」は英語でcan't wait any longer です。直訳すると、「これよりも長い時間待つことはできない」です。 can't waitは、ご質問されたような「待てない」という意味でも使われますが、楽しみなことがありそれが「待ちきれない」という場合にも使われます。I can't wait for the parade to start.「パレードが始まるのが待ちきれない。」I can't wait to see her. 「彼女に会うのが待ちきれない」など、ポジティブな表現としてもよく使われます。 例 When is the main dish coming? I can't wait any longer! メインディッシュはいつ来るの?もう待ちきれません! 2. I can't wait anymore! もう待ちきれません! 「もう」のany longer はanymore と言い換えることができます。 any moreは直訳をすると「これ以上」で、これよりも何かをすることができないという場合に使われます。any longer と同様、幅広く多くの場面で使うことができ、I can't stand this anymore.「もうこれ以上耐えられない」やI won't sing anymore「もう歌わない」などとnot ~ anymoreという形で用いられます。 I can’t wait anymore! We ordered an hour ago. もう待ちきれません!私たちは一時間前に注文しました。
「使っていいのはここの場所だけ。」は上記のように表現します。 only ~だけ use it それを使う here ここ 「使っていい」は英語で、You can use itです。直訳をすると、「あなたはそれを使える」ですが、canは許可をするというニュアンスがあるため、それを使っていいという意味です。 「ここの場所だけ」は英語で、only hereです。here は「ここ」という意味で、立っている場所やそのすぐそばのことを指します。ちなみに、少し遠くの場所をさして「あそこ」と言う場合は、thereです。「~だけ」はonly と訳します。 例 You can only use your cellphone here in this corner. 携帯を使っていいのはここの角でだけ。
1. I'm not in the mood for it either. 私だって気が進まない。 not in the mood 気が進まない、気分ではない either ~だって、~も 「気が進まない」はnot in the mood と言うことができます。これはカジュアルな表現で、会話の中で使われることが多く、ビジネスなどのフォーマルな場面では使わないほうが良いです。not in the mood は直訳をすると、「そういう気分ではない」という意味で、気乗りがしない、今のタイミングでは気持ちが向かないという意味です。 「(私)だって」はeither を使います。肯定文のときは「~も」というときにtoo を使いますが、否定文ではneither に入れ替えます。 例 A: I don't really want to go out to drink with the company today. 会社の飲み会に行きたくないな。 B: I'm not in the mood for it, either. 私だって気が進まない。 2. I'm reluctant to go, too. 私だって気が進まない。 「気が進まない」はI'm reluctant to go とも言えます。reluctantは「気が進まない」「しぶしぶと」「いやいやながら」という意味で、躊躇しためらいながらもしょうがなく何かをするというニュアンスがあります。 例 I'm reluctant to go, too, but maybe there will be great food this time. 私だって気が進まないけど、もしかしたら今回は結構おいしいかもよ。
「変なこだわりが強いね。」は上記のように表現します。 weird 変な obsessions こだわり 「こだわり」は英語でobsessionsと言うことができます。obsessions は、取り付いている物、執着していることという意味で、obsessed with rollercoasters「ジェットコースターにはまっている」obsessed about clean countertops「キッチンカウンターをきれいに保つこだわり」などと、何か特定のことに過度に執着する、必要以上に時間や労力、注目を割くというニュアンスがあります。 weird obsessionsは「変なこだわり」という意味で、weird obsessions with that girl「あの女の子に変なこだわりがあるみたい」などユーモアを持って大げさに言う場合もあれば、weird obsessions with ghosts「幽霊への変なこだわり」などと怪しげで奇妙なこだわりというネガティブなニュアンスで使われる場合もあります。 例 You have really weird obsessions on things that most people don't even notice. ほとんどの人が気づかないようなことへの変なこだわりがあなたは強いね。
1. I want to check the size. サイズを確かめたいです。 check 確かめる the size サイズ 「サイズを確かめる」はcheck the sizeと言います。checkは、何かが適切か、正しいか、正常に動作をしているか、問題がないかなどを調べ、確認するときに使われます。例えば、check the paperwork for mistakes「誤りがないか書類を確認する」check the schedule「予定を確認する」というように使われ、ビジネスからカジュアルな場面など幅広く用います。 「~したい」は英語で、I want to と言います。丁寧に言いたい場合は、I would like to と言いかえることもできます。 例 I want to check the size of this jeans on me by trying it on. デニムを試着してサイズが合うか確かめたいです。 2. I want to test the size. サイズを確かめたいです。 「サイズを確かめる」の別の言い方にtest the sizeがあります。 動詞のtestは「試す」「調べる」という意味があり、サイズが自分に合うか調べる、試してみるというニュアンスがあります。 例 I want to test the size to see if it fits. サイズがぴったり合うか確かめたいです。