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2040年の世界へ・英会話7日間ジャンプスタート徹底ガイド

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Toki

Tokiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

United Statesアメリカ合衆国

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- Poverty is nothing for me.  貧乏なんて全然平気。  「nothing」は、「何てことない」「取るに足らない」といった意味で、貧乏なんて全く平気という意味になります。会話の流れとしては、「It's nothing for me.」 と言っても「そんなこと全然気にならない」という意味になります。 ご質問の会話の場合、「平気」ということを強調されたいでしょうから、あえて「貧乏」と言わずに、 - I'm totally ok with it.  僕は全然OKだよ。 - Don't even worry, I'm fine!  心配ご無用、私は大丈夫よ。 という表現でも十分伝わります。 少しニュアンスは変わりますが、貧乏や不運などには慣れているので「自分の友達のようなものだ」という表現をすることもあります。 - Poverty is my friend.  直訳は「貧乏は私の友達よ。」ですが、ニュアンスは、「貧乏とは仲良し、どうってことない。」 - Bad luck is my friend.  直訳は「不運は私の友達よ。」ですが、ニュアンスは、「不運とは仲良し、慣れっこよ。」 といった感じになります。 *** Happy learning! *** 

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Toki

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ネイティブキャンプ英会話講師

United Statesアメリカ合衆国

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- My usual  (私の)お決まりの - I'll put on my usual dress for the ballroom dance party.  いつもの(お決まりの)ドレスを着て、社交ダンスパーティーに出ます。 「My usual」は、自分のお決まり、いつもの、という意味です。 よく使われるのは、行きつけのお店などで、「いつもの」とオーダーする時など、「My usual please.」と言ったり、お店の人が、「Usual?」と聞いたりします。 - Conventional  定型の、典型的な、伝統的な、その場に合った - Participants will wear conventional dresses for the ballroom dance tournament.  社交ダンストーナメントの参加者は、典型的なドレスを身に着けます。 「conventional」は、その場に応じた、伝統的に受け入れられている、といったニュアンスで、言い換えると、当たり障りのない、無難な、という風にも受取ることができます。 *** Happy learning! ***

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Toki

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ネイティブキャンプ英会話講師

United Statesアメリカ合衆国

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- Don't lie!  嘘つくなよ! - You're lying!  嘘ついてるでしょ! これは、かなりきつい表現です。日本語では、「うっそ~」や「ええ?嘘でしょ?」というように「嘘」という表現を比較的簡単に使いますが、英語では、「Lie, lying」はとても深刻な響きがあります。相手の嘘を真剣に責めるのでない限り、使わないようにしましょう。 「嘘つき」は「Lier」ですが、これは更にきつい表現ですので、気をつけましょう。 少し柔らかめな表現として、 - That's a joke!  冗談でしょ!ばかげてるよ! 相手の言った嘘に対して「有り得ない」という意味を込めた表現です。 - You're joking, right?  冗談でしょ?  呆れた顔をしてこう言うと、「それは明らかな嘘だね」といったニュアンスがあります。 *** Happy learning! ***

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Toki

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ネイティブキャンプ英会話講師

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- My house is (right) across the pedestrian bridge.  私の家は歩道橋を渡ってすぐのところです。  「across the~」で、~を超えたところ、~の向こう側、という意味になります。 - across the river → 川の向こう - across the ocean → 海の向こう - across the road → 道の向こう(渡ったところ ) 路面にある横断歩道は、「pedestrian crossing」で、「pedestrian」は、「歩行者」なので、歩道橋の場合は、「pedestrian bridge」歩行者のための橋、になります。 超えるをはぶいて、「~のすぐそば」と言いたい場合は、「(right) by ~」を使います。 - My house is right by the pedestrian bridge.  私の家は、歩道橋のすぐそばです。 *** Happy learning! ***

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Toki

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- You can be frank and say what you have to say.  言いたいことは、はっきり言えばいいんですよ。  「be frank」は、「率直に」「余計な気を使わずに」といった意味です。   「私には気を使わずに何でも言って」と言いたい時には、 - You can be frank with me.  と言えば伝わります。 - What is your point?  何が言いたいの?  この場合の「point」は「言いたいこと」「言いたい点」です。  話がわかりにくくなってきた時などに、言いたいこと・要点は何なの?と聞きます。 - Could you get (straight) to the point?  早く要点を言ってくれますか?  「get to the point」は、直訳すると「要点に行きつく」なので、「早く要点を言って」の意味になります。「get straight to the point」は、更に強調して、一直線・まっしぐらに要点に向かってください、なので、前置きや余計な話はいいから「さっさと要点を言ってください。」というニュアンスになります。 *** Happy learning! ***

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