yoshineさん
2023/07/24 14:00
しりとり を英語で教えて!
子どもたちに「しりとりして遊ぼう」と言いたいです。
回答
・Word Chain Game
・Word Relay
・Last Letter Game
Let's play the Word Chain Game, kids!
「子どもたち、しりとりして遊ぼう!」
Word Chain Game(しりとり)は、遊びやパーティー、旅行中の暇つぶし、または言語学習の一環として楽しまれるゲームです。参加者が一人ずつ言葉を出し、その言葉の最後の文字で始まる新しい言葉を次の人が考えます。ニュアンスとしては、言葉遊びや知識の競い合い、コミュニケーションの一環といった要素が含まれています。また、英語などの外国語版では、語彙力の強化や発音練習にも役立ちます。
Let's play Word Relay, kids!
「子供たち、しりとりをしよう!」
Let's play the Last Letter Game, kids!
「子供たち、しりとりをしよう!」
Word RelayとLast Letter Gameはどちらも言葉遊びで、特定のテーマに基づいて単語を連想し、次の人がその単語の最後の文字で始まる新しい単語を考えるゲームです。Word Relayは、特に子供が学校や友人と遊ぶときによく使われます。一方、Last Letter Gameは大人がパーティーや集まりの中で遊ぶことが多いです。また、Last Letter Gameは言葉の面白さや難易度を追求する傾向があり、より知識を必要とすることが多いです。どちらのゲームも、言葉の理解と語彙力を増やすことに役立ちます。
回答
・word chain
・word ladder
「しりとり」は英語で “word chain”と言います。"chain”「連鎖」という意味です。
例文)
Let's play word chain! I’ll go first. Let’s start with “dog”
しりとりして遊ぼう! 私から始めるね。まずは「犬」でスタートね。
ただ、「しりとり」は日本の文化なので、あまり英語圏では意外にも浸透していません。
また、日本のルールとは違い、発音ではなくスペルの最後の文字を用います。
例えば“dog”(イヌ)という単語なら、最後の“g”を取ります。そして、次の人は“g”から始まる英単語を言います。
例)dog →goat →toe → egg
日本のルールだと、最後に「ん」がつく言葉を言った人が負けですが、英語圏では"x”がつくと負け、というルールの場合が多くあります。それは、”x”で始まる単語が少ないためだと言われています。
また、しりとりは"word ladder"とも言います。"ladder"は「ハシゴ」を意味します。
例文)
I played a word ladder game with Japanese students for the first time. It was fun.
初めてしりとりを日本の生徒たちとやりました。楽しかったです。