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自己紹介

こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。

ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。

英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!

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rstranslator

rstranslatorさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Compulsory education in Japan extends up to middle school. 日本の義務教育は中学校までです。 「Compulsory education」とは、一定の年齢に達した子供たちに対して、政府が一定の教育を受けることを法的に義務付ける制度をさします。日本では義務教育の期間は6歳から15歳までの9年間(小学校6年、中学校3年)となっています。使えるシチュエーションとしては、例えば教育制度についての議論や、児童の学校への出席義務、教育法に関する話題などで使用されます。 Mandatory schooling in Japan extends up to junior high school. 日本では義務教育は中学校までです。 「Compulsory education」と「Mandatory schooling」はほぼ同じ意味で、どちらも法律により子供たちは一定の教育を受けなければならない事を示しています。「Compulsory education」はより広範な概念で、義務的な教育システム全体(学科や特別教育なども含む)を指し、政策や教育システムの議論でよく使われます。「Mandatory schooling」は、具体的に学校への出席が必須であることを指すことが多いです。日常会話においてネイティブスピーカーはどちらの表現も交換可能に使いますが、「Mandatory schooling」はアメリカ英語でよく使われ、「Compulsory education」はイギリス英語でよく使われます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

I feel deflated after completing the big project. 大きなプロジェクトが終わった後、気が抜けた感じがします。 「I feel deflated」は「私は元気がない」「がっかりしている」などと訳せます。エネルギーやモチベーションが失われた状態を表すために使われます。期待していたことが実現しなかった、予定が狂ってしまった、望んでいた結果が得られなかったなど、失望や打撃を受けた場合に用いられます。また、疲れやストレスからくる活力の喪失を表すのにも使われます。 I just finished a huge project, and now I feel like all the wind has been taken out of my sails. 大きなプロジェクトが終わったばかりで、もう気が抜けてしまったような感じです。 "I feel deflated"は、がっかりしてやる気がなくなった、元気がない状態を表す一般的な表現です。仕事や人間関係など何か具体的な出来事に対する反応を表すことが多いです。一方で、"I feel like all the wind has been taken out of my sails"は、もともとやる気や情熱を持っていた何かに対して大きな打撃を受けて元気や意欲を失った状態を表します。これはより具体的な出来事や状況に基づいて使用されます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

「無党派層」は英語で、上記2つの表現をよく使います。 independent は「独立した、自立した」、voterは「有権者」の意味になります。どこの政党にも頼る気がない独立した有権者ということから無党派層の意味になります。 例文) Independent voters play an important role in election results. 無党派層は選挙の結果を占う重要な役割をしています。 nonpartisan votersもよく使います。どちらかというと、アメリカ政治でよく耳にします。 partisanは「支持者、党員」の意味。一緒に覚えておくと便利でしょう。 <その他選挙に関する英単語> 政党 political party 候補者 candidate 衆議院 The House of Councillors 参議院 The House of Representatives 投票する vote for 立候補する run for 当選する win an election 落選する lose an election など。 以上、ご参考になれば幸いです。

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ネイティブキャンプ英会話講師

「良いペースだよ」は英語で、主に上記2つの表現が便利です。そのまま直訳してGood paceとは言わないので注意してください。 例文) You’re doing well so far. Keep up the good work. 良いペース(順調)だよ。その調子で頑張って。 so far「これまで、今のところ」という意味の単語で、よく使います。なくても、通じますが、あるとよりニュアンスが伝わります。 →I think I’m doing well so far. 今のところ順調だと思う。 "Keep up the good work."は決まり文句の表現で、「その調子で頑張って」の意味になります。 他にも、You're making good progress.もよく使います。 make progressは「進捗する」の意味です。 形容詞 goodを入れると、「良いペースだよ」という意味になります。 greatを使えば、「かなり良いペース」だといったニュアンスが出ます。 プロジェクトや何か学習の進捗が良かったりする場合に使います。 以上、ご参考になれば幸いです。

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ネイティブキャンプ英会話講師

「口じゃなくて手を動かす!」は上記のようなフレーズを使います。 chatは「雑談する、おしゃべりする」、get to work「仕事に取り掛かる」の意味になります。 chatの代わりにtalkを使うことも可能です。 Get to work!だけでもオッケーですが、Let's get work! It's time to get to work! と言うとより英語っぽくなりますよ。 補足) 少し似ているようで違いますが、「口先だけでなく、行動で示せ」を英語で、Put your money where your mouth is. と言い、よく使います。これも覚えておくと便利だと思います。 以上、ご参考になれば幸いです。

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