プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
「遅刻」は英語で"late”と言います。 例文) Sorry, I’m late. I overslept. ごめんなさい、遅刻しました。寝坊してしまいました。 解説) “Sorry”とセットで使うことが多いです。"overslept”(原形oversleep)は「寝坊した」という意味です。 ◎遅刻を事前に伝える場合は、"be running late”という表現をよく使います。 例文) I’m sorry, but I’m running late. Please go ahead and start without me. すみません、遅れます。私抜きでどうぞ先に始めててください。 解説) カジュアル・ビジネス問わず使えるのでオススメの表現です。"go ahead"「どうぞ」、"start without me”「私抜きで始めて」の意味になります。
Thank you以外に感謝の気持ちを伝えるフレーズはたくさんあり、その中でもよく使うフレーズが"I appreciate it.”です。 例文) Thank you so much for your help! I really appreciate it. 手伝って頂きありがとうございました!本当に感謝しています。 解説) appreciate 「感謝する」という意味です。"really”をつけて、「本当に」感謝していますと強調して言うこともよくあります。 また、"grateful”を使うと、より丁寧に感謝を伝えることができます。 例文) I had a wonderful journey. I’m grateful for your support. 素晴らしい旅となりました。サポートして頂き、感謝しております。 解説) be grateful for「〜に感謝する」の形で使うことが多いです。感謝する対象の人やものを入れれば、色々と表現できます。 *オーストラリア、イギリスでは、"Thank you”の代わりに、"Cheers”を大変よく使います。 例文) A) I'll buy you a coffee. コーヒー奢るよ B) Cheers! ありがとう! 解説) "Cheers"は通常「乾杯」の意味で使われますが、イギリス・オーストラリアでは「ありがとう」の意味で普通に使われます。
「元気になってね」は、英語では "Get well soon.” という表現を使います。 例文) A) I’m not feeling well. 具合が悪いです。 B) Are you OK? Get well soon! 大丈夫?早く元気になってね! 解説) get well「(症状など)がよくなる」という意味です。より丁寧に言うなら、"I hope you get well soon.”と表現します。 同じく、"get better soon”もよく使います。 例文) I hope you get better soon. Don’t work too hard. 早く元気になってください。あまり無理しないでください。 解説) get better も「〜がよくなる」という意味です。"Don’t work too hard.”は「無理をしないでね」という意味の定型表現です。セットで用いると、病人に対してねぎらう気持ちが伝わります。 以上、ご参考になれば幸いです。
「静かにして」に該当する英語表現はたくさんあります。その中でもよく使うフレーズが、"keep it down”です。 例文) Can you keep it down? You're disturbing others. 静かにしてくれる? 他の人に迷惑だよ。 解説) 上記のフレーズはあくまでも友達に対して使うフレーズです。赤の他人に言う場合は、"Could you~”や"please”を使って丁寧な表現で言いましょう。"disturb”は「邪魔をする」という意味です。 その他に、"tone it down”とう表現もよく使います。 例文) Could you tone it down a bit, please? I’m trying to take a nap now. もう少し静かにしていただけますか?今、ちょっと仮眠を取るので。 解説) tone down「(声の)トーンを下げる、和らげる」という意味です。日本語でも「トーンダウン」と言うのでイメージしやすいかと思います。 以上、ご参考になれば幸いです。
「お帰りなさい」は英語で一般的に、"Welcome back.”という表現が使われます。 例文) A) Good morning, guys. I’m back. おはようございます。戻りました。 B) Welcome back! How was your trip? お帰りなさい。旅行はどうでしたか? 友人、家族の旅行や仕事の出張など一時的にどこかに出かけていた後に戻ってきたときに使います。 その他に、"Welcome home. "もよく使います。 こちらは自宅(home)に帰ってきたときに使うフレーズです。主に家族が外出から帰宅した時にあたたかく迎え入れる言葉です。 例文) A) I’m back. ただいま。 B) Welcome home! We missed you. お帰りなさい!寂しかったよ。