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自己紹介

こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。

ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。

英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!

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rstranslator

rstranslatorさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Excuse me, but aren't we on the wrong path? 失礼ですが、私たちは進むべき道を間違えていませんか? 「On the wrong path」は「間違った道に進んでいる」という意味で、方向性が誤っている、道筋が間違っているときに使われます。特に、人生・目標への進行方向や、ビジネスの戦略などが誤っていると感じるときや、不適切な行動や選択を続けている人を指すことによく使われます。評価・警告・助言として使うことが多い表現です。 Excuse me, but aren't we going down the wrong road? すみませんが、間違った道を進んでいませんか? Excuse me, but I think you might be barking up the wrong tree. We're going in a different direction. すみません、でも少し誤解があるかもしれません。私たちは別の方向に進んでいるようです。 Going down the wrong road は、誤った方向へ進んでいる、または間違った選択をしているときに使うフレーズです。方向性や長い期間の行動・決断について言われます。一方、"Barking up the wrong tree" は、問題の解決法や原因追求が完全に誤っているときに使う表現で、より短期的な行動や特定の問題に対する誤解を指すことが多いです。

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ネイティブキャンプ英会話講師

Player XX really lives up to expectations with his performances, as always. プレーヤーXXはいつも通り、期待を裏切らないパフォーマンスを見せてくれましたね。 「Live up to expectations」は、「期待に応える」という意味の英語表現です。このフレーズは、他人(または自分自身)から期待されている行動、成績、行為などを実際に達成したときに使用されます。例えば、親が子供の学業結果に高い期待を抱いている場合、子供がそれを達成したときに「He/She lived up to expectations.」と言うことができます。また、ビジネスの環境で、新製品が市場で成功することを期待していたときにもこの表現を使えます。しかし、達成されなかった場合は、「didn't live up to expectations」(期待に応えられなかった)と表現します。 Player XX really did meet expectations with his performance. As expected. 選手XXのパフォーマンスは本当に期待を裏切らなかったね。さすがだね。 Player XX really knows how to deliver on promises with his performances, impressive as always. 〇〇選手は本当に期待を裏切らないプレーを見せてくれるね、さすがだよ。 Meet expectationsと"Deliver on promises"は、共に他人を満足させ、目標を達成することを意味しますが、使用される状況やニュアンスが異なります。"Meet expectations"は、一般的に、仕事、プロジェクト、または他のタスクにおけるパフォーマンスについて使用されます。例えば、上司が期待する結果を達成することです。一方、"Deliver on promises"は、具体的な約束やコミットメントを果たすことを指します。これは、友人への個人的な約束から、企業が顧客に対して製品やサービスを提供することまで、様々な状況で使用されます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

You've been driving all day, honey. I'll drive us home. 一日中運転してくれてありがとう、私が帰りは運転するわ。 「I'll drive us home」は、「私が運転して家に帰ろう」という意味で、日本のカジュアルな会話でなら「俺が運転するよ」や「私が運転して帰りましょう」等と言い換えることができます。どちらかが飲酒して運転できない時や、疲れて運転したくない時などに、自分が運転して帰ることを提案する際に使います。また、気遣いや親切さを示すフレーズとしても使われます。 You've been driving all the time, honey. I'll take the wheel on the way back. ずっとあなたが運転してくれたわね、ダーリン。帰りは私が運転するわ。 My husband has been driving the whole way, so I told him, I'll be behind the wheel on the return trip. ずっと夫が運転してくれたので、「帰りは私が運転するわ。」と彼に言いました。 これらのフレーズは両方とも一般的に「帰りの運転を私がします」という意味で使われますが、ニュアンス的には僅かな違いがあります。「I'll take the wheel on the way back」はよりカジュアルで、一時的な運転を意味します。一方、「I'll be behind the wheel on the return trip」はより正式で、長距離の旅行や全行程にわたる運転を暗示する可能性があります。ただし、実際の使い方は文脈や話し手の個々の言葉遣いによります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

After hearing all the details, I think I'll pass this time. 詳細をすべて聞いた後ですが、今回はやっぱり見送ります。 「I'll pass this time」は、「今回は見送る」というニュアンスです。何かの提案や申し出を丁寧に断っている形になり、特に何かを購買したり、イベントへの参加などを求められた場合に使うことが多いです。一度断ったからといって、必ずしも次回以降も拒否するわけではないため、相手への配慮が表れた表現とされます。 I'll sit this one out, thank you. 「今回は止めておきます、ありがとう。」 After hearing all the details about the product, I think I'll take a rain check on this one. 商品について詳しく説明を聞いた後で、でも私は今回は購入を見送ります。 I'll sit this one outは、その場ですぐに特定の活動に参加しないことを示します。一方で、"I'll take a rain check on this one"は、今は参加しないが、将来的には参加したいという意向を示します。前者は、興味がない、体調が悪い等の理由で参加しない場合に使われ、後者は、スケジュールが合わない、今はちょっと忙しい等の理由で参加できない、でも興味はあるという場合に使われます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

The prices in this department store are jaw-dropping. このデパートの価格は目が飛び出るほど高いです。 「That price is jaw-dropping」は、「その価格には驚きすぎて口があんぐり開いた」という感じのフレーズです。この表現は、価格が予想以上に高い、または予想以上に低い場合に使われます。例えば、超高級レストランのメニューを見たときや、大幅にディスカウントされた商品を見つけたときなど、価格に対する驚きを表現するために使用することができます。 That price tag at the department store is absolutely eye-popping! そのデパートの値段は、まさに目が飛び出るほどですね! The price of these goods in this department store is staggeringly high. このデパートの商品の価格は驚くほど高いですね。 These phrases are similar, but there's slight nuance. That price is eye-popping" is more colloquial and comes across as an exaggerated expression of surprise. It's used in casual conversations and often with sarcasm. Whereas, "That price is staggeringly high" is more formal and serious, which sounds like a solemn judgement about the price being extremely and unreasonably high. The speaker could be genuinely taken aback by the price or making a critical commentary."

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