プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
I'm glad I was able to be there until the end. 最期までそばにいられて良かったです。 「Be there until the end」は、「最後までそばにいる」「最後までサポートする」「最後まで付き合う」といった意味を持ちます。友人や恋人への忠誠心や支持を示す際や、諦めずに何かを達成するといった決意を表す際に使われます。また、厳しい状況下でも助けてくれる存在として期待を表す場面などで使われます。友人との会話や、映画や音楽の歌詞などでよく聞かれます。 I'm glad I was able to stay by their side until the end. 最期まで側にいられて、良かったです。 I'm glad I was able to see them through to their final moments. 「彼らの最後まで見守ることが出来て良かったです。」 Stay by someone's side until the endは、具体的な終わりが示されていなくても使えます。これは、対象が困難を乗り越えるまでの結果を待つ間、精神的、身体的支援を継続することを示します。対して "See someone through to their final moments"は、末期的なシチュエーション、特に死の瞬間を指すことが多いです。これは、最後の息を引き取るまで愛する人の側にいるという概念を指します。これはしばしば深刻な、感情的な状況で用いられます。
Are you usually tight-lipped? 「あなた、普段、口が固いタイプ?」 「tight-lipped」とは、口を固く閉じて何も話さない、または秘密を守るために情報を話さない様子を表す英語の表現です。つまり、重要な情報を持っているがそれを明かしたがらない人を指します。このフレーズは、特に調査や取材、会議などで秘密を守らなければならない、または何かを隠している状況でよく使われます。例:警察の取り調べに対して彼はtight-lipped(口を固く閉じて)いた。 Are you generally close-mouthed? あなたは普通、口が硬い方ですか? Are you typically tight-lipped? 「あなた、普段口はかたい方?」 両方とも似たような意味で、秘密を守る、何も話さないといった状況を表しますが、微妙な違いがあります。「Close-mouthed」は一般的には語らない、無口な態度を強調します。反対に、「Tight-lipped」は特に秘密や情報を守り通している、口外しないというニュアンスを強調します。したがって、何かを隠しているようなシーンでは「Tight-lipped」が、単に無言または無口な状況では「Close-mouthed」がより適しているでしょう。
I've never seen or tasted a chocolate fountain before! 「チョコレートファウンテンなんて、見たことも食べたこともない!」 このフレーズは、あるものを初めて経験したり、見たり、味わったりする時に使います。大抵の場合、新しい食べ物や飲み物、新しい場所や経験に対して驚きや興奮を表す時に使用します。また、そのものの存在自体を初めて知ったときにも言います。相手に自分の初体験を伝えるための表現で、喜びや期待感など様々な感情を表現できます。 A chocolate fountain? I've never laid eyes on it, let alone tasted it! 「チョコレートファウンテン?それなんて、見たこともないし、ましてや食べたことなんてないよ!」 This chocolate fountain is completely foreign to my eyes and taste buds! このチョコレートファウンテンは、私の目と舌には完全に見知らぬものです! これらのフレーズはどちらも新たに経験することや未知のものについて使われますが、"I've never laid eyes on it, let alone tasted it!"は物理的にものを見たり味わったりする経験がないことを強調します。一方、「It's completely foreign to my eyes and taste buds!」はものが見たこともなく、味わったこともないだけでなく、その存在自体が自分の経験とは全く異なることを強調します。言い換えれば、前者は経験の欠如を、後者は未知への驚きを強調します。
I can't see things far away clearly because I'm near-sighted. 「遠くのものがはっきり見えないのは、私が近視だからだよ。」 Near-sightedは、視力用語で、遠くの物がぼやけて見え、近くの物だけがはっきり見える状態を指します。これは「近視」と訳せます。また、比喩的に「視野が狭い」や「先を見越せない」といった意味でも使われます。例えば、ビジネスの文脈では、目先の利益ばかりに目を向け、長期的な戦略を疎かにする態度を示す場合に「彼はnear-sightedだ」と表現します。 I can't see things in the distance clearly because I'm short-sighted. 「遠くのものがはっきりと見えないのは、私が近視だからだよ。」 I can't see far off clearly because I'm myopic. 「遠くのものがはっきり見えない、私は近視なんだ。」 Myopicと"short-sighted"は文字通りの意味では「近視」を意味しますが、比喩的な使い方で「短絡的な」や「先見の明がない」を意味します。"Short-sighted"は日常の会話で見かけることが多いです。たとえば、政策が短絡的であるといった文脈でよく使われます。一方、"myopic"はもっとフォーマルな状況や、より専門的な文脈で使われます。両方とも同じ意味ですが、"myopic"は"short-sighted"よりもやや硬い言葉です。自然な英語を話すために、日常的な会話では"short-sighted"を、そしてよりフォーマルまたは学術的な文脈では"myopic"を使うことをお勧めします。
We always have to walk on eggshells when the boss is around, don't we? 「上司が近くにいるときはいつも気を遣って話さないといけないよね?」 「walk on eggshells」とは直訳すると「卵の殻の上を歩く」となりますが、これは他人を怒らせたり、傷つけたりしないように注意深く、神経質に振る舞う様子を表す英語の慣用句です。常に緊張感がある状況や、相手の感情や反応を気にしながら慎重に物事を進める必要がある場面などで使えます。例えば、上司やクライアントとの難しいミーティング、または感情的に不安定な人との対話などが該当します。 We have to tiptoe around our conversations when the boss is around, don't we? 「上司がいる時は会話に気をつけないといけないよね。」 Don't you feel like we always have to beat around the bush when the boss is around? 上司が近くにいるときはいつも遠回しに話さなければならないと感じませんか? Tiptoe around someoneは、人々が特定の人に不快感やトラブルを引き起こすことなく対処しようとするときに使われます。これは敬意の表れでもあり、コンフリクトを回避するために特別な配慮をすることを示します。“Beat around the bush”は、本題を直接話さずに遠回しに話すことや遠回しに表現するときに使われます。これは疑問や問題を避ける、または話し手が直接的なコミュニケーションから遠ざかることを示しています。