プロフィール
NAKO
英語アドバイザー
役に立った数 :3
回答数 :2,605
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はNAKOです。現在、モロッコに住んでおり、カナダでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに豊かな視野をもたらしています。
カナダでの留学は、非母語としての英語学習の価値と楽しさを私に教えてくれました。異文化間でのコミュニケーションは、私の教育方法に深い理解と柔軟性を加えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは英語の広範な知識と適応力を示しています。また、TOEICでは930点のスコアを獲得し、国際的なビジネスやアカデミックな環境での私の英語コミュニケーション能力を証明しています。
皆さんの英語学習に対して、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的にサポートし、新しい発見を一緒に楽しみましょう!
Regardless of the circumstances, I plan on sticking to my opinion without further ado. 何があっても、私は委細構わず自分の意見を貫くつもりです。 Without further adoは、「これ以上時間を無駄にしないで」というニュアンスを持つ英語のフレーズです。特に何かを始める前や発表をする際に使われ、待たせることなくすぐに本題に入る意志を示します。例えば、イベントや講演会で司会者がゲストを紹介する際や、ビジネスミーティングで発表者がプレゼンテーションを始める前などに用いられます。 I intend to stick to my opinion, without going into details. 詳細には入らないで、私は自分の意見を貫くつもりです。 Cutting to the chase, I have no intention of changing my stance, no matter what. それでは早速本題に入りますが、どんな事情であっても私の意見は変えないつもりです。 Without going into detailsは詳細に立ち入らずに、要点だけを述べたいときに使います。一方、Cutting to the chaseは話が長くなる前に重要なポイントにすぐに移りたいときに使います。前者は情報を省略するのが目的で、後者は話を早く進めるのが目的です。
I've been living as a chef for about 50 years now and I'm proud of it. 「約50年間、料理人として生きてきました。そのことを誇りに思っています。」 「Living as a chef」は「シェフとしての生活」を指す表現です。この表現は、シェフとしての日常生活、料理を作ることに関わる情熱や苦労、専門的なスキルや知識を必要とするキャリアの挑戦などを語る際に使われます。また、シェフとしての職業選択やその道に進んだ理由、その生活スタイルがもたらす喜びや充実感などを表現するのにも適しています。 I've been making a living as a chef for about 50 years, and I'm proud of it. 「約50年間、料理人として生計を立ててきて、それに誇りを持っています。」 I've been carving out a life in the culinary world for about 50 years now. 「約50年間、料理の世界で自分の人生を切り開いてきました。」 Making a living as a chefは、料理人として生計を立てていることを指す一方、Carving out a life in the culinary worldは、料理界での生活やキャリアを築くことに更なる力を注いでいることを示します。前者は単に仕事として料理をしていることを示し、後者は料理に情熱を持ち、またはその分野で成功を追求していることを強調します。
I'm in the Medical Science department. 「私は医科の学科に所属しています。」 「Medical Science」は、医学に関連する科学全般を指す英語表現です。人体の機能や疾患の原因と治療法、予防策の研究などが含まれます。これは、病気の診断や治療、新薬の開発、ヘルスケアの改善など、直接的に人々の健康と生活に影響を与える分野であり、医師や研究者、製薬会社などが関与しています。シチュエーションとしては、学会での発表、論文の執筆、医学的な議論、医療関連のニュース報道などが考えられます。 I'm in the School of Medicine. 「医学部です。」 What's your major? Medicine. 「君の専攻は何?」 「医学だよ。」 Medicineは具体的な医療行為や薬の使用を指すことが多いです。例えば、「I need to take my medicine」や「She practices medicine」のように使います。一方、「Medical Field」は医療業界全体を指す抽象的な表現で、「She works in the medical field」のように使います。これは医療関連の仕事全般を指します。
I just have to follow the instructions since I'm still at the bottom of the ladder. まだ下っ端なので、言い付けに従うしかないです。 「Follow the instructions」とは、「指示に従ってください」という意味です。新しい機器の使用方法を学ぶとき、レシピを作るとき、試験を受けるとき、新しいソフトウェアをインストールするときなど、特定の手順やルールを順守する必要がある場面でよく使われます。また、これを言う人は、相手に対して何かを適切に行うための正しい手順や方向性を示しています。 I'm still a rookie, so I have no choice but to abide by the rules. まだ新人なので、ルールに従うしかありません。 I'm still at the bottom of the ladder, so all I can do is stick to the guidelines. まだ下っ端なので、指示に従うしかありません。 Abide by the rulesとStick to the guidelinesは似た意味を持っていますが、一般的にはrulesは法律や規則を指し、違反した場合は罰則があることが多いです。一方guidelinesはより柔軟で、推奨される行動や手順を示しますが、必ずしも従わなければならないわけではないです。したがって、公式のルールや法律を強調する場合はAbide by the rulesを、より一般的なガイドラインやアドバイスを示す場合はStick to the guidelinesを使用します。
He told us that he was just acting on the boss's wishes, but actions speak louder than words. 彼は社長の意を体して行動しているだけだと言っていましたが、行動が言葉よりもはるかに大きく語るものです。 「Actions speak louder than words」は「言葉より行動の方が語ることが大切」という意味の英語の成句です。このフレーズは、特に約束や確約をする際に使われます。たとえば、誰かが何度もあることを改善すると言っているけれど、一向に行動に移さない場合などに、その人に対して「Actions speak louder than words(行動を見せてよ)」と言うことができます。また、逆に自分自身が何かを証明したいときに、言葉ではなく行動で示すことの重要性を表すのにも使われます。 I've been walking the talk as per our president's ideas during the negotiation. 私は社長の思惑通りに交渉を進めて、言葉通りの行動をしてきました。 I've always been one to practice what I preach, so I negotiated in line with the president's views. 自分が説くことを実践するタイプなので、社長の意を体して交渉しました。 Walk the talkとPractice what you preachは同じような意味を持ちますが、微妙な違いがあります。Walk the talkは、自分が主張することを行動で示すことを指す一方で、Practice what you preachは特に教えやアドバイスを他人に説く人が自身もそれを実践することを強調します。例えば、マネージャーはWalk the talkによりチームの信頼を得ます。一方で、教師や親はPractice what you preachにより信頼性を保つことが求められます。