プロフィール
- Chocolates are my source of calorie. チョコは私のカロリー源です。 同様に、「source of energy」とすると、「エネルギー源」という表現もできます。 更に、「calorie source」「energy source」という表現でもOKです。 - I can eat chocolates even when I'm not hungry. お腹が空いていなくても、チョコは食べられます。 「別腹」という表現がありますが、英語では、満腹でも甘いものなら食べられるという意味で、 - I always have room for sweets! スイーツのための場所はいつだってあります。 この場合、「have room for~」は、「お腹に入る場所がある」という意味です。 関連表現 - I crave for sweets. 甘いものが食べたくてしかたがない。 「crave for~」は、「切望する」という意味で、何かを欲しくて仕方がない時に少し大げさですが、よく使います。 - I've been on vegetable diet for the past 2 weeks, now I crave for a gigantic steak! ここ2週間菜食ダイエットだったから、今、巨大なステーキが食べたくて仕方ないんだよね。 *** Happy learning! ***
- Poverty is nothing for me. 貧乏なんて全然平気。 「nothing」は、「何てことない」「取るに足らない」といった意味で、貧乏なんて全く平気という意味になります。会話の流れとしては、「It's nothing for me.」 と言っても「そんなこと全然気にならない」という意味になります。 ご質問の会話の場合、「平気」ということを強調されたいでしょうから、あえて「貧乏」と言わずに、 - I'm totally ok with it. 僕は全然OKだよ。 - Don't even worry, I'm fine! 心配ご無用、私は大丈夫よ。 という表現でも十分伝わります。 少しニュアンスは変わりますが、貧乏や不運などには慣れているので「自分の友達のようなものだ」という表現をすることもあります。 - Poverty is my friend. 直訳は「貧乏は私の友達よ。」ですが、ニュアンスは、「貧乏とは仲良し、どうってことない。」 - Bad luck is my friend. 直訳は「不運は私の友達よ。」ですが、ニュアンスは、「不運とは仲良し、慣れっこよ。」 といった感じになります。 *** Happy learning! ***
- My usual (私の)お決まりの - I'll put on my usual dress for the ballroom dance party. いつもの(お決まりの)ドレスを着て、社交ダンスパーティーに出ます。 「My usual」は、自分のお決まり、いつもの、という意味です。 よく使われるのは、行きつけのお店などで、「いつもの」とオーダーする時など、「My usual please.」と言ったり、お店の人が、「Usual?」と聞いたりします。 - Conventional 定型の、典型的な、伝統的な、その場に合った - Participants will wear conventional dresses for the ballroom dance tournament. 社交ダンストーナメントの参加者は、典型的なドレスを身に着けます。 「conventional」は、その場に応じた、伝統的に受け入れられている、といったニュアンスで、言い換えると、当たり障りのない、無難な、という風にも受取ることができます。 *** Happy learning! ***
- Don't lie! 嘘つくなよ! - You're lying! 嘘ついてるでしょ! これは、かなりきつい表現です。日本語では、「うっそ~」や「ええ?嘘でしょ?」というように「嘘」という表現を比較的簡単に使いますが、英語では、「Lie, lying」はとても深刻な響きがあります。相手の嘘を真剣に責めるのでない限り、使わないようにしましょう。 「嘘つき」は「Lier」ですが、これは更にきつい表現ですので、気をつけましょう。 少し柔らかめな表現として、 - That's a joke! 冗談でしょ!ばかげてるよ! 相手の言った嘘に対して「有り得ない」という意味を込めた表現です。 - You're joking, right? 冗談でしょ? 呆れた顔をしてこう言うと、「それは明らかな嘘だね」といったニュアンスがあります。 *** Happy learning! ***
- My house is (right) across the pedestrian bridge. 私の家は歩道橋を渡ってすぐのところです。 「across the~」で、~を超えたところ、~の向こう側、という意味になります。 - across the river → 川の向こう - across the ocean → 海の向こう - across the road → 道の向こう(渡ったところ ) 路面にある横断歩道は、「pedestrian crossing」で、「pedestrian」は、「歩行者」なので、歩道橋の場合は、「pedestrian bridge」歩行者のための橋、になります。 超えるをはぶいて、「~のすぐそば」と言いたい場合は、「(right) by ~」を使います。 - My house is right by the pedestrian bridge. 私の家は、歩道橋のすぐそばです。 *** Happy learning! ***