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rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
I chose it by process of elimination. 消去法で選んだんだ。 消去法(Elimination method)は、連立方程式を解くための手法の一つです。主に2つ以上の方程式が含まれる問題に対して使われます。消去法の大まかな手順は、まず一つの方程式から一つの未知数を選び、選んだ未知数を含む他の方程式からその未知数を消去することです。その結果として得られる新たな方程式を解き、すべての未知数の値を求めます。消去法は代入法に比べて計算が簡単な場合が多いため、複雑な連立方程式を解く際に適しています。 I chose this by process of elimination. 「これは消去法で選んだんだ。」 I chose it by a process of elimination. 「消去法で選びました。」 Cancellation methodと"Subtraction method"は両方とも数学の手法で、一般的な日常会話で使われるフレーズではありません。しかし、たとえばレストランで注文をキャンセルする際には「cancel」を使いますが、自分の銀行口座からお金を引き出す際には「subtract」を使います。「Cancellation method」は一般には項目や要素の削除を指し、「Subtraction method」は数値や数量の差を計算する際に使用されます。日常的な使用方法は、内容や目的により異なります。
In English, someone who can't stick to anything for long is often called a quitter. 英語では、何かに長続きできない人はよく「quitter」(やめる人)と呼ばれます。 「Fair-weather friend」は「晴れ時だけの友達」と訳され、困難な状況や問題が起きた時には姿を消してしまうような、都合のいい時だけ寄ってくる友人を指します。自分が有利なときや楽しいときだけ一緒にいるが、困った時や支えが必要なときには姿を消すような人物を表す言葉です。自分自身や他人がそういった人物と付き合っている経鎖を説明する際に使われます。 His attempt at going to the gym regularly turned out to be a flash in the pan. 彼が定期的にジムに行くと決めた試みは、結局のところ一過性のものだった。 Mike started the gym last week but I knew he was a bit of a here today, gone tomorrow type. マイクは先週ジムを始めたけど、彼はちょっと「ここに今日、明日にはいない」タイプだと思っていました。 Flash in the panと"Here today, gone tomorrow"は両方とも一時的なものについて表現するフレーズです。"Flash in the pan"は通常、期待に比べて瞬間的かつ短期間の成功や注目を受けたものに対して使われます。例えば、一発屋のミュージシャンや短命のトレンドなど。一方、"Here today, gone tomorrow"はものごとが非常にはかない、すぐに消えてしまうことを表現するフレーズで、個々の人や物、事態に対して使われます。
She's on an all talk, no action diet, always talking about losing weight but never doing anything about it. 彼女は「口だけダイエット」にしています、いつも体重を落とすことについて話しているけれども、それについて何も行動を起こしていません。 「All talk, no action」ダイエットは、ダイエットを始めると宣言したり話したりすることは多いけれども、実際に行動に移すことはほとんどないという意味のフレーズです。このフレーズは人をからかったり、ダイエットの誓いを守らない人々を批判したりするために使われます。特に新年の抱負やダイエット計画などに関して使われることが多いです。 She's always on a lip service diet. 彼女はいつも口だけダイエットになっているね。 I'm always on an armchair diet! 「私はいつもアームチェアダイエット(口だけダイエット)してるの!」 Lip service dietは、誰かがダイエットをすると言いつつ、実際には何も行動を起こさない状況を指す表現です。言葉だけで具体的な行動が伴わないことを示します。一方、"Armchair diet"は少し似ていますが、こちらはダイエットについて語ったり、勉強したりするものの、実際には自分自身が行動を起こさず、一種の「理論上の」ダイエットを意味します。その人が自分自身に対して、または他人にダイエットのアドバイスをするけれども、それを自分自身の行動には反映させない様子を描写します。
I only remember it in a fragmented way. 「それについての記憶は断片的です。」 「Fragmented」は、英語で「ばらばらの」や「分散した」といった意味を持つ形容詞です。何か全体が小さな部分や断片に分割された状態を指します。主に物理的な分割だけでなく、抽象的な概念にも用いられます。たとえば、情報が断片的で全体像がつかめない場合や、社会が細分化して統一性を欠いている状況などを「fragmented」と表現します。また、コンピュータの分野では、データがディスク上にばらばらに保存されている状態を「フラグメンテーション(fragmentation)」と言い、これも「fragmented」の一例といえます。 I only remember it in broken up pieces. それについては断片的にしか覚えていません。 I only remember it in pieces. それは断片的にしか覚えていません。 Broken upと"In pieces"はどちらも物事が壊れた状態を表現しますが、使われる文脈やシチュエーションが異なります。"Broken up"は主に人間の関係が終わった状況(例:カップルが別れた)を指すことが多いです。一方で"In pieces"は具体的な物体や物事が物理的に壊れた状態を指します。例えば、「彼の心はバラバラになった」や「ガラスが粉々に割れた」など具体的な壊れた状態を指します。
Let's go back to basics and start from the beginning. 初心に戻って、始めからやり直しましょう。 「Go back to basics」は「基本に戻る」と訳される英語の表現で、難解な問題や混乱した状況を解決するために、まず基本的な事項や原則に立ち戻るべきであることを示します。例えば、複雑な問題解決が進まない場合などに、「基本に立ち戻ってみよう」という意味で使われます。ビジネスやスポーツで特によく使われますが、学習の文脈でも使うことができます。 You should return to your roots and remember why you first started. 初心に戻って、なぜ最初に始めたのかを思い出すべきだ。 You seem to be losing track. You should reconnect with your original purpose. あなたは道を見失いつつあるようだ。初心に戻るべきだ。 Return to your rootsは元々の生活、文化、故郷などに目を向け直すよう促す際に使われます。移民、都会に住む者が故郷の価値やシンプルな生活を再評価することを意味します。一方、"Reconnect with your original purpose"は、自分の初期の行動、目標、志向に再び接続することを目指す時に使われます。個人が自身の価値観、人生の目的からはずれると感じる時、このフレーズは使われます。