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自己紹介

皆さん、こんにちは!私の名前はAnn_Bankerです。私は現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの充実した留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活は、私の英語教育に新たな視野をもたらしました。

イギリスでの留学は、英語を第二言語として習得する際の独特な挑戦を体験させ、私の教育方法に多様性をもたらしました。留学中に得た経験は、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。

英検では最上位の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と適用力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を達成し、アカデミックな英語の分野での高い能力を示しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「モラハラ」は、moral harassment、日本語で「モラルハラスメント」の略語です。この言葉は学問の領域や社会問題として使われる傾向があります。(1)、(2)は日本語で意図して使われる “職場でのモラハラ”を示す言葉です。 (1) workplace abuseは、「職場での虐待」という意味です。(2) は「職場における精神的な虐待」という意味で、両方とも文字通り職場で起こるモラハラを表現する言葉です。 abuseという言葉は「虐待」という意味でよく使われますが、それ以外にも「乱用」という意味があります。例文でそれぞれの使い方を示します。 We are going to have training to learn about workplace abuse. 〈私たちは職場での虐待について学ぶための研修を受けます。〉 training→「研修」 Abuse the power in the workplace should be eliminated. 〈職場での権力の乱用を失くさなければならない。〉 power→このような文脈では「権力」という意味になります。

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

(1)は直訳すると「本当におしっこする必要がある」となり、「おしっこがもれそう!」という切迫した状況を伝えています。 「もれそう!」と言いたいので「もれる」という意味のleakを使った表現がありそうですが、peeは、名詞で「おしっこ」を意味すると同時に、動詞で「おしっこをもらす」という意味でもあるので、leakなどの動詞は必要ありません。 (2)は、「おしっこにいかなきゃ!」という必要性をカジュアルな会話の中で伝えるフレーズです。直訳すると「自然が呼んでる(自然に呼ばれている)」という意味です。子どもに限らず、いろいろな年齢の人が用いる表現です。 大人が、おしっこする必要に迫られた場合は、次の表現がよいと思います。 Somebody open the restroom, I really need to use it! <誰かトイレを開けて、本当に使わなくちゃなんだ!>

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

(1) 、(2)とも肯定的な意味と否定的な意味の両方で使われる表現です。今回のお尋ねは嬉しくて思わず出る「やばい」で、感激した口調で話すので、肯定的な意味だと受け取ってもらえるという前提です。 (1) unbelievable! は、「信じられない程素晴らしい」と、それとは真逆の「信じられない程ひどい」という両方の意味で使われます。肯定的な場合の例文です。 Unbelievable! I won a ticket to Paris. 〈やばい!パリ行きのチケットが当たったよ。〉 (2) Oh my god!も、「なんて素晴らしいことだ」と、反対の「なんてひどいことだ」という両方の意味で使われます。こちらも例文は肯定的な場合です。 Oh my god! We are going to the world cup! 〈やばい!世界選手権に出場できるよ!〉

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

(1)のcrazy goodは「狂ったように(常軌を逸しているように)すごい」という意味です。crazyだけでも俗語では「すごい」を意味しますが、相手に間違いなく伝えたいならcrazy goodを使うといいと思います。 His latest performance is just crazy good, isn’t it? <彼の最新のパフォーマンス、とにかくやばくない?> ここでのperformanceは、スポーツ選手のプレー、コンサートでの演奏、ドラマの演技など様々な意味で使えます。 (2)は肯定的な単語、awesomeを使って「やばい」を伝えるものです。フランクな会話で「イケてる」とか「すっげー(すごい)」という意味で、頻度高く使われているので、「やばい」という意図を表現できると思います。 例文です。 Newly opened restaurant is awesome, isn’t it? <新しくオープンしたレストラン、やばくない?>

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

It seems like we've gotten off topic, haven't we? 何だか話題がそれちゃったみたいだね。 「It seems like we've gotten off topic, haven't we?」のニュアンスは、「話が主題から逸れてしまったようですね」という意味です。例えば、打ち合わせ中やディスカッションなどで、話題が適切なテーマから外れてしまった時、または話しが脱線してしまった時に使用する表現です。会話を元の話題に戻すために使われます。 We were supposed to be discussing about the project, but looks like we've strayed from the topic, huh? 私たちは本来ならプロジェクトについて話し合うことになっていたけど、なんだか話題がそれちゃったみたいだね。 We appear to have veered off course in our conversation, haven't we? 会話が脱線して、なんだか話題がそれてしまったようですね。 「Looks like we've strayed from the topic, huh?」はカジュアルな会話や友人との話し合いでよく使われます。一方、「We appear to have veered off course in our conversation, haven't we?」はよりフォーマルな場面やビジネスミーティングで、話が本題から逸れてきたことを礼儀正しく指摘したい場合に使います。後者は前者よりもやや硬めの表現となります。

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