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rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
We're struggling through the pandemic, and the prime minister decides to donate nine trillion yen to another country? コロナ禍で我々が苦労している最中、首相が他国に9兆円を寄付すると決めたのですか? 「Struggling」は、何かを達成するために、困難や抵抗に直面しながら努力し続ける状態を表す英単語です。日本語では「苦闘している」「奮闘している」「努力している」などと訳されます。例えば、新しい技術を習得する際の困難さや、厳しい経済状況の中で生き抜こうとする様子などを表現するのに用いられます。 The Prime Minister has decided to give 9 trillion yen in aid to another country, while many of us are grappling with impacts of the coronavirus pandemic? 首相が他国に9兆円もの援助をすると決めた、一方で我々多くの国民はコロナ禍で苦しんでいるのに? While the Prime Minister wrestles with the decision to provide 9 trillion yen in aid to other countries, we're left asking, what about our own citizens suffering amidst the pandemic? 「首相が他国に9兆円援助するという決断に夢中になっている一方で、我々は『自国の市民がパンデミックの中で苦しんでいるのにどうなの?』と尋ねずにはいられません」 「Grappling」と「Wrestling」はどちらも相手と体力を競う競技や技術を指しますが、用途や背景に違いがあります。「Wrestling」はオリンピックなどにも含まれる正式のスポーツ種目で、特定のルールや技術が定められています。「Grappling」一方は一般的に柔道、ブラジリアン柔術などの地上戦のスタイルや技術を指し、寝技や関節技を多用します。これは非公式の戦いや自己防衛の状況にも適用可能で、体操の広範な方法をカバーする用語として使われます。だから、スポーツイベントやスポーツルールを指す場合は「Wrestling」を、より広範な技術や日常の自衛技術を指す場合は「Grappling」を使います。
Let's use some panda diplomacy to draw a crowd to our event. 「私たちのイベントに人々を集めるために、パンダ外交を使いましょう。」 パンダ外交とは、中国が他国との友好関係や交渉手段としてジャイアントパンダを貸与する政策のことを指します。特に中豪交流や中米友好など、重要な歴史的瞬間に利用されることが多いです。パンダは中国の国宝であり、彼らの保護は国際的に高い関心を持つため、パンダが贈られることでその国との友好関係が象徴されます。また、パンダが貸与される先の国はそのパンダの飼育費用を中国に支払う必要があり、経済的な利益にも繋がる政策とも言えます。 Let's bring out the Panda Diplomacy to attract the crowd. 「人々を集めるために、パンダ外交を利用しよう。」 Let's call in our crowd-puller to gather people. 「人々を集めるために私たちの客寄せパンダを呼びましょう。」 Panda Diplomacyは主に政治的な文脈で使われ、中国がパンダを他国に贈与または貸し出すことで政治的な利益を得たり、友好的な関係を築いたりする戦略を指します。一方、「Panda Attraction Strategy」は一般的には使われませんが、もし使う場合は、動物園や観光地がパンダを魅力的なアトラクションとして利用、宣伝する戦略を指すでしょう。これは主にマーケティングや観光分野で使われます。両者の主な違いは、前者が政治的手段、後者が商業的・観光的手段としてパンダを利用することです。
Excuse me, can you direct me to the counter for adoption proceedings? 「すみません、養子縁組の手続きはどこの窓口になりますか?」 Adoptionは英語で「養子縁組」を意味します。生物学的な親子関係がない人間が法律的に親子関係を結ぶことを指します。また、それは具体的な人間関係だけでなく、新しい技術や考え方などを自分のものとして「採用する」際にも使われます。シチュエーションとしては、孤児を引き取る場合、既存の家庭に縁故関係による子供が加わる場合、企業が新しい技術を導入する場合などが考えられます。 Where can I go to process taking in a child for adoption? 「養子縁組の手続きはどこの窓口で行えばいいですか?」 Could you tell me where I should go to inquire about the process of fostering a child? 「子供を養子にするための手続きについてどこで尋ねればいいか教えてもらえますか?」 Taking in a childは一般的に、一時的または不確定的な期間子供を自宅に迎え入れることを意味します。緊急の状況、例えば親が病気や仕事で子供を面倒見れない時などに使われます。一方、"Fostering a child"は法的なプロセスを経て子供を一時的に養子にすることで、子供が恒久的な家庭を見つけるまでの間、そのケアを提供することを指します。
Your posture is bad, your back is hunched over. You'll develop a hunchback. 「姿勢が悪いよ、背中が丸まっている。猫背になるよ。」 「Hunchback」は「猫背」または「背中が丸くなった人」を意味する英語です。特に強く湾曲した背中を持つ人を指すことが多く、中世の物語や歴史の中でよく見られます(例:ノートルダムの鐘つき男)。また、転じて人間の欠点や外見の特異さを表す言葉としても使われます。例えば、誰かを冷笑する、あるいは描写する際に使うことができます。 You're slouching over your homework, you're going to get a hunched back. 宿題をするときに背中が丸まっているよ、猫背になるよ。 You have a rounded back while doing your homework, you're going to develop a stoop. 宿題をしている時に背中が丸まっているよ、君は猫背になるよ。 "Slouching"は一般的に姿勢が悪い、特に座っている時や立っている時に体が前傾している状態を指す。日常的に人の姿勢を指摘する際によく使われます。「Don't slouch on the chair」のように。 一方、「Rounded back」は主に身体運動やフィットネスの文脈で使用され、背中が丸くなった不自然な姿勢を表す。特に、重量挙げの間違ったフォームなどを指す際に使われます。例:「Be careful not to lift with a rounded back」。
In English, we refer to this as club activities. 英語で部活は、「クラブ活動」と言います。 「クラブ活動」は学校や企業、コミュニティなどで行われる特定の興味や趣味を共有するための集まりを指します。スポーツクラブ、文化クラブ、科学クラブ、芸術クラブなど、多岐にわたるテーマで組織されています。参加者は共通の興味や目標に向けて活動し、スキルを高めたり、友人を作ったりします。主に学生が放課後や休日に行うことが一般的で、楽しみながら学習したり交友を深める場ともなります。 英語では、「部活」をextracurricular activitiesと言います。 英語では、「部活」を after-school activities と言います。 Extracurricular activitiesは学校の課題や必修科目には関連しないが、学校が管理・提供する活動を指します。これはスポーツチームやクラブ、バンド、演劇などが含まれ、学校の時間外だけでなく、学校の時間内に行われることもあります。一方、"After-school activities"はその名の通り、「学校の後」に行われる活動で、教育の一環としてまたは純粋に娯楽のために行われます。これにはアートクラス、ダンスレッスン、チュータリング、スポーツなどが含まれることが多いです。