プロフィール
Kawano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はKawanoです。私は現在、アルゼンチンに住んでおり、アジアとヨーロッパでの留学経験があります。これらの経験は、異文化環境での英語教育に対する私のアプローチに多角的な視野をもたらしています。
留学によって、非英語圏で英語を学ぶ際の挑戦と魅力を深く実感し、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えました。この異文化間コミュニケーションは、私の教育法に重要な影響を与えています。
英検では最高位の資格を保有し、これは英語の深い知識と応用能力を証明しています。さらに、IELTSでは7.0のスコアを獲得しており、アカデミックな英語能力と国際コミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅を全面的にサポートします。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見を楽しみましょう!
1. walking encyclopedia “encyclopedia” は「百科事典」なので歩く百科事典、つまり「生き字引」です。 例文 John is a walking encyclopedia of science; he can explain complex theories in a way anyone can understand. ジョンは科学の生き字引で、複雑な理論を誰でも理解できるように説明することができます。 2. walking library 日本語でも博識な人のことを「歩く図書館」ということがあるかと思います。英語でも全く同じ表現が使われています。 例文 Emily is a total walking library; there's no question she can't answer. エミリーはまさに生き字引です。彼女に答えられない質問はありません。
1. former fiancé “former” が「前の」「以前の」、“fiancé” が「婚約者」です。日本語でも「フィアンセ」と聞いたことがあるかと思います。 “fiancé” の “e” の上に点がついているのは、「エ」と発音するという記号です。“café” “Pokémon” などがあります。 例文 My former fiancé and I decided to go our separate ways. 元婚約者と私は別々の道を歩むことに決めました。 2. ex-fiancé “ex-” も「前の」という意味です。こちらはスラングなのでフォーマルな場面では使わないほうがいいかと思います。 洋楽の歌詞の中でよく “ex-boyfriend”「元カレ」、 “ex-girlfriend” 「元カノ」のように登場し、単に “my ex” で「元恋人」という表現もよく使われます。 例文 Her ex-fiancé proposed to her in Paris. 彼女の元婚約者はパリでプロポーズしました。
Thank you for going out of your way to come here and teach me. 「わざわざここまで来て、教えてくれてありがとう。」 「Thank you for going out of your way」は、相手が自分のために何か特別な労力を使ってくれたときや、予定や普段のルーティンから外れて何かをしてくれた時に使う表現です。文字通り訳すと「わざわざしてくれてありがとう」となります。例えば、相手が忙しい中、相談に乗ってくれたり、都合をつけて送迎してくれたりしたときなどに感謝の気持ちを表すときに使えます。 I really appreciate your thoughtfulness for coming all the way here and taking the time to teach me. 「わざわざここまで来てくれて、時間を割いて教えてくれるとは、本当に感謝してます。」 「Thank you for going out of your way」は相手が自分のために通常とは異なる作業をしたり、追加の労力を使ったときに使います。例えば仕事上の依頼を時間外に済ませてもらった場合などです。一方、「I really appreciate your thoughtfulness」は相手が自分のことを思いやった行動をしたときに使います。その行動が特別な労力を必要としなくても、相手が自分のことを思ったと感じたときに用いられます。
Would you like to join me? 「私と一緒に来ませんか?」 Would you like to go out? 「遊びに行きませんか?」 「Would you like to~」は、「~したいですか?」という意味で、人に何かを提案したり、誘うときに使います。相手がその提案を受け入れるかどうか選択する余地を与えるという柔らかいニュアンスがあります。例えば、レストランで友人に「コーヒーを注文したいですか?」と尋ねる時や、デートへの誘い、新しいアクティビティへの誘いなど、私的または職場でのさまざまなシチュエーションで使用できます。 If you're up for it, how about going to the movies later? 「もし良かったら、後で映画に行ってみませんか?」 「Would you like to...」は誰かに何かを提案する、またはその意向を尋ねるときに使います。一方、「If you're up for it, how about...?」は、相手が提案された活動に対してやる気があるかどうか尋ねています。これは通常、計画が頻繁に変更される、または提案が挑戦的か、予期しない場合に使うフレーズです。通常、前者はよりフォーマルまたは普遍的に使われ、後者はカジュアルまたは特定の状況で使われます。
I've been sitting for so long that my legs have become puffy and painful. 長時間座りっぱなしなので、足がむくんで痛くなった。 「Puffy/slightly swollen」は「腫れている/少し腫れている」という意味で、主に人の体の一部(目、足、顔など)が物理的な衝撃やアレルギー反応、疲労、体調の悪さなどにより通常より大きくなっている状態を指します。また、人が泣いた後などに目が腫れ上がることを「目がpuffy(腫れている)」と表現することもあります。この表現は医療現場、日常会話、美容、フィットネスなどあらゆるシチュエーションで使えます。 I've been sitting for so long that my legs are bloated and hurting. 長時間座り続けたから、足がむくんで痛いんだ。 "Puffy"や"sightly swollen"は主に身体の部分(特に目や顔)が少し膨らんでいることを示すのに使われます。これは寝不足や泣いた後などによく見られます。「Bloated」は通常、消化問題によりお腹が膨れている状況を指します。これは大量に食事した後や特定の食べ物に反応して起こることがあります。この言葉はまた、一般的に不快感や満腹感を伴います。