プロフィール

Ann_Banker
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAnn_Bankerです。私は現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの充実した留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活は、私の英語教育に新たな視野をもたらしました。
イギリスでの留学は、英語を第二言語として習得する際の独特な挑戦を体験させ、私の教育方法に多様性をもたらしました。留学中に得た経験は、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と適用力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を達成し、アカデミックな英語の分野での高い能力を示しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

talk about this and that→「よもやま話」 「よもやま話」は「様々な話」、そして「話に花を咲かせる」は、「話が盛り上がる」、「話を大いに楽しむ」という意味合いなので、これらを表すことができる言葉を考えました。 We had a great conversation at the event the other day talking about this and that with different kinds of people. 先日のイベントでは、多様な人々とよもやま話に花を咲かせました。 例文は次のようにも訳せます。 先日のイベントでは、多様な人々と様々な話をして盛り上がりました。 have a great conversation→「話が盛り上がる」 this and that→「あれや、これや」、「いろんなこと」 different kinds of~→「多様な種類の~」 なかなか難しいご質問で、私もとても勉強になりました。

(1) be happy to~は、「よろこんで~します」という意味です。 I will be happy to attend the party on behalf of you. よろこんで、あなたの代理でパーティーに出席します。 パーティーへの出席はこれからのことなので、この表現は未来形を使います。 (2) It is a pleasure to~は「~することは、よろこばしい」という意味で、「よろこんで~します」を伝えています。 It is a pleasure for her to give a speech representing her husband. 夫に代わってスピーチをすることは、彼女にとってよろこばしいことです。 on behalf of ~も、representing~も「~の代わりに」という意味です。

(1)のfeel free to~は、「自由に(よろしければ)~してください」という意味で、(1)は、「よろしければこれを使ってください」と言っています。 Please feel free to read your favorite book in our cafe. よろしければ当カフェにあるお好きな本をお読みください。 (2)のif you would like to~は「~したいなら」という意味です。(2)は「お望みであれば(よろしければ)これを使ってください」と言っています。 Please use this cafe as your office space If you would like to. よろしければ当カフェをあなたの仕事の場としてご利用ください。 カフェが多目的化していることは素敵ですね。これを英語で言うとこんな感じになります。 It is cool that cafes are becoming multi-purpose spaces. cool→「かっこいい」、「素敵」

(1) も(2)も何か曲をリクエストしたいなという時の一般的な言い方です。 (1 )では、May I ~「~してもいいですか」→「~してください」を丁寧に伝えています。 (2)は、「この曲をかけてもらえますか?」と言って、「この曲をリクエストできますか?」と伝えています。 パーティーの打ち合わせではこんな感じで言えます。 May I request the song just after my speech in the party? パーティーで、私のスピーチのすぐ後にこの曲をリクエストできますか? パーティーの最中なら、このように言ってみてはいかがでしょうか? Can I ask you to play the song? I would like to dance with this song. この曲をかけてもらえる?この曲で踊りたいんだ。 play song→「曲をかける」、「曲を演奏する」

「リピーター」はカタカナなので、英語のrepeaterで通じそうですが、この単語は日本語の「リピーター」よりもかなり広義なので、きちんと伝えるためには別の言葉が必要です。 (1) のregularは「いつもの」「常連の」、customer「顧客」「取引先」で、「いつも取引してくれる(買ってくれる)お客様」という意味です。 (2) のrepeatは「繰り返しの」、purchaser「購入者」で、「リピーター」を表現しています。 (1)が日常会話でも使われる表現なのに対し、(2)は企業のマーケティング担当や経営学の学者などが主に使う言葉です。 This product is frequently purchased by regular customers. <この商品は、いつも買ってくれるお客様(リピーター)によって頻繁に購入されています。> Frequently→「頻繁に」を使って、“多い”を伝えています。