プロフィール

2040年の世界へ・英会話7日間ジャンプスタート徹底ガイド

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Toki

Tokiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

United Statesアメリカ合衆国

- You can be frank and say what you have to say.  言いたいことは、はっきり言えばいいんですよ。  「be frank」は、「率直に」「余計な気を使わずに」といった意味です。   「私には気を使わずに何でも言って」と言いたい時には、 - You can be frank with me.  と言えば伝わります。 - What is your point?  何が言いたいの?  この場合の「point」は「言いたいこと」「言いたい点」です。  話がわかりにくくなってきた時などに、言いたいこと・要点は何なの?と聞きます。 - Could you get (straight) to the point?  早く要点を言ってくれますか?  「get to the point」は、直訳すると「要点に行きつく」なので、「早く要点を言って」の意味になります。「get straight to the point」は、更に強調して、一直線・まっしぐらに要点に向かってください、なので、前置きや余計な話はいいから「さっさと要点を言ってください。」というニュアンスになります。 *** Happy learning! ***

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Toki

Tokiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

United Statesアメリカ合衆国

- English composition  英作文 - Would you please correct my English composition? I'm preparing for Eiken Stage 1.  私の英作文を添削していただけませんか?英検1次試験の準備をしているんです。 英検は、英語でも「Eiken」と呼び、Test in Practical English Proficiency と説明します。英検テストの: 「級」は 「Grade」と呼び、Grade 1, pre-1, 2, pre-2, 3, 4, 5 、 「次」は「Stage」で、Stage 1, Stage 2 となります。 たとえば、2級の二次試験のことは、Eiken Grade 2, Stage 2 となります。 関連表現: - Would you help me with Eiken prep? I'm going for Eiken Grade 2 this year.  英検の準備に力を貸してくれる?今年は英検2級に挑戦するんだ。 Preparation = prep と略することが多いです。 go/going for = ~に挑戦する、という時に使えます。 *** Happy learning! ***

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Toki

Tokiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

United Statesアメリカ合衆国

- Sporadic forgetfulness  まだらぼけ  「sporadic」というのは、不規則な、まだらな、そこここ、といった意味なので、「まだらぼけ」の表現に近いものですが、医学用語ではありません。 - There are certain things from yesterday that I remember, and certain things that I don't. Do you call this sporadic forgetfulness?  昨日のことで覚えていることと覚えていないことがあるんだけど、こういうのってまだらぼけって言うのかな? その他の表現: Forgetful は、単に忘れっぽいという意味で使います。 - I've been forgetful lately, too many things to worry about.  最近忘れっぽいんだよね、心配事が多すぎて。 Absent-minded は、「心ここになし、ぼんやりしている」という意味です。 - She seemed to be absent-minded in the classroom, she must have been worried about how she did in the yesterday's exam.  彼女は教室でぼんやりしていました、昨日の試験の成績が心配だったのでしょう。 *** Happy learning! ***  

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Toki

Tokiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

United Statesアメリカ合衆国

① convenience  便利な存在 - I respect him but he's not my boy friend, he is more like a convenience to me.  彼のことリスペクトしてるけど、彼氏じゃないの、どちらかというと便利屋さんかな。 日本でいうキープをそのまま使うとニュアンスが変わりますので気をつけましょう。 - He's a great guy, he is definitely a keeper!  彼いいやつじゃない、絶対にキーパーだよ! (この場合、「良い人なのでしっかり捕まえておきなさい」という意味になります) ② Just a friend  ただの友達  - He is not my boy friend, he's just a friend.  彼は彼氏じゃない、ただのお友達。 誰かのことをキープ君と表現するのは、悪い印象を与える可能性がありますので、通常は、「彼氏ではない」「ただの友達」という表現をすることをお勧めします。 *** Happy learning! ***

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Toki

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ネイティブキャンプ英会話講師

United Statesアメリカ合衆国

- nitpicky  細かいことにこだわる  通常、不必要に細かいことにこだわりすぎる人のことを指します。 - He is such a nitpicky person, nothing comes to an agreement in the meeting.  彼はとても細かい事に拘る人なので、会議で何も合意に至りません。 良い意味で、細かい事に気が回る、行き届く、きちんと仕事ができる、という場合は、nitpicky は使わず、detail-oriented を使いましょう。 - He is a very detail-oriented person, he catches every little mistakes and correct them.  彼はとても細かいことまで行き届く人です。どんな小さなミスも逃さず修正します。 ただし、「too detail-oriented」と言うと、行き過ぎた細かさというニュアンスになります。 - His work is always perfect, but he is a bit too detail-oriented.  彼の仕事はいつも完璧だけど、ちょっと細かすぎるんだよね。 *** Happy learning! ***

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