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rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
The event at school got canceled due to rain. 学校のイベントが雨で中止になったよ。 「Canceled due to rain」は「雨天によるキャンセル」を意味します。野外でのスポーツイベントやコンサート、パーティー、ピクニック、祭りなど、雨により実施が困難になった場合や安全が確保できない場合に使用されます。また、雨が原因で事故が起こりやすい状況や設備が損傷する可能性があると判断された場合にも使われます。ネガティブなニュアンスを含みます。 The event got rained out at school. 「学校でのイベントが雨で中止になってしまったよ。」 The event at school got called off due to rain. 「学校のイベントが雨で中止になってしまったよ。」 Rained outは一般的に、野外イベントやスポーツイベントが雨で中止になることを指します。その一方で、"Called off due to rain"は公式性がやや高く、より具体的に雨による中止を指します。両方とも日常的に使われますが、"Rained out"はカジュアルな会話でよく用いられ、"Called off due to rain"はより公式な発表や報告で使用されることが多いです。
Who should I ask? 誰に聞けばいいでしょうか? 「Who should I ask?」は、「誰に聞けばいいの?」または「誰に尋ねればいいの?」という意味で、何か質問や相談したいことがある時、相手が不明だったり適した人物を探している時に使います。自分一人では答えが分からない問題を解決するために、適切な人物を指名したり相談したりします。使用するシチュエーションは、新しく参加したプロジェクトチームで仕事の進め方を尋ねる場合や、未知の領域について情報を探しているときなどさまざまです。 Who should I turn to for an answer? 「誰に聞けばいいでしょうか?」 Who can I inquire this with? 「これについて、誰に問い合わせればよいですか?」 「Who should I turn to for an answer?」は直訳すると「答えのために誰に頼めばいいの?」となり、助けが必要な状況や情報が不足しているとき、適切な人にアドバイスを求める場合に用います。「Who can I inquire this with?」は直訳すると「これを誰に問い合わせればいいの?」となり、特定の問題や状況についてクエリを提出するための適切な人を探しているときに使います。逆に言えば、前者はより一般的な問題や困難に対する解決策を求め、後者は特定の質問や懸念に対する答えを求めています。
I apologize if I'm causing any inconvenience, I'm still not used to speaking English. 何か面倒をかけているようなら申し訳ありません、まだ英語を話すことに慣れていません。 このフレーズは、「私はまだ英語を話すことに慣れていない」という意味です。英語を母国語としない人が、英語の会話に自信がない、さらなる練習が必要だ、英語を話すのが不自由だ、などの状況を伝える際に使われます。このフレーズは、自分の英語力について謙遜や誠実さを表現するためにも使え、公式な場面やカジュアルな場面で広く使用できます。 I'm sorry if I'm causing you any trouble. I'm still getting the hang of speaking English. 「迷惑をかけていたら申し訳ありません。まだ英語を話すことに慣れていません。」 I'm sorry if I'm causing any trouble, I'm still finding my feet with speaking English. もし何か迷惑をかけていたら申し訳ありません、まだ英語を話すことに慣れていません。 両方のフレーズは、自分がまだ英語を話すことに慣れていないことを表現します。"Getting the hang of"は一般的な表現で、新しいスキルや活動を少しずつ理解し始めたときによく使われます。「Finding my feet」は、新しい環境または状況に適応し始めるという意味で、特に新しい場所での生活や仕事に用いられます。しかし、ここでは「英語を話すこと」を指しているので、どちらを使っても同じ意味になります。違いは微々たるものです。
「目撃情報お待ちしています」は英語で上記のように表現できます。 解説) let me know「私に知らせて」if you see him/her「彼もしくは彼女を見かけたら」 オス猫なら”him”、メス猫なら、”her”を使いましょう。複数の猫だったら、"them"を使います。 文章にするのであれば、Please let me know if you have any information as to his whereabouts.のようなやや堅い表現になります。 解説) Let us know「私たちに知らせて」、any information「どんな情報でも」、as to「〜に関して」、whereabouts「行方、居場所」 ◎まず前提として、この文の前には飼い猫がいなくなったことを説明する必要があります。いきなりPlease let me know~…と言われてもなんのことかわからないからです。 “My cat is missing.”「私の猫が行方不明です」など言った上で、Please let me know「目撃情報お待ちしてください」と続けるといいでしょう。 「連絡してください」は「let 人 know~」以外に 英語で色々と表現できます。 例文) Please call me「お電話ください」 Please e-mail me「メールをください」 Please contact me.「ご連絡ください」 連絡手段によって使い分けましょう。また、「私たちに連絡ください」であれば、meではなくusを使いましょう。 以上、ご参考になれば幸いです。
直訳調でいば、"How impure he is!"と訳せなくはないですが、実際会話ではほとんど使われません。 *How 形容詞 S +V! =「なんて~なんだ!」、impure=「穢れた」 「けがれた心」とは、「邪悪な人」つまり「意地悪な人、嫌なやつ」とも解釈できると思います。 それに該当する単語は、”evil”が当てはまります。 例文) My ex-boyfriend was talking badly about me on social media. He is so evil! 元彼がSNSで私の悪口を言っていた。ホントけがれた人だわ(≒嫌な男だわ) 解説) talk badly about「〜について悪口を言う」 *「嫌なやつ」という意味では、"jerk"という単語もよく使います。 →He teased me in front of everyone. He's such a jerk. 彼はみんなの前で私をからかってきた。ホント嫌なやつだな。 以上、「けがれた心」はこの文脈だと直訳表現を使うと不自然になってしまいます。 文脈や状況によって適切な表現を使う必要があります。 ご参考になれば幸いです。