プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
Wow, this song takes me back to the good old days. 「うわ〜、この曲は懐かしの良き時代に戻ってしまうね。」 「Good old days」は「昔の良い時代」を指し、自分が過去に経験した素晴らしい時間/日々のことを懐かしみながら回想する際に使われます。たとえば、昔の友人との出会いや学生時代の思い出などを振り返る際に、「あの頃は良かったね」の感情を表現するために用います。その場で懐かしみながら話しているときや、過去を回想している文脈においてよく使われます。 This song playing on TV reminds me of the good times. このテレビで流れている曲、昔の良い時代を思い出させてくれるね。 This song is such a blast from the past! 「この曲、ほんとに懐かしいね!」 Reminds me of the good timesは直訳すると「良い時代を思い出させてくれる」となり、主に個人が過去の楽しかった思い出について話す時に使います。一方、"Blast from the past"は直訳すると「過去からの衝撃」となり、古いものや過去の出来事が突然現れた時に驚きや懐かしさを表現するフレーズです。時にはネガティブな過去の出来事を指すこともあります。
You can just hold up your smartphone when it's time to pay. 「精算時にはスマホをかざすだけで大丈夫です。」 「Hold up your smartphone」は「スマートフォンを掲げる」や「スマートフォンを高く持ち上げる」という意味を持つ英語表現です。「Hold up your smartphone」は様々な文脈で使うことができますが、典型的なシチュエーションとしては、コンサートやイベントで写真を撮るためにスマートフォンを掲げるときや、ビデオ通話で何かを見せるためにスマートフォンを高く持ち上げるときなどが考えられます。 Just hold your smartphone up for the payment. 「決済のためにスマホをかざしてください。」 Just raise your smartphone for the payment. 「お支払いのために、スマホを上げてください。」 「Hold your smartphone up」は一時的なアクションを指し、別の何かを見せるためや写真を撮るためなどに使われます。「Raise your smartphone」は物理的な動作を強調し、主にスマートフォンを手に持ち上げることや、賛成の意思表示を求められた際に使われます。状況により、これらの表現は交換可能ですが通常、「Hold up」は「show」に近く、「Raise」は「lift」に近い意味です。
I don't like to talk smack about people, but his attitude really bothers me. 人の悪口を言うのは好きじゃないけど、彼の態度は本当に気になるわ。 Talk smackはスラング表現で、他人を言葉で侮辱したり、否定的に批評したりすることを意味します。特に競争や争いが絡む状況でよく使われ、ある人に対して優位性を主張し、相手を挑発するために用いられます。一方で、非公式な場面や親しい間柄で使われる場合、ユーモラスなトーンで冗談めかして他人を揶揄する意味合いも持ちます。 I can't believe you continue to badmouth him even though he's not here. 彼がいないのに彼の悪口を言い続けるなんて、信じられない。 Stop trash talking your friend, it's not nice at all. 友達のことを悪口言わないで、全然よくないよ。 Badmouthと"trash talk"は似た意味ですが、使われる状況が異なります。"Badmouth"は他人の欠点や失敗についてネガティブに話す際に使われ、主に非公式な、しばしば密かな話し合いや八つ当たりで使われます。一方、"trash talk"はより競争的な状況で使われ、しばしば面と向かって、他人を挑発または恐怖感を与える目的で使われます。これはスポーツやビデオゲームなどの対戦状況で一般的です。
How's your new boss? Well, he is not my direct superior. 「新しい上司はどう?」、「まあ、彼は私の直属ではないんです。」 「He is not my direct superior.」は「彼は私の直属の上司ではない」という意味です。ビジネスの場などで、ある人物が自分の直接の上司でない、つまり間接的に指導や命令が行われる上司であり、その人から直接的な指示を受けるわけではないことを示す表現です。例えば自分の部署とは異なる上司や、組織のヒエラルキー上で自分より上の立場にあるものの、日常業務で直接指導を受けるわけではない人物を指す場合に使います。 He is not directly above me in the hierarchy. 「彼は私の直属の上司ではないんです。」 He does not directly oversee my work, so it's hard to say. 彼は私の直属ではないので、はっきりとは言えません。 He is not directly above me in the hierarchyは組織上の位置関係を指しており、その人が自分よりランクが上ではあるが、自分の直属の上司ではないことを意味します。一方、"He does not directly oversee my work"はその人が自分の仕事を直接監督または管理していないことを示しています。これは、その人が上司であるかどうかに関係なく使用できます。たとえば、チームのリーダーが自分のプロジェクトを直接監督していない場合などに使われます。
I've been letting resentment build up because of my boss's inappropriate behavior. 上司の不適切な態度により、私は不満を募らせてきました。 「resentment」は「憤り」や「恨み」「怨恨」を意味し、「build up」は「増える」「高まる」などと訳せます。なので、「letting resentment build up」は「恨みを溜め込む」「憤りを募らせる」というニュアンスで、友人やパートナー、同僚などとの人間関係において、相手の言動に対する不満や怒りをずっと抱き続け、それが次第に大きくなっていく様子を指す表現です。この状態は精神的なストレスを生み出すため、良好な関係性を維持するためには、できるだけ早く自分の気持ちを相手に伝え、解決を図るべきです。 I've been harboring growing dissatisfaction with my boss's attitude. 私は上司の態度に対して不満を募らせている。 I've been nurturing a grudge against my boss because of his unacceptable behavior. 上司の許し難い態度によって、彼に対する恨みを募らせています。 「Harboring growing dissatisfaction」とは、不満を溜め込んでいるさまを指し、特にその不満が頻繁に蓄積している状況を想起させる言葉です。一方、「Nurturing a grudge」は、恨みや怨みを育てる、すなわちその怒りや敵意を大切に持ち続ける行為を指す表現です。前者は苛立ちや不満に対するゆっくりとした蓄積を強調する一方で、後者は一度受けた損害や侮辱に対する強い怒りや逆恨みを強調します。