プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
役に立った数 :9
回答数 :1,960
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
He really knows how to turn a phrase. 「彼は本当に言葉を巧みに使う方法を知っています。」 「Play on words」とは、言葉遊びや駄洒落を意味します。同音異義語や言葉の意味の二重性を利用したジョーク、パン、ダブルエンタンドレなどがこれに当たります。一般的には、会話でユーモラスな雰囲気を出すためや、文章を面白く引き立てるために使われます。また、広告やスローガン、講演などで注目を集めたり印象深くするためにも用いられます。 He has a way with words. 「彼は言葉を巧みに操る。」 He is a master of wordplay. 「彼は言葉遊びの名人だ。」 Wordplayは言葉遊び全般を指し、リ・バス、アナグラム、回文など、言葉や音、意味の遊び方が多種多様です。対して、Punは一種のWordplayで、同音異義語や同義となる言葉を使ってユーモラスや意外性を演出します。日常会話では、状況に応じて使い分けられます。Wordplayは一般的な話題や雑談で使い、Punは特にジョークやユーモラスな効果を目指す時に利用されます。
Talking to that stubborn colleague of ours always makes my shoulders stiff. その頭の固い同僚と話すといつも肩が凝るんだ。 「My shoulders are stiff.」は、「私の肩がこっている」という意味です。物理的な疲れやストレス、長時間の同じ姿勢などからくる肩こりを表現する際に使われます。日常会話で自分の体調を相手に伝えたい時や、マッサージやストレッチをする理由を説明する時などに使用します。また、この表現は「肩の負担が大きい」など、比喩的にも使われます。 Talking to that stubborn person in our department always gives me a knot in my shoulder. 同じ部署のあの頭の固い人と話すといつも肩にこりができるんだよ。 Talking to that hard-headed person in my department always makes my shoulders tense. 同じ部署の頭が固いあの人と話すといつも肩が凝るんだよね。 I have a knot in my shoulderは、具体的にその部位が痛いか硬い状態の表現です。肩に固い部分(筋が絡まっている感じ)を指して使います。一方、"My shoulders are tense"は全般的な身体の緊張を表し、肩が硬く張っている予感がある場合に使います。ストレスなどからくる心地の悪さや不快感を指し示します。使い分けるとすれば、「knot」ははっきりとした肩の痛みや硬さを指すのに対し、「tense」は抽象的で全体的な不快感を指す際に使用します。
Man, that dude is such an annoying jerk. 「あいつ、本当に嫌なヤツだよな。」 Annoying jerkは、非常にうるさくて嫌な人物を指す英語の表現です。実際には「うざったいバカ」や「迷惑な厄介者」などと訳すことができます。この表現はフォーマルな場ではなく、主にカジュアルな会話でもっぱら使われます。人間関係におけるストレスを表現するのに使うことが多いです。例えば友人や同僚などが自分に何度も無理なお願いをしたり、職場で上司や同僚が無神経な態度を取ってきたときに使うことができます。ただし、この表現は相手に対して非常に不快感を示す強い言葉なので、使う際には注意が必要です。 That guy XYZ is really an unpleasant guy, isn't he? 「あの〇〇って本当に嫌なヤツだよね?」 John is such an obnoxious creep. 「ジョンって本当に嫌なヤツだよね。」 "Unpleasant guy"は比較的穏やかな表現で、その人に何か魅力的でない、不快な側面があることを示します。たとえば、彼が礼儀知らずである、または否定的な態度を持っているなどです。 一方、"Obnoxious creep"ははるかに強い言葉で、その人が極めて不快で、嫌な振る舞いを頻繁にすることを示します。恐らく侵入的だったり、不適切な振る舞いをしたりします。この表現は、人々が自身を守るため、または他人に警告するために使われることがよくあります。
1.「健康に害がある」 を英語で、"be harmful to one’s health”と言います。 例) I assumed that supplements were supposed to be good for your health. I never thought it would be harmful to your health. 私はサプリメントは健康に良いものだと思っていました。健康に害があるなんて考えたことがありませんでした。 解説) assume「〜と思いこむ」 、supplement「サプリ」、 be supposed to 「〜することになっている」 、be good for one’s health「〜は健康に良い」 2. その他に、"be bad for one’s health”とも言います。 例) You shouldn’t smoke too much. It’s bad for your health. タバコを吸いすぎない方がいいよ。健康に悪いよ。
1.「何と言われようが構わない」は英語で、"It doesn't matter what people say.”と言います。「It doesn’t matter what/where/when/how S+V」という構文で「~は関係ない、構わない」という意味で使われます。 例) It doesn't matter what people say. I’ll do what I want. 何と言われようが構わないよ。私の好きなようにやるから。 2. それ以外に、"I don’t care what people say."とも言えます。同じく、「I don’t care what/where/when/how S+V」という構文で覚えておくと便利です。 例) I don’t care what people say about me. It’s my life. I’ll do it my way. 人になんと言われようとかまわないわ。私の人生だから。自分のやり方でやるわ。