プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
「眠い」は英語で、"tired”と言います。 例文) I've been studying since this morning, so I'm feeling very tired. I’ll go to bed now. 朝からずっと勉強していて、とても眠いです。もう寝ます。 解説) 「眠い」=sleepyと覚えている人が多いと思いますが、実際ネイティブの間ではあまり使われない表現です。日本では明確に分けますが、英語圏では、"tired”=「疲れて、眠い」という認識があり、日本語でいう「眠い」場合には、"tired”を一般的に使います。 “sleepy”は主に小さな子供が使う表現です。 例文) I’m sleepy, mom. I want to sleep. ママ、眠いよ。寝たいよ。 以上、ご参考になれば幸いです。
「暑い」に該当するはたくさんあり、その中でも一番よく使う表現は"hot”です。 例文) It’s really hot today. Let’s turn on the AC. 今日は本当に暑いね。エアコンをつけよう。 解説) AC=Air Conditioner 「エアコン」の意味です。 "burning hot”もよく使う表現です。 例文) It’s burning hot today. Make sure you stay hydrated. 今日は焼けるように暑いね。水分補給しっかりね。 解説) "burning”「バーニング」は「焼けること、焦げること」という意味です。そのことからとても暑い日に、「焼けるように暑い」という意味で使います。 "stay hydrated"「ステイ・ハイドレイティッド」は「水分補給をして」という意味の表現で、夏の暑い日などによく使われる定型文です。
「寒い」に該当するはたくさんあり、その中でも一番よく使う表現は"cold”です。 例文) It’s cold today. Let’s turn on the heater. 今日本当に寒いね。ヒーターをつけよう。 解説) turn on「つける」、heater「ヒーター」の意味。 次によく使う表現が、"chilly”「チリー」です。 chillyはちょっと肌寒い時に使う表現です。 例文) It’s chilly in the morning these days. Winter is just around the corner. 最近、朝は肌寒いですね。冬はもうすぐです。 解説) around the corner「もうすぐ、間近」 最後に、"freezing”「フリージング」です。freezingは凍えるように寒い時に使う便利な表現です。 例文) It’s so freezing today! I don’t want to go outside. 今日はとても寒いね!外に出たくないよ。
「楽しい」に該当する表現はたくさんあり、代表的なものが"fun”です。 例文) I’m having fun with my friends. 友達と一緒にいて楽しいです。 解説) have fun「楽しむ」という意味です。"have”を使うのがポイントです。セットで覚えましょう。 他にもよく使う表現に、"enjoy”があります。 例文) I enjoyed hanging out with my classmates yesterday. 昨日クラスメートと遊び、楽しかったです。 解説) "hang out with"「〜と遊ぶ」の意味です。*「遊ぶ」は"play”とは言わないので注意しましょう。"play"を使うのは小さな子供同士が遊ぶ場合のみです。
予定の時間に間に合わないときの「遅れる」は"be running late”という表現をよく使います。 例文) I’m sorry, but I’m running late. Could you wait a little longer? すみません、遅れます。もう少々お待ちいただけますか? 解説) “be running late”は、カジュアル・ビジネス問わず幅広く使えます。"a little longer”「もう少し」の意味です。 もしくは未来形にして、"will be late”としても同じく表現できます。 例文) Sorry, I will be late. Go ahead and start without me. ごめん、遅れる。僕抜きで、先に始めてて。 ◎具体的にどれくらいの時間遅刻するのかを伝えたい場合、"late”の前に時間を入れると一つの文章でスッキリと表現できます。 例文) I will be 15 minutes late. 15分遅れます。 I'm running 1 hour late. 1時間遅れます。