プロフィール
Kawano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はKawanoです。私は現在、アルゼンチンに住んでおり、アジアとヨーロッパでの留学経験があります。これらの経験は、異文化環境での英語教育に対する私のアプローチに多角的な視野をもたらしています。
留学によって、非英語圏で英語を学ぶ際の挑戦と魅力を深く実感し、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えました。この異文化間コミュニケーションは、私の教育法に重要な影響を与えています。
英検では最高位の資格を保有し、これは英語の深い知識と応用能力を証明しています。さらに、IELTSでは7.0のスコアを獲得しており、アカデミックな英語能力と国際コミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅を全面的にサポートします。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見を楽しみましょう!
単に “satisfy one's desire”「欲求を満たす」というと少し文脈のイメージが難しいので、ある特定の欲求についての英語表現を紹介します。 1. satisfy one's appetite “satisfy” は「満足させる」「満たす」、“appetite” は「食欲」という意味です。 例文 I ordered a hearty meal to satisfy my appetite after a long day at work. 仕事の長い一日の後、食欲を満たすために健康な食事を注文しました。 2. satisfy one's sexual desire “sexual desire” は「性欲」という意味です。プライベートな話題なので使う際は配慮が必要です。 例文 He was looking for a relationship to satisfy his sexual desires. 彼は性欲を満たすための関係を探していました。
1. Fortunately, there were no casualties. “fortunately” は「幸い」です。“casualty” は「負傷者」「死者」で、“casualties” のように複数形で使うことが多いです。 例文 There was a minor accident on the highway, but fortunately, there were no casualties. 高速道路で小さな事故がありましたが、幸いケガ人は出ませんでした。 2. Thankfully, no one was injured. “thankfully” は「ありがたいことに」「幸いなことに」です。 “no one〜” はとても英語らしい表現で「ゼロ人が怪我をした」→「けが人は出なかった」となります。 例文 There was a small fire in the building, but thankfully, no one was injured. ビルで小さな火事がありましたが、幸いケガ人は出ませんでした。
「どれくらい遅れそう?」というと “delay” や “late” などが思い浮かぶかと思います。 間違いではないのですが、英語では少し言葉を変えて「どれくらいで着く?」と聞く場合が多いかと思います。 1. How soon can you get here? 遅刻しそうな人に対して使うフレーズで、「どれくらいで(目的地に)着く?」という意味です。 カジュアルな表現なので友達や同僚などの間で使います。 例文 How soon can you get here? The movie is about to start soon. あとどれくらいで着く?もうすぐ映画始まっちゃうよ。 2. What's your ETA? “ETA” は “Estimated Time of Arrival” (推定到着時刻)の略です。日常会話の中だけでなく、ビジネスシーンでも使われることがあります。 例文 Our client meeting is scheduled for 2 PM. What's your ETA? クライアントの会議は2時に予定されています。どれくらいで着きますか?
まず、「末期」は “terminal” です。“terminal” は「最後の」「終着点」というニュアンスがあり、日本語でもある路線の最後の駅のことを「ターミナル駅」と言うかと思います。 また、日本の医療で延命治療を続けても助かる見込みのない患者が、残りの余命を穏やかに過ごせるようにすることを「ターミナルケア」と言うかと思います。 このように、聞いたことのある日本語と結びつけると覚えやすくなります。 そして “cancer” は「がん」「悪性の腫瘍」を指します。星座の「かに座」という意味でも使われます。 例文 Terminal cancer is a very difficult diagnosis for both patients and their families to cope with. 末期がんは患者とその家族の双方にとって扱いにくい診断です。
“refresh” が一番ぴったりな表現かと思います。日本語でも気分をスッキリさせることを「リフレッシュする」ということがあるかと思いますが、英語では “refreshing” “refreshed” のように分詞の形で使うことが多いです。 “refreshing” は名詞の前に加えて「さっぱりとした〇〇」のように修飾して使い、“refreshed” は “feel” を伴って述語として使います。 例文 Sipping on a glass of cold lemonade on a hot day makes you feel refreshed. 暑い日に冷たいレモネードをすすると、爽快な気分になります。 After a refreshing shower, you have a fresh and clean feeling. さっぱりとしたシャワーを浴びた後は、新鮮で清潔な感じがします。