プロフィール
Ann_Banker
英語アドバイザー
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海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAnn_Bankerです。私は現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの充実した留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活は、私の英語教育に新たな視野をもたらしました。
イギリスでの留学は、英語を第二言語として習得する際の独特な挑戦を体験させ、私の教育方法に多様性をもたらしました。留学中に得た経験は、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と適用力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を達成し、アカデミックな英語の分野での高い能力を示しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!
lateral budはlateral →「横からの」「側面の」、bud→「芽」「つぼみ」で「わき芽」を意味します。 (1) のcut offは「切り落とす」、(2) trimは「切り取って整える」、「手入れする」という意味です。 cut offは、単純に切り落とすことを表現している一方で、trimは手入れのために切り落とすことも伝えるという違いがあります。 trimは髪をカットする場合にも使います。 He gets his hair trimmed at the barber shop once in two weeks. 彼は理容店で二週間に一度、髪を整髪する。 日本語の「トリミング」はペットの毛を整える時に使いますね。ちょっと面白いなと思う方もいるかもしれませんが、英語では人が髪を切る時にも使います。
(1) We two will share the dish. 直訳:私たち2人で料理を分け合います。 We twoで、“2人”で食べることを伝えていますが、伝えるお店の人の目の前にいて、2人なのは分かるという状況であれば、twoはあえて入れなくても大丈夫です。 (2) We will share the dish between us. 直訳:料理を私たちの間で分け合います。 こちらは“2人”を伝えていませんが、先ほどと同様に目の前にいる人に伝える場面であれば、これも“2人で食べるのだ”ということは伝わります。 shareは「分かち合う」、「共有する」などの意味で、share dish→「料理を分け合って食べる」、share room→「部屋を一緒に使う」となります。 In our dormitory, students share rooms. 私たちの寮では、学生は相部屋になります。
(1)、(2)とも「わらべうた」に対応する英語の言葉としてよく上げられているものです。 (1)はnursery「幼い子どもの面倒を見る部屋」とか、「保育園/幼稚園」などの意味です。rhymeにはいくつか意味がありますが、以下は名詞での意味です。 ・韻 ・韻を踏んでいる言葉 ・短い詩や歌 (1) nursery rhymeは、3つ目の意味を当てはめて「幼い子どもに聞かせる歌」という意味です。 (2)は、文字通りchildrenに’sで「子どもの」song「歌」となります。 「わらべうた」は広辞苑では、①子どもたちの歌う歌、②子どもたちに歌って聞かせる歌、となっています。できるだけ厳密に伝えようとすると、以下の言い方がいいかもしれません。 We can explain that ”warabe-uta” refers to nursery rhymes combined with children's songs. <「わらべうた」とは、” nursery rhymes”と“children's songs”を合わせたものだと説明できる。>
You're absolutely right, we should prioritize our health above all. 「確かにおっしゃる通りですね、何より健康を優先すべきです。」 あなたが全く正しいや"その通りだ"という意味の表現で、他人の意見や提案などに完全に賛成するときや、相手の主張が正確であることを認めるときに使用します。ディスカッションや会議中、友人との会話等、あらゆるシチュエーションで使えます。相手への敬意を示し、一緒に働く関係性を強化する効果もあります。 You're spot on. I totally agree with your point of view. 「本当にその通り。あなたの意見に完全に賛成です。」 Indeed, you hit the nail on the head. Your opinion makes a lot of sense. 「確かに、その通りですね。その意見はとても理にかなっています。」 You're spot onと"Indeed, you hit the nail on the head"はともに「その通りだ」「正解だ」という意味ですが、微妙なニュアンスと使用状況が異なります。「You're spot on」は形式ばらず、日常的な状況で良く使われます。一方、"Indeed, you hit the nail on the head"は少し強調したり、評価したりするニュアンスがあり、比較的公式な場面や議論でよく使われます。また、「完全にその通りだ」というよりも強い意味を持ちます。
I take English conversation lessons every other day. 私は2日おきに英会話のレッスンを受けています。 Every other dayは「一日おきに」という意味です。普段の日常生活やスケジュールに関する会話でよく使われます。例えば、運動やダイエット、勉強、薬の服用など、何か習慣的に行う活動について「一日おきに」「隔日で」行っていることを表現するのに用いられます。また、その活動が定期的に行われていることを強調するニュアンスもあります。英語の会話や文章で「毎日ではなく、二日に一度、または三日に二度」という意味合いを伝えたいときに使えます。 I have English conversation lessons every two days. 私は2日おきに英会話のレッスンを受けています。 I have English conversation lessons every second day. 私は2日おきに英会話のレッスンを受けています。 "Every two days"と"Every second day"は基本的には同じ意味を持っていますが、微妙なニュアンスの違いがあります。 "Every two days"は2日に1回という一般的な周期性を表し、具体的な開始日やパターンを定めていないことが多いです。 一方、"Every second day"は特定の開始日から数えて二日おきにという、より厳密なタイミングを明示的に示すことが多いです。例えば、「月曜日から始めて毎二日おきに」など、開始日が特定されている場合に使います。