プロフィール
Kawano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はKawanoです。私は現在、アルゼンチンに住んでおり、アジアとヨーロッパでの留学経験があります。これらの経験は、異文化環境での英語教育に対する私のアプローチに多角的な視野をもたらしています。
留学によって、非英語圏で英語を学ぶ際の挑戦と魅力を深く実感し、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えました。この異文化間コミュニケーションは、私の教育法に重要な影響を与えています。
英検では最高位の資格を保有し、これは英語の深い知識と応用能力を証明しています。さらに、IELTSでは7.0のスコアを獲得しており、アカデミックな英語能力と国際コミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅を全面的にサポートします。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見を楽しみましょう!
room dividerは、部屋をゆるやかに仕切る家具のこと。壁と違って圧迫感がなく、空間をおしゃれに区切ったり、目隠しにしたりするのに便利です。 例えば、ワンルームで寝室とリビングの空間を分けたい時や、在宅ワークのスペースを確保したい時などにぴったり。折りたたみ式の屏風のようなものから、棚やスクリーンタイプまで色々ありますよ! Is it okay if we take this room divider away? このパーテーションを取ってもいいですか? ちなみに、partition wallは部屋を区切る「間仕切り壁」のこと。オフィスで部署を分けたり、広い部屋を会議室と作業スペースに分けたりする時に使う壁をイメージすると分かりやすいですよ。簡易的なものから本格的な壁まで幅広く指せます。 Is it okay if we remove this partition? このパーテーションを外してもよろしいですか?
「I cleaned my plate.」は「お皿をピカピカにしちゃった!」という感じで、出された料理を全部きれいに食べたことを伝える表現です。 「すごく美味しかったよ!」「お腹ぺこぺこだったんだ!」といったポジティブなニュアンスで使われます。食事の後、作ってくれた人への感謝や満足を伝えるのにピッタリな、フレンドリーで温かい一言です。 Look, Mom! I cleaned my plate, it was so yummy! 見て、ママ!すごく美味しかったから、全部食べちゃった! ちなみに、"I ate every last bite." は「一滴も残さずきれいに平らげたよ!」というニュアンスです。すごく美味しかった時や、お腹がペコペコだった時に使えます。料理を作ってくれた人への「最高に美味しかった!」という褒め言葉としても最適ですよ! That dessert was so yummy, I ate every last bite! そのデザート、すごく美味しかったから、全部食べちゃった!
「二度と顔も見たくない!」という意味で、強い怒りや嫌悪感を込めて関係を完全に断ち切りたいときに使う、かなり強烈なセリフです。恋人との大喧嘩の末の別れ際や、裏切られた友人に対してなど、ドラマや映画のような感情的なシーンで使われることが多いです。日常で軽々しく使う言葉ではありません。 This is so loud, I don't want to see your face ever again! こんなにうるさいなんて、もう顔も見たくない! ちなみに、「Get out of my sight.」は「出ていけ」よりずっと強くて、「視界から消えろ」「二度と顔を見せるな」くらいの強い怒りや侮辱、拒絶の気持ちがこもった言葉だよ。本気で相手を拒絶したい時や、ドラマの激しいシーンで使われるような、かなりキツい表現なんだ。 I've had enough of this argument. Get out of my sight! もうこの口論はうんざりだ。顔も見たくない!
「電車が汽笛を鳴らしてるよ」という、情景が目に浮かぶような表現です。踏切に近づいている時や、駅を出発する瞬間など、まさに今その音が聞こえているライブ感のある状況で使えます。旅情を誘う一言としてもぴったりです。 The ship is blowing its horn. 船が汽笛をあげているね。 ちなみに、「The train is sounding its horn.」は、電車が「今まさに警笛を鳴らしている」というライブ感のある表現だよ。踏切に誰かいたり、危険を知らせていたりする緊迫した状況で使われることが多いんだ。単に「鳴らした」という事実より、その場の状況を伝えるニュアンスが強いよ。 The ship is sounding its horn. 船が汽笛を鳴らしているね。
「魚拓(ぎょたく)をとるため」という意味です。釣り上げた魚の大きさを記録するために、墨を塗って紙に写し取る、あのアクティビティのこと。 釣りの話で「こんな大物を釣ったんだ!To make a fish rubbing...(魚拓をとるためにね…)」みたいに使えます。 I'm going to make a fish rubbing with this one. この魚で魚拓をとるつもりだよ。 ちなみに、「To do gyotaku printing.」は、釣った魚で魚拓をとることを指す表現だよ。大きな魚が釣れた時や、珍しい魚を記念に残したい時に「魚拓をとるんだ!」という感じで使える、ちょっと専門的だけど面白い言い方だね! I'm going to make a gyotaku print of it. これを使って魚拓をとるんだ。