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自己紹介

皆さん、こんにちは!私の名前はAnn_Bankerです。私は現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの充実した留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活は、私の英語教育に新たな視野をもたらしました。

イギリスでの留学は、英語を第二言語として習得する際の独特な挑戦を体験させ、私の教育方法に多様性をもたらしました。留学中に得た経験は、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。

英検では最上位の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と適用力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を達成し、アカデミックな英語の分野での高い能力を示しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「やるか、やられるか」「伸るか反るか」といった、後がない切羽詰まった状況で使います。 「この試合は絶対に負けられない、まさにDo or dieだ!」のように、スポーツの決勝戦や、ビジネスの重要なプレゼンなど、失敗が許されない大一番で「決死の覚悟」を示すときにピッタリな表現です。 It's a do-or-die attempt, but we have to try this new strategy. のるかそるかだけど、この新しい戦略を試してみるしかない。 ちなみに、「It's all or nothing.」は「やるなら徹底的に、さもなきゃ一切やらない!」という、白黒はっきりさせたい時に使う言葉だよ。「中途半端はナシ!」みたいな感じで、大きな挑戦や大事な決断の場面で「全部手に入れるか、全て失うかだ!」と覚悟を示すのにピッタリなんだ。 This is a big risk, but it's all or nothing at this point. このリスクは大きいけど、ここまできたら、のるかそるかだ。

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「圧勝だったね!」「大勝利だった!」という意味です。選挙やスポーツの試合などで、片方が圧倒的な大差をつけて勝ったときに使います。「地滑り(landslide)」が起きるように、一方的な勢いで勝った、というニュアンスです。相手に反撃の余地も与えないほどの、見事な勝ちっぷりを表現するのにピッタリなフレーズです。 We completely dominated the game. It was a landslide victory. 私たちは試合を完全に支配しました。完勝でした。 ちなみに、「It was a total blowout.」は、スポーツの試合や選挙などで「圧勝だったね!」「一方的な試合で勝負にならなかったよ」という時に使う表現です。点差がめちゃくちゃ開いて、相手を完膚なきまでに打ち負かした、というニュアンスで使えます。日本語の「ワンサイドゲーム」に近いですね。 The final score was 10-1. It was a total blowout. 最終スコアは10対1だった。完勝だったよ。

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「メンツを保つ」という意味で、失敗や間違いをした時に、恥をかかないように、体裁を整えることです。 例えば、会議でミスを指摘された上司が「わざとだよ」と言い訳したり、デートに遅刻した人が「急な仕事が入って」とごまかすような、ちょっと見栄を張って自分の評価が下がるのを防ぐ状況で使えます。 He agreed to the compromise just to save face after his initial proposal was rejected. 彼は最初の提案が却下された後、ただ面目を保つためにその妥協案に同意した。 ちなみに、「to maintain one's dignity」は、困難な状況でも自分を見失わず、品位や誇りを保つという意味です。失敗しても冷静さを装ったり、屈辱的な要求を毅然と断ったりする場面で使えます。 He felt it was important to maintain his dignity in front of his employees. 彼は従業員の前で顔を立てることが重要だと感じた。

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「Brackish water」は、海水と淡水が混ざった「汽水(きすい)」のこと。川が海に注ぐ河口や、海とつながる湖の水がこれにあたります。 「海水ほどしょっぱくないけど、真水でもない、ちょっと塩気のある水」というニュアンスです。釣りの話で「この魚はbrackish waterを好む」と言ったり、マングローブ林など特定の自然環境を説明する時に使えますよ。 The water in this estuary is brackish, a mix of freshwater from the river and saltwater from the ocean. この河口の水は、川からの淡水と海からの海水が混ざった汽水です。 ちなみに、"Estuary water" は川の真水と海のしょっぱい水が混じりあう「河口域の水」のことです。日本語の「汽水」と同じですね。ウナギやシジミが育つ場所を説明したり、釣り場で「ここは海水と淡水が混ざるから色々な魚がいるよ」と話したりする時にピッタリな言葉です。 The water in this part of the river is brackish because it's where it meets the ocean. この辺りの川の水は、海と合流する場所なので汽水です。

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

seafoodは、魚だけでなくエビ、カニ、貝、イカ、タコなど、海でとれる食べ物全般を指す便利な言葉です。「魚介類」よりカジュアルで、レストランで「シーフードピザ」や「シーフードパスタ」のように、色々な海の幸が入った料理によく使われます。食材としても料理名としても使える、美味しそうな響きのある単語です! I'm not a big fan of seafood. 私はあまり魚介類が好きじゃないんだ。 ちなみに、「Fish and shellfish」は日本語の「魚介類」とほぼ同じ意味で使えますよ。レストランのメニューで「シーフード」の代わりにこの言葉を見かけたり、アレルギーの話で「魚介類は食べられません」と伝えたりする時に便利です。 I'm not a big fan of fish and shellfish. 私は魚介類があまり得意じゃないんだ。

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