プロフィール
NAKO
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はNAKOです。現在、モロッコに住んでおり、カナダでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに豊かな視野をもたらしています。
カナダでの留学は、非母語としての英語学習の価値と楽しさを私に教えてくれました。異文化間でのコミュニケーションは、私の教育方法に深い理解と柔軟性を加えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは英語の広範な知識と適応力を示しています。また、TOEICでは930点のスコアを獲得し、国際的なビジネスやアカデミックな環境での私の英語コミュニケーション能力を証明しています。
皆さんの英語学習に対して、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的にサポートし、新しい発見を一緒に楽しみましょう!
I am currently enrolled at Harvard University. 現在、ハーバード大学に在籍しています。 「To be enrolled」は、「登録される」「入学する」「加入する」などの意味を持つ英語のフレーズです。主に学校や団体、サービスなどに正式に名前を記録し、メンバーや利用者となる状態を指します。例えば、大学や専門学校への入学を「be enrolled in a university/college」と表現します。また、健康保険や会員制サービスへの加入もこのフレーズで表せます。具体的な使用シチュエーションとしては、I want to be enrolled in this English course.(この英語コースに登録したい)やOur son will be enrolled in the kindergarten next month.(我が子が来月幼稚園に入学します)などが考えられます。 I am currently registered at Harvard University. 現在、ハーバード大学に在籍しています。 I'm currently on the roster for the university's basketball team. 現在、大学のバスケットボールチームの名簿に在籍しています。 To be registeredは一般的に、あるシステム、組織、イベントなどに正式に登録されていることを意味します。一方、to be on the rosterは、特定のグループ、チーム、またはスケジュールに名前が記載されていることを指します。これは通常、スポーツチームやシフト勤務の仕事など、特定の活動や任務に参加する予定の人々のリストを指します。したがって、registeredはより公式の登録を、rosterはより特定のグループや活動への参加を示します。
I'll just become nothing and do my work. 「無になって仕事をするよ。」 Become nothingは、存在そのものがなくなる、価値がなくなる、影響力がなくなるなど、何かが完全に消失または無価値になる状況を表す英語表現です。物理的な存在が消える場合や、人間関係、社会的地位、名誉などが失われる状況で使われます。例えば、「彼の影響力は何もなくなった」を「His influence has become nothing」と表現できます。また、自己否定的な感情を表す際にも使われることがあります。 I just want to fade into oblivion and get on with my work after dealing with that difficult customer. その難しい客と対応した後は、ただ無になって仕事を進めたいだけです。 Sometimes, when I have a difficult customer at work, I just want to disappear into thin air and do my job. 時々、仕事で厄介な客が来たとき、私はただ無になって仕事をしたいと思うことがあります。 Fade into oblivionはゆっくりと忘れられていく、あるいは無視されていく様子を表し、通常は抽象的な概念(思い出、アイデアなど)に使われます。一方、Disappear into thin airは瞬時に、跡形もなく消える様子を表し、具体的な物体や人に対して使われることが多いです。例えば、置き忘れた財布がなくなった場合はdisappear into thin airを使用し、人々の意識から消えていく古い風習はfade into oblivionと表現します。
We need to conduct an on-site inspection to gather more evidence. 「もっと証拠を集めるために、現場検証を実施する必要があります。」 「On-site inspection」は「現地検査」を意味します。主に、建設現場や工場、事務所など特定の場所で行われる検査や確認作業を指します。購入前の不動産確認、環境規制の遵守確認、製品の品質検査、安全基準の遵守確認など、具体的な状況を目視・直接確認するために行われます。また、国際的な合意や条約の遵守状況をチェックするための現地検査という意味でも使われます。 The detectives are conducting a field investigation at the crime scene. 「刑事たちは、犯罪現場で現場検証を行っています。」 We need to conduct a site verification at the scene of the crime. 「私たちは犯罪現場で現場検証を行う必要があります。」 Field investigationは通常、特定の場所や環境で具体的な調査や研究を行う際に使われます。例えば、科学者が自然環境を調査する場合や、警察が犯罪現場を調査する場合などです。一方、Site verificationは、特定の場所や建設プロジェクトが計画通りに進行しているか、または計画通りに完成しているかを確認する際に使われます。これは主にエンジニアや建設業者が使う表現です。
This is the last straw, I can't scoop up the last bit of corn soup. これが最後の一滴だよ、コーンスープの最後の一粒がすくえないんだ。 「The last straw」は「我慢の限界」や「決定打」という意味を持つ英語の成句です。その起源は「ラクダの背中を折る最後の一本の藁」から来ており、少ない重荷でもすでに限界に達している状態ではそれが最後の一撃となる、ということを表現しています。我慢してきたことがついに耐えきれなくなった状況や、ある行動が結果を決定づける瞬間などに使われます。 The last drop of corn soup in the bucket is hard to scoop out. バケツの中のコーンスープの最後の一滴がすくうのは難しい。 The fact that I can't scoop up the last bit of corn in my soup is the final nail in the coffin. 「スープの中の最後の一粒のコーンがすくえないのが、最後の一撃だよ。」 The last drop in the bucketは、一連の出来事や状況が最終的に誰かを困らせるか、特定の結果をもたらすときに使われます。これは通常、蓄積された小さな問題や障害に対する耐性が限界に達したことを示します。一方、The final nail in the coffinは、すでに悪化している状況が最終的に終わるか、修復不可能になるときに使われます。これは、特定の結果や結末が完全に決定され、逆転の余地がないことを示します。
It's surprisingly doable, this tastes better than I expected! 「これは意外といけるね、思っていたより美味しい!」 「It's surprisingly doable.」は「思ったよりやりやすい」という意味です。最初に難しそうに見えた何か(タスク、プロジェクト、挑戦など)が、実際には予想よりも遥かに簡単に処理できることを指します。例えば、新しい技術の学習、難解な問題の解決、大規模なプロジェクトの完成など、予想していたよりも難しくなかった場合にこの表現を使います。 It's surprisingly manageable, isn't it? 「意外といけるね」 It's surprisingly feasible, this tastes much better than I expected. 「これは驚くほどいけるね、思っていたよりずっと美味しいよ。」 It's surprisingly manageableは、予想外に何かを管理・制御することができるという意味で使います。例えば、新しい仕事や状況に対応する能力を指すことが多いです。「It's surprisingly feasible」は、何かが実現可能・実行可能であることを強調します。計画や目標に対する実現可能性を示す際に使われます。