プロフィール
rstranslator
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はrstranslatorです。現在、ポルトガルに住んでおり、ベルギーでの留学経験を経て、国際的な英語教育者として活動しています。異文化環境での生活は、私の英語教育法に幅広い視野をもたらしました。
ベルギーでの留学は、英語を非母語として学ぶ際の困難と喜びを深く体験させ、私の教育アプローチに多様性を加えました。この経験は、私の教育方法に独自の視点を与え、柔軟性と理解を深めました。
英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の広範な知識と適用能力を示しています。また、TOEICでは950点のスコアを獲得し、国際ビジネスおよびアカデミックな英語のコミュニケーションにおける私の能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実践的な会話技術まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、新しい発見を楽しみましょう!
I sensed that my daughter was unusually down, so I decided to leave her alone for a while. 娘が珍しく元気がないと感じたので、しばらくそっとしておくことにしました。 「to sense」は「~を感じる、察知する」を意味します。五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を使って物事を捉える事以外にも、直感や予感といった形で何かを感じ取ることも指します。具体的な証拠がなくても「何かがおかしい」「危険が迫っている」など、周囲の状況や雰囲気から何かを感じ取る時に使います。例えば、「彼が嘘をついていることを感じた(I sensed he was lying)」のように使います。 I perceived that my daughter was unusually down, so I decided to give her some space for a while. 娘が珍しく元気がないと感じたので、しばらくそっとしておくことにしました。 I detected that my daughter was unusually down, so I decided to leave her be for a while. 娘が珍しく元気がないことを察知したので、しばらくそっとしておくことにしました。 To perceiveは主に感覚や理解の範囲内で何かを認識することを指します。例えば、「彼の態度を誤って知覚する」などに使います。一方、"to detect"は通常、物理的な感覚や具体的な手段(例えば、機器)を使って何かを見つけ出すことを指します。例えば、「警察が爆弾を検出する」など。感覚的なものに対する"perceive"と、より具体的な"detect"の違いがあります。
I throw in the towel. 「私、降参します。」 「I give up.」は「もうだめだ」「諦める」という意味で、自分自身が困難や挑戦に対し、それ以上戦うことをやめてしまうときに使います。試験の問題が解けない、ゲームで勝てない、議論が平行線で進まないなど、挑戦や抵抗が無駄だと感じたときや、自分の限界を感じたときに使われます。また、皮肉やジョークの中で軽い諦めを表現する際にも使われます。 I've thrown in the towel with trying to understand this math problem. この数学の問題を理解しようとして、もう終わりにしました。 I've been trying to solve this puzzle all day. I think it's time to throw in the towel. 一日中このパズルを解こうとしてきた。もう降参する時間だと思う。 I surrenderは直訳すると「私は降伏する」という意味で、戦闘や争いの状況で使われますが、日常会話では自分が議論や競争に負けたと認めるときや、困難な状況に対処できないときに使います。一方、"Throw in the towel"はボクシングの表現で、リング上で負けを認めるときにタオルを投げ入れることから来ています。日常会話では、特に長期間にわたる努力や試みを終えるときに使います。この表現は、"I surrender"よりも挑戦や努力が長引いた状況に使われます。
I'm tired of dating. I want to find a partner through a marriage agency. もう恋愛には疲れました。結婚相談所を通じてパートナーを見つけたいです。 結婚相談所やマッチングサービスを提供する企業を指す「Marriage agency」は、一般に結婚を希望する人々を支援するためのサービスです。これらのエージェンシーは、クライアントのプロフィールを作成し、適切なパートナーを見つけるための検索を行います。また、デートのアレンジや結婚までのアドバイスを提供することもあります。シチュエーションとしては、結婚相手を探している時や、自分自身の条件を満たすパートナーを見つけるのが難しい場合に、Marriage agencyを利用することが考えられます。 I'm tired of dating. I want to find a partner through a matchmaking service. もう恋愛は疲れた。結婚相談所で相手を探したい。 I'm tired of dating. I want to find a partner through a marriage introduction service. もう恋愛は疲れた。結婚相談所で相手を探したい。 Matchmaking serviceは、個人が恋愛関係を築くためのパートナーを見つける手助けをするサービスを指します。一方、"Marriage Introduction Service"は、結婚を前提とした関係を築くためのパートナーを紹介するサービスを指します。つまり、"Matchmaking service"はよりカジュアルな出会いや短期的な関係を求める人々に向けているのに対して、"Marriage Introduction Service"は長期的な関係や結婚を真剣に考えている人々に向けています。
You're such a crybaby, always crying at the drop of a hat. 本当に、すぐ泣くから泣き虫だね。 「You're such a crybaby.」は「あなたって本当に泣き虫ね」という意味で、相手が些細なことで泣いたり、すぐに嫌なことがあると愚痴を言ったりすることへの非難や揶揄を含んでいます。友人関係や家族など、比較的親しい関係で使われる表現です。しかし、相手を傷つける可能性もあるので、程度に注意しながら使いましょう。 You're such a whiner, you cry at the drop of a hat. 本当に泣き虫だね、何でもすぐに泣いてしまうんだから。 You're such a waterworks, always crying at the drop of a hat. 本当に泣き虫だね、何かあるとすぐに泣いてしまうんだから。 You're such a whinerは、相手が頻繁に不満を言ったり、不平を言ったりしているときに使われます。一方、"You're such a waterworks"は、相手が頻繁に泣いたり、感情的になったりすることを指す表現です。前者は批判的な意味合いが強いですが、後者はより親しみやすいか、あるいは冗談めかした表現として使われることがあります。
While he does drink alcohol, he has a sweet tooth, especially for red bean paste. 彼はお酒も飲みますが、特にあんこが大好きな甘党です。 「Sweet tooth」は、甘いものが大好き、甘いものに目がないという意味の英語表現です。直訳すると「甘い歯」ですが、これは比喩表現であり、文字通り甘いものを好む嗜好を指します。アイスクリームやチョコレート、ケーキなどの甘いデザートをよく食べる人や、甘いドリンクを好む人に対して使います。例えば、「彼女はスイートトゥースなので、デザートは必ずオーダーします」のように使うことができます。 He does drink alcohol, but he's a real sugar lover, especially fond of sweet red bean paste. 彼はお酒も飲みますが、本当の甘党で、特にあんこが大好きです。 He enjoys drinking, but he's a sweetaholic, especially fond of red bean paste. 彼はお酒も飲むけど、甘いものが大好きで、特にあんこがお気に入りです。 Sugar loverと"Sweetaholic"はともに甘いものが好きな人を指す言葉ですが、ニュアンスには違いがあります。"Sugar lover"は文字通り砂糖や甘いものが好きな人を指しますが、それが一日に何度も食べるほどの強い好きさを示すわけではありません。一方、"Sweetaholic"は「甘いもの依存症」を意味し、甘いものを頻繁に食べる、甘いものがないと落ち着かないなど、甘いものへの強い依存性を示します。したがって、友人がたまに甘いものを好む場合は"Sugar lover"を、甘いものを常に求めている人には"Sweetaholic"を使うと良いでしょう。