プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。

ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。

英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!

0 1,227
rstranslator

rstranslatorさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「今日も今日とて」は英語で主に上記の3パターンの表現が使えます。 例文) As always, I have to go to work. 今日も今日とて仕事に行かないといけない。 Today is the same as usual. 今日もいつもと変わらないな。 両者とも「いつもの通り、相変わらず」といった意味があり、副詞として使われます。ただ、若干前者の方が頻度は高いです。 ◎Same old, same old.「相変わらずだよ」という定型表現もあり、カジュアルによく使われます。 例文) A) How are you doing these days? 最近どうなの? B) Same old, same old. 相変わらずだよ。 決まり文句のように使われる表現です。覚えておくと便利です。 以上、ご参考になれば幸いです。

続きを読む

0 181
rstranslator

rstranslatorさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「こそ泥」は英語で上記のように表現できます。 例文) I saw one of my colleagues stealing company belongings. He is such a thief. 同僚の一人が会社の物を盗んでいるのを見た。真のこそ泥です。 解説) colleague「同僚」、belongings「所有物」 狭義の意味で、単に盗みを働く人は”thief”ですが、「万引きする人」は、"shoplifter”と言います。 The sales clerk caught the shoplifter. 店員は万引き犯を捕まえた。 →動詞「万引きする」はshopliftです。 他人の住居や建物に侵入したり泥棒したり破壊行為をする人たちは、"robber”や"burglar”と言います。 例文)
 A group of robbers broke into the jewelry shop last night. 昨夜、強盗グループが宝石店に押し入りました。 →break into「押し入る」、 jewelry shop 「宝石店」 以上、ご参考になれば幸いです。

続きを読む

0 277
rstranslator

rstranslatorさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「だってイヤなんだもん」は英語で上記のように表します。 だって=Because、イヤなんだもん=I don’t want to (go to school.) 例文) 子供) I don’t want to go to school today. 今日は学校に行きたくない。 親) Why not? なんで行きたくないの? 子供) Because I don’t want to. だってイヤなんだもん。 英語は2回同じ表現を使うのを避けるので、”go to school”まで、言わず、I don’t want to.だけ言います。 これは文脈によるので、その都度判断して、適切な表現を入れていきましょう。 その他の例文) だって嫌いなんだもん。 →Because I hate it. だってつまらないんだもん。 →Because it's boring. 以上、ご参考になれば幸いです。

続きを読む

0 737
rstranslator

rstranslatorさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「壮絶な人生」は英語で、上記の表現がよく使われます。例文と共にご紹介します。 例文) ・He lived a tumultuous life. 彼は壮絶な人生を送った。 "tumultuous"は「騒がしい」という意味以外にも、「波乱万丈、激動の」といった意味があります。 "live"はこの場合は、住むという意味ではなく、「〜な生活を送る、経験する」といった意味で使われ、”live a 〇〇 life”のようにセットで用いられます。 ・She lived a tremendous life. 彼女は壮絶な人生を送った。 "tremendous"「凄まじい、激しい」といった意味があります。そこから、"tremendous life"で「壮絶な人生」といった意味になります。 *「壮絶人生」とは困難や試練に満ちていることもあれば、成功体験やワクワクしたもので満ちている場合もあります。なので、「困難や試練に満ちている壮絶人生」と言いたければ、”challenging life”といってもニュアンスは通じます。 ◎面白い比喩的表現として、"roller coaster"「ジェットコースター」を使うことができます。 My life is like a roller coaster. 私の人生はジェットコースターのようだ(≒壮絶な人生だ。) 周知の通り、ジェットコースターは上下左右激しく揺れます。そのことから、「波乱万丈、壮絶なといった比喩的な意味で使われます。 以上、ご参考になれば幸いです。

続きを読む

0 477
rstranslator

rstranslatorさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「お会計はいくらですか?」は英語で上記のように主に2パターンの表現があります。 主に”check”はアメリカやカナダ、”bill”はイギリスやオーストラリアで使われます。それぞれ、「勘定書」の意味です。 “please?”をつけた方が丁寧になります。”have”の代わりに”get”を使ってもOKです。 より丁寧にいう場合は、May I~?、Could I~?を使うといいでしょう。 例文) May I get the check, please? お会計はいくらですか? 補足) 「お値段いくらですか?」と聞きたい場合は、"How much is it?" もしくは、"How much does it cost?”といった表現を使うといいでしょう。 以上、お役に立てたら幸いです。

続きを読む