プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
役に立った数 :9
回答数 :1,960
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
「やりながら覚えていくしかないね」は英語で、上記2つのフレーズが使えます。 as you goは「進めながら」という意味です。つまり"learn as you go"は「(仕事を)やりながら学べ」という意味になります。決まり文句のようなフレーズでよく使えます。 また、on the job「現場で、実地で」というフレーズを使ってもいいでしょう。 日本語でも実際の現場での仕事を通して、知識や技術を取得していくことを、OJT(On the Job Training)と言いますが、英語だと、"on the job"を使います。 例文)I learned some business skills on the job. 仕事を通して、ビジネススキルを学びました。 以上、ご参考になれば幸いです。
「ああやっと顔と名前が一致したよ」は、"put a face to the name”という表現が使えます。 メールなどでやりとりするだけで、顔を合わせたことない人が初めて対面する時に使える表現です。 例文) I met one of my colleagues for the first time yesterday. I was finally able to put a face to the name. 昨日初めて同僚と顔合わせしました。やっと顔と名前が一致しました。 *colleague「同僚」 It's a pleasure to finally put a face to the name. やっとお会いできて嬉しいです。 I can't put a face to the name. どうしても顔が思い出せないです。 以上、ご参考になれば幸いです。
上記の二つは、「誰が誰だが分からない」に時によく使う決まり文句のようなフレーズです。 解説) この場合のtellは「話す」ではなくて、「見分ける」の意味です。who's whoは「誰が誰だか」という意味です。 →I can’t tell the difference between you and your mother. あなたとあなたの母親の区別がつきません。 “tell”以外にも「認識する」の意味の”recognize”もよく使います。 I couldn't recognize you! 「君だってこと気づかなかったよ!」 久しぶりにあって、変わり果ててしまった人に対して使ったりします。 以上、ご参考になれば幸いです。
"Can you guess how old I look?" 「私、いくつに見えますか?」 「How old do I look?」は「私って何歳に見えますか?」という意味です。主に自分が何歳に見えるか他人に意見を求める時に使います。年齢を気にする場面や誕生日会、新しい出会いなどで周りから自分がどのくらいの年齢に見えるのか知りたいと思った時などに使います。一方で、自分の見た目の年齢に敏感な人に対しては使うべきではありません。 "Can you guess my age?" 「私、何歳に見えますか?」 Just out of curiosity, what age would you peg me for? 「ちょっと興味があるんだけど、私、いくつに見えますか?」
The server is down and I can't get any work done. サーバーがダウンしていて、仕事が全く進まないんだ。 「I can't get any work done.」は「仕事が全然できない」という意味です。仕事が進まない原因として、集中力がないこと、作業環境が整っていないこと、仕事量が多すぎて何から手をつけてよいかわからないなど、様々な背景が考えられます。また、仕事だけでなく学業や自宅での家事など、手がつけられないと感じる具体的な作業があるときにも使われます。 Because the server is down, I'm not making any progress with my work. サーバーがダウンしているため、仕事が全く進んでいません。 Because the server is down, I'm stuck in a rut with my work. サーバーがダウンしているため、私の仕事が進まない状態に陥っています。