プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
「発信」は英語で、"introduce”という単語を使います。 例文) Japan introduces its language and culture to the world through anime. 日本は世界へアニメを通して日本語や文化を発信しています。 もしくは、"share”を使っても表現できます。 例文) We share the charms of Hokkaido to the world on social media. 私たちはSNSを通して、北海道の魅力を世界に発信しています。 解説) 「魅力」はcharms以外にappealsも使えます。SNSは英語で、"social media”です。SNSは和製英語なので注意しましょう。 以上、ご参考になれば幸いです。
「しりとり」は英語で “word chain”と言います。"chain”「連鎖」という意味です。 例文) Let's play word chain! I’ll go first. Let’s start with “dog” しりとりして遊ぼう! 私から始めるね。まずは「犬」でスタートね。 ただ、「しりとり」は日本の文化なので、あまり英語圏では意外にも浸透していません。 また、日本のルールとは違い、発音ではなくスペルの最後の文字を用います。 例えば“dog”(イヌ)という単語なら、最後の“g”を取ります。そして、次の人は“g”から始まる英単語を言います。 例)dog →goat →toe → egg 日本のルールだと、最後に「ん」がつく言葉を言った人が負けですが、英語圏では"x”がつくと負け、というルールの場合が多くあります。それは、”x”で始まる単語が少ないためだと言われています。 また、しりとりは"word ladder"とも言います。"ladder"は「ハシゴ」を意味します。 例文) I played a word ladder game with Japanese students for the first time. It was fun. 初めてしりとりを日本の生徒たちとやりました。楽しかったです。
「寛大」は英語で、generous 「ジェネラス」と言います。 例文) I want to be a generous person like my mother. 母のように寛大な人になりたいです。 他にも、"open-minded”という単語もよく使います。直訳しても意味が推測できると思いますが、「心を開いた」なので、「寛大な」といった意味にもなります。 例文) He is open-minded; he listens to everyone and accepts different viewpoints. 彼は寛容です。誰に対しても耳を傾け、異なる視点を受け入れます。 解説) accept「受け入れる」、viewpoint「視点」 以上、ご参考になれば幸いです。
My makeup just isn't sitting right today. 今日は化粧ノリが悪いなー。 メイクアップアプリケーションは、一般的に化粧品の適用行為を指します。具体的には、ファンデーション、アイシャドウ、リップスティックなどを顔や肌に塗布することです。オフィス、パーティ、デート、普段使いなどさまざまなシチュエーションで異なるメイクを施すことがあります。例えば、仕事ではナチュラルメイク、デートでは華やかなフルメイク、パーティでは存在感のある強めのメイクなどが一般的です。また、肌の調子や気候、服装に合わせてメイクを調整することも重要なポイントです。 My makeup adherence is really bad today... 今日は化粧ノリが悪いなあ… My makeup finish isn't working out today... 今日は化粧の仕上がりが悪い…。 Makeup adherenceはメイクが肌にどれ程よく密着し、長時間持続するかを指すのに対し、"Makeup finish"は完成形のメイクの質感や見た目を指します。シチュエーションやニュアンスとしては、例えば準備段階で「このプライマーはmakeup adherenceがいい」と言い、最終的に「これで良いmakeup finishになった」と言うような使い方が考えられます。
I'm going to pay you via digital salary, which means transacting your wage through smartphone payment applications like digital money. 「デジタルサラリーでお支払いします。それはスマートフォンの決済アプリなどを介して賃金をデジタルマネーで取引するという意味です。」 「Digital salary」は、デジタル化された給与のことを指します。主に、従業員への給与支払いがデジタル通貨(ビットコインなどの仮想通貨)で行われる場合や、給与計算・支払いのプロセスが全てデジタル化(電子化)されている状況を指すことが多いです。仮想通貨を受け取ることを希望する従業員や、経理の効率化を図りたい企業のシチュエーションで使えます。 I receive my salary through digital income, being paid through mobile payment apps or other digital money platforms. 私の給与はデジタルインカム、つまりモバイル支払いアプリや他のデジタルマネーのプラットフォームを通じて支払われます。 The system of paying wages through digital money, such as smartphone payment apps, is referred to as digital earnings. スマートフォンの決済アプリなどを使って賃金をデジタルマネーで支払う制度を、デジタル賃金と言います。 Digital incomeと"Digital earnings"はどちらもデジタルソース(例えば、オンラインビジネスやデジタルマーケティングなど)から得られる収益を指す言葉です。しかし、"Digital income"は主に総収入全体、例えば、デジタルビジネスから得られる全ての収益を指すのに対し、"Digital earnings"はより特定の収益、例えば特定の商品やサービスから得られる利益を指すことが多いです。したがって、これらの用語はビジネスや金銭のコンテキストにおいて、特定の収益源や全収入をどう分けて話すかによって使い分けられます。