プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
1. finish以外で、「やっと終わった」 を英語で、"finally done”と言います。done「を完了した、し終わった」という意味です。finallyは「やっと、ようやく」といった意味です。 例) Finally, I’m done with my homework. Let’s go to the party tonight! やっと、宿題が終わったよ。今夜パーティーに行こう! *上記のようにbe done with「〜をし終える」という形で使われることもあれば、”Done.”「終わった」のように一語で言う場合もよくあります。 2. その他に、"complete"も何かを完了した、終えた場合に使う動詞です。ただ、上記のfinishやdoneと比べるとややフォーマルな表現です。 例) I’m relieved that I finally completed the project. ようやくプロジェクトが完了して、ほっとしています。 *relieve「安心させる」
What day of the week is it today? 「今日は何曜日でしたっけ?」 「What day of the week?」は「何曜日?」という意味で、特定の日付が何曜日に当たるのか、または特定のイベントが何曜日に行われるのかを尋ねる際に使われます。例えば、「あなたの誕生日は何曜日?」や「会議は何曜日に設定されていますか?」などの状況で使えます。 What day is it today? 「今日は何曜日でしたっけ?」 What day of the week is it today? 「今日は何曜日でしたっけ?」 「What day is it?」は日付や特定のイベント(クリスマスや誕生日など)が何日にあたるかを尋ねるときに使われます。一方、「What day of the week is it?」は曜日を尋ねるときに使います。つまり、前者は「今日は何日ですか?」、後者は「今日は何曜日ですか?」という意味になります。ネイティブスピーカーは日常的に、特定の日付やイベントを確認するためには前者を、曜日を確認するためには後者を使い分けます。
Could you please stamp here on the contract? 「契約書にここに押印していただけますか?」 スタンピングとは、主に英語圏で使われる言葉で、何かに印を押す、または踏みつける行為を指します。一般的には、公的な文書に公印を押したり、許可証を発行したりする際に使われます。また、製品製造の現場では金属やプラスチックなどの素材に形状をつけるために使われることもあります。さらには、フィギュアスケートやダンスなどで足を地面に打ちつける動作を指すこともあります。言葉の使い方は、文脈によります。 Please affix your seal here. 「ここに押印をお願いします。」 Please affix your seal here on the contract. 「契約書にここに押印をお願いします。」 Sealingは一般的に、何かを閉じたり、封じたりする行為を指します。例えば、封筒を封じる、食品パッケージを密封するなどの用途で日常的に使われます。 Affixing a sealは、特定の種類のシールやスタンプを何かに付ける行為を指します。このフレーズは、公的文書や契約書に法的なシールや署名を付けるといった、より特定の状況で使用されます。一般的に、affixing a sealはsealingよりも公式なコンテキストで使用されます。
I'm afraid of driving at night because I get caught in the rain and it makes it difficult to see the road. 「夜の運転が怖いんです。雨に見舞われると、道路が見づらくなってしまうからです。」 「Caught in the rain」は直訳すると「雨に捕まる」ですが、日本語のニュアンスとしては「雨に降られる」や「突然の雨に遭遇する」となります。晴れていたはずの空から突然雨が降ってきて、傘を持っていなかったり、適切な場所に避難できなかったりする状況を指します。約束の時間に遅れてしまう、服が濡れてしまうなど、予期せぬトラブルや困難を経験することを暗示する表現でもあります。 I'm scared to drive at night when the roads are soaked in the rain because it makes it hard to see. 夜、道路が雨に濡れてしまうと見えづらくなるので、運転が怖いです。 Driving at night scares me when the roads are drenched by the rain because it becomes hard to see. 夜間に雨で道路が濡れていると、視界が悪くなるので運転が怖いです。 Soaked in the rainとDrenched by the rainはどちらも雨に濡れることを表していますが、程度に違いがあります。Soakedはある程度雨に濡れた状態を表します。例えば、傘を忘れて軽い雨に濡れる場合などに使います。一方、Drenchedは非常に濡れている状態を表し、通常は大雨や突然の豪雨によってずぶ濡れになった時に使います。つまり、DrenchedはSoakedよりも強い表現です。
You've really had a change of heart about your hairstyle, haven't you? It's a total transformation! 「髪型について本当に気持ちが変わったんだね。全く別人みたいだよ!」 「Change of heart」は、「気持ちや意見が変わる」、「心変わりする」という意味を持つ英語表現です。これは、以前の判断や決定、考え方を改めることを指します。ある事に対して決めていた意見や感情が変わり、新たな立場や態度を取ることを示します。例えば、約束をキャンセルしたい時や、以前は反対していた何かに賛成するようになったときなどに使われます。 You've really had a change of perception with your new hairstyle. 「新しい髪型で本当に印象ががらっと変わったね。」 Your new hairstyle really changes your impression! 「新しい髪型、印象ががらっと変わってるね!」 Change of perceptionは、物事の見方や理解の仕方が変わることを指します。これはしばしば新しい情報を得たり、経験を積んだりすることによって生じます。例えば、人は新たな研究を読んだ後で、そのトピックについての認識が変わるかもしれません。 一方、Change of impressionは、特定の人や物事に対する第一印象や感じが変わることを指します。これは、人の行動を見たり、何か特定の出来事を経験した後に起こることが多いです。例えば、誰かに初めて会ったときと、何度か会った後では、その人に対する印象が変わるかもしれません。