プロフィール
Kawano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はKawanoです。私は現在、アルゼンチンに住んでおり、アジアとヨーロッパでの留学経験があります。これらの経験は、異文化環境での英語教育に対する私のアプローチに多角的な視野をもたらしています。
留学によって、非英語圏で英語を学ぶ際の挑戦と魅力を深く実感し、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えました。この異文化間コミュニケーションは、私の教育法に重要な影響を与えています。
英検では最高位の資格を保有し、これは英語の深い知識と応用能力を証明しています。さらに、IELTSでは7.0のスコアを獲得しており、アカデミックな英語能力と国際コミュニケーションスキルが高いことを証明しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を生かし、皆さんの英語学習の旅を全面的にサポートします。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見を楽しみましょう!
「鋼の肉体」という日本語をそのまま “body of steel” などとすると鋼でできた身体?と思われるかもしれませんので「鋼のように屈強な肉体」と考える必要があります。 1. a body as strong as steel 「鋼」は英語で “steel” です。 “as 〇〇(形容詞)as 〜” 「〜と同じくらい〇〇」という構文を使って表すことができます。 例文 He has a body as strong as steel. 彼は鋼の肉体を持っています。 2. a body as tough as steel “tough” は「強靭な」「たくましい」という意味です。日本語の「タフ」と同じ意味です。 例文 Her body is as tough as steel. 彼女の体は鋼のように頑丈です。
効果音の英語表現は日本語と同じく豊富に使われています。アメコミを読むとさまざまな英語の効果音が登場するので勉強になるかと思います。 1. bang 爆発音を表す単語です。日本語でいうと「バーン」に近く、ピストルの発砲音などによく使われます。 例文 I heard a loud bang coming from the construction site. 工事現場から「バーン」という大きな爆発音が聞こえました。 2. boom こちらも爆発音を表す単語で、日本語でいうと「バーン」「ドカーン」に近いです。 爆弾の爆発音を表すときによく使われます。 例文 The firecracker made a loud boom when it exploded. 花火が爆発したとき、バーンという大きな音がしました。
1. Your biceps are impressive. 「上腕二頭筋」は英語で “biceps” と言います。「すごい」という褒め言葉は、例文では “impressive”「素晴らしい」を使っていますが、“great” “nice” “awesome” など他にもいろいろありますので、好きなものを使っていただければと思います。 例文 Your biceps are impressive! 上腕二頭筋すごいですね! 2. You have amazing biceps. “You have〜” で「〜を持ってるんですね」「〜を持ってますね」とその人の特徴などについて表すことができます。身体的特徴や性格などについて使います。 例文 You have amazing biceps. You must put a lot of work into your workouts. 上腕二頭筋すごいですね。きっとたくさんトレーニング頑張ってるんですね。 You have a sensitive heart. 繊細な心を持っているんですね。
1. You're almost at the finish line! マラソンや徒競走の「ゴール」は英語で “finish line” と言います。 英語の “goal” はマラソンというよりサッカーの「ゴール」や、「目標」「目的」などを表すときに使います。 例文 Keep going, you're almost at the finish line! 頑張って、もうすぐゴールだよ! 2. You're getting close to the end! “be close to an end” は「終わりに近い」という意味です。様々な場面で何かが終わりに近づいていることを表し、マラソンの走者がもうすぐゴールしそうなときにも使えます。 例文 You're getting close to the end! Don't give up until the very end! もうすぐゴールだよ!最後まで諦めないで!
1. call on at random 授業で先生が生徒を「指名する」は英語で “call on” と言います。 「ランダムに」は “at random” です。 例文 Right now, I'll call on someone at random. 今からランダムに指名します。 2. call on randomly “randomly” もまた「ランダムに」「無作為に」という意味の副詞です。前述の “at random” とほぼ同じ意味なので、使いやすい方を使っていただければと思います。 例文 In class, randomly calling on students can create a sense of tension. 授業で生徒をランダムに指名することで、緊張感を持たせることができる。