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rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
We cannot put off this discussion about whether or not I should have a child now that I'm turning 40. 40歳になる私が子供を産むべきかどうかについてのこの議論を後回しにすることはできません。 このフレーズ「We cannot put off this discussion」のニュアンスは、ある議論や対話を延期することができない、つまり避けて通れない重要な話題について話すべきという事を示しています。この表現は、問題の対処が必要な緊急の事態や難しい問題、または重大な決定を必要とする状況、などで使われます。基本的に、避けるべきでない、または避けることができない重要な対話や問題解決に対する強調表現です。 We cannot delay this conversation about whether or not I should have children as I'm turning 40. 40歳になる私に、子供を産むべきかどうかについて話すことを後回しにすることはできません。 We can't afford to table this discussion about having a child since I'm turning 40. 「私が40歳になろうとしているため、子供を産むかどうかのこの話を後回しにすることはできません。」 We cannot delay this conversationとは、緊急性が高くすぐに話し合う必要がある場を指し、特に個人間の対話や非公式な状況で使われます。一方、"We can't afford to table this discussion"は、議論を延期することが許されない、より形式的な会議やビジネスの状況で使われる表現で、もっと重要性と緊急性を強調します。
The healthcare system is in a saturated state due to the rapid increase in COVID-19 cases. 「新型コロナウィルスの感染者が急増したため、医療現場は飽和状態です。」 「Saturated state」は一般的に、何かが最大限度まで満たされている状態を指す英語表現です。例えば科学実験で、ある溶液がこれ以上溶質を溶かせない「飽和状態」のことや、マーケティングで、市場が製品またはサービスに対して飽和状態、つまりこれ以上新たな需要が生まれにくい状態のことを指すことがあります。加えて、人間の精神状態を表す時にも使われることがあります。例えば、情報などをこれ以上吸収できないほどに取り込んでいる状態を「飽和状態」や「Saturated state」と表現します。 The healthcare system is maxed out because of the surge in COVID-19 cases. COVID-19の感染者が急増したため、医療システムは飽和状態です。 The healthcare system is filled to capacity due to COVID-19 surge. コロナ感染者の急増により、医療現場は飽和状態です。 Maxed outは主に金融の文脈やパーソナルなエネルギーレベルなどで使われます。クレジットカードを限度まで使ったときや、自分自身が疲れてこれ以上何もできない時に使われます。一方、"filled to capacity"は物理的なスペースや量を指す時に使われます。例えば、車や会場が満員でこれ以上人が入れないときなどです。したがって、使い分けはその文脈やニュアンスによるものです。
病気の人に「お大事に」というとき、英語では "Get well soon.” という表現が主に使われます。 例文) A) I feel sick. 体調が悪いです。 B) Are you OK? Get well soon! 大丈夫ですか?お大事に! 解説) get well「〜よくなる」で、命令形にすることで、「よくなってね=お大事に!」という意味になります。より丁寧に、"I hope you get well soon.”ということもできます。 また、"Take care.”も定番フレーズです。 例文) Take care. Don’t work too hard. お大事ね。あまり無理しないで。 解説) より丁寧に言いたい場合は、"Take care of yourself."を使いましょう。"Don’t work too hard.”は「無理をしないでね」という意味の定型フレーズで、一緒に用いると、病気の人に対して、ねぎらう気持ちが伝わるのでオススメです。 以上、ご参考になれば幸いです。
「気をつけて」は英語で一般的に"Take care.”と言います。 例文) Have a nice trip and take care! 気をつけて旅行に行ってきてね! ◎旅行へ行く人に対してよく使うフレーズとして、"Have a safe trip.”があります。 例文) Have a safe trip! We’ll miss you. 気をつけて行ってきてね!寂しくなるよ。 解説) より長期の旅行「journey」であれば、"Have a safe journey!" 「安全な旅を!」と言ったりします。また、"flight”「飛行機」乗る人に対して、"Have a safe flight!"「ご無事なフライトを!」と言ったりすることもあります。場面に応じて使い分けていきましょう。 以上、ご参考になれば幸いです。
楽しみにしています」は英語で、"I can’t wait.”と言います。 例文) I can't wait to go on a trip to Japan! 日本旅行を楽しみにしています。 解説) can’t wait to do「〜することを待ちきれない、楽しみだ」という意味です。動詞を変えれば、色々と表現できます。"go on a trip”「旅行をする」という意味です。 他に、“I’m looking forward to it.”という表現もよく使います。 例文) I’m going to Kyoto next week. I’m looking forward to it. 来週京都に行きます。楽しみにしています。 解説) "be looking forward to 名詞/ing"「〜を楽しみにしている」という意味です。名詞か動詞のing形を使えば、色々と表現できます。 “I look forward to it.”とも言えますが、少しフォーマルな感じになります。状況に応じて使い分けていきましょう。 以上、ご参考になれば幸いです。