プロフィール
Kawano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はKawanoです。私は現在、アルゼンチンに住んでおり、アジアとヨーロッパでの留学経験があります。これらの経験は、異文化環境での英語教育に対する私のアプローチに多角的な視野をもたらしています。
留学によって、非英語圏で英語を学ぶ際の挑戦と魅力を深く実感し、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えました。この異文化間コミュニケーションは、私の教育法に重要な影響を与えています。
英検では最高位の資格を保有し、これは英語の深い知識と応用能力を証明しています。さらに、IELTSでは7.0のスコアを獲得しており、アカデミックな英語能力と国際コミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅を全面的にサポートします。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見を楽しみましょう!
1. democracy 「民主主義」という意味です。社会の授業で習う「大正デモクラシー」などの元になっている単語です。 例文 Democracy is often described as “rule by the people”, where citizens have a say in their government. 民主主義はしばしば「人民による統治」と表現され、市民が政府に発言権を持つものとされます。 2. democratic society 「民主主義社会」という意味です。前述の “democracy” とほぼ同じように使われます。 例文 Citizen-driven government is a key characteristic of democratic societies. 市民主導の政府は民主主義社会の重要な特徴です。
1. The rain ruined our outing. “ruin” は「台無しにする」という意味です。受動態を使うよりも雨などの何かを台無しにするものを主語にとって能動態にする方が英語らしい印象になります。 例文 The rain ruined our dating, what a shame! 雨のせいでせっかくのおでかけが台無しになっちゃった。残念だよ! 2. The rain messed up our outing. “mess up” は「めちゃくちゃにする」という意味です。 スラングで「(失敗を)やらかす」「(話などが)ぶっ飛んでいる」という意味で使われるときもあります。 例文 "I had planned a picnic, but the rain messed up our plans for the day. ピクニックを計画していたんだけど、雨でせっかくの予定が狂っちゃったよ。"
「やさぐれる」と考えると少し難しいので「投げやりになる」「自暴自棄になる」と言葉を変えて、近い表現を紹介します。 1. apathetic 「無気力な」「無関心な」という意味です。冷淡でつれない態度というニュアンスがあります。 例文 As the situation deteriorated, she grew apathetic. 状況が悪化するにつれ、彼女はやさぐれていった。 2. sulk 「すねる」「不機嫌になる」という意味の単語なので「やさぐれる」に近いかと思います。小さな子どもに対して使うことが多いイメージです。 例文 He tends to sulk in his room when things don't go his way. 彼は物事がうまくいかないときに、自分の部屋でやさぐれる傾向があります。
“Can(could) I have〜?” を使って表すことができます。 店員などが「〜をお伺いしてもよろしいでしょうか?」「〜をお願いします」などと言うときに使うフレーズです。“can” の代わりに “could” を使うと丁寧な印象になります。 また、レストランで料理を注文するときにも使えます。 ハンコは英語で “stanp” で、サインは書類などの「署名」の場合は “signature” と言いますが、芸能人のサインは “autograph” と言うので使い分けるようにしましょう。 ちなみに “sign” は道路の「標識」です。 例文 Can I have your signature or a stanp please? サインかハンコをお願いできますか? Can I have the pasta, please? パスタをください。
言葉には神秘的な霊力が宿っているという言霊思想は、日本独特の文化なので少し言葉を変えて表現する必要があります。 いくつか使えそうな表現を紹介します。 1. power of words 「言葉の力」です。単語一つというわけではないので “words” と複数形で使うほうがいいかと思います。 例文 The power of words can shape our thoughts and actions. 言霊は私たちの思考と行動を形作ることができます。 2. soul of words 「言葉の魂」です。より「言霊」の概念に近い表現かと思います。 例文 She believed in the soul of words, that they could heal and inspire. 彼女は言霊を信じており、それらが癒しとインスピレーションをもたらすことができると考えていました。