プロフィール

Ann_Banker
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAnn_Bankerです。私は現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの充実した留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活は、私の英語教育に新たな視野をもたらしました。
イギリスでの留学は、英語を第二言語として習得する際の独特な挑戦を体験させ、私の教育方法に多様性をもたらしました。留学中に得た経験は、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と適用力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を達成し、アカデミックな英語の分野での高い能力を示しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

In English, we usually say extra time at karaoke boxes. 「カラオケボックスでのフリータイム」は英語で通常、「extra time」と言います。 「Free time」は、仕事や勉強、家事などの日々の義務から解放された自由な時間を指す言葉です。リラクゼーション、趣味、エンターテイメントなどに使える自分だけの時間を指します。日本語では「自由時間」や「余暇」などと訳されます。また、シチュエーションとしては、友人との約束をする際に「自分のフリータイムはいついつだから、その時に会いましょう」や、あるいは自己紹介で「フリータイムには読書をしたり映画を見たりします」といった具体的な活動内容を伝える際などに使えます。 What do you usually do in your spare time besides going to karaoke boxes? カラオケボックスに行く以外に、普段は何をして過ごしますか? What do you usually do in your leisure time? I usually spend it at the karaoke box. あなたは普段、自由時間に何をしますか?私は普段、カラオケボックスで過ごします。 "Spare time"と"leisure time"は、いずれも自由に使用できる時間を指す表現ですが、少しニュアンスが異なります。 "Spare time"は、日常生活や仕事の合間に生まれる短い時間を示し、突然の自由時間や余裕のある時間を指すことが多いです。例えば、一日の仕事が早く終わったときや、待ち時間に何かをする時間を"Spare time"と表現します。 一方、"Leisure time"は、より長い期間で、特にリラクゼーションや娯楽、趣味に使われる時間を指します。週末や休暇、退職後の時間など、自由に使える時間が保証されている場合によく使います。

英語では、家族全員の合計収入は「household income」と呼ばれます。 「Household Income」は、英語で「世帯収入」という意味で、一つの家庭(世帯)における全ての収入のことを指します。ここでいう収入には、給与やボーナスだけでなく、年金や賃金、不労所得など全ての収益を含む。統計データの分析や調査、生活水準や消費行動、税制の設定などにおいて重要な指標となります。社会経済状況の分析や政策立案、マーケティング戦略等に活用され、家計支出や生活水準などを分析する上でも使えます。 The total earnings of all members of a household is called family income. 家庭全員の収入の合計は、ファミリーインカムと呼ばれます。 英語では、一家全員の収入の合計を「domestic income」と言います。 "Family income"は特定の家族が得る全収入を指します。個々の賃金、給与、投資からの収入などを合計したものです。ネイティブスピーカーは常にこの語をこの意味で使用します。 一方、"Domestic income"は通常、国内総生産(GDP)または国内総所得(GDI)を指す経済学の用語で、国全体の生産や所得を指します。つまり、ネイティブスピーカーは"Domestic income"を一般的な日常会話で使うことはほとんどありません。この語は経済、政策、ビジネスの専門的なコンテキストで主に使用されます。

You can really see his father in him. The apple doesn't fall far from the tree. 彼には本当に彼の父親が見えますね。蛙の子は蛙ですね。 「apple doesn't fall far from the tree」は「子供は親に似る」という意味の英語の成句です。具体的には、親の特性や習慣、価値観が子供にも受け継がれることを表しています。この表現は、特に親と子の間に共通の性格や能力が見える場合や、親の行動や考え方が息子や娘に影響を及ぼしている時に使われます。 Jack really loves reading, just like his dad. Like father, like son. 「ジャックは本当に読書が好きだね、まさに父親そっくり。蛙の子は蛙だね。」 Your son is just like you, he's a chip off the old block. 「あなたの息子さんはあなたそっくりね、まさに蛙の子は蛙だわ。」 "Like father, like son"は主に性格や行動が親子で似ているときに使われ、その意味は「父親がどのような性格や行動をする人であれ、息子も同じだ」ということです。 一方、"Chip off the old block"は主に能力や技術が親から子へ継がれていることを指し、その意味は「父親と同じような才能や技術を持つ者」です。また、このフレーズは一般的にポジティブな意味合いを持ちます。

I'll think it over and get back to you. 考えておきますので、後で連絡します。 「I'll think it over.」は、「よく考えてみるよ」「じっくり考えるから待ってて」などという意味のフレーズです。一般的には直接的な返答や決断をすぐに出すことが難しい時、または詳細な検討を必要とする提案や要求に対して使います。相手に対する配慮や、自分自身が落ち着いて決断する時間を取るために用いられます。また、ビジネスシーンや友人との雑談など、様々な場面で使える汎用性の高い表現です。 I'll mull it over and get back to you. 「考えてからお返事します。」 I'll give it some thought. 「それについては考えておきます。」 「I'll mull it over」と「I'll give it some thought」の両方とも、「しっかり考えてみる」という意味です。しかし、多くの場合、「I'll mull it over」は時間をかけて深く考えることを示し、一方、「I'll give it some thought」は考える時間が必要であるが、それほど深くは考えないかもしれない事柄に使われます。それぞれの表現は具体的な文脈によりますが、少しだけ強度の違いがあると感じられます。

I'm going to throw away these leftovers. 「これらの残り物を捨てるつもりだよ。」 「Leftovers」は主に食事後に残った食べ物を指す英語の言葉です。特に家庭内で翌日に食べるために保存する残り物を指します。たとえば「昨晩のピザのleftoversを今日の昼食にする」のように使います。また、比喩的に物事が終わった後の余り物や余剰部分を意味するときにも用いられます。ただし、ゴミや不要なものを指すわけではなく、再利用可能な余り物や残り物のことを指すのが一般的です。使えるシチュエーションは、食事の翌日や会議後の余った資料、使用後の材料など、再利用可能な状況全般に適用できます。 Don't throw away the scrap food, we can use it for composting. 「残飯を捨てないで、それをコンポスト用に使えるよ。」 We shouldn't waste food; let's give these table scraps to the chickens. 食べ物を無駄にするべきではないし、この食べ残し(table scraps)を鶏にあげましょう。 Scrap foodと"table scraps"はどちらも食事後に残った食べ物を指すが、使うシチュエーションが異なる。"Scrap food"は一般に、家庭で使われる食べ残しに対して使われる。例えば、調理中に使われない野菜の端っこなどを指す。一方、"table scraps"は外食した後にテーブルに残った残飯を指し、特にペットへの食事として言及されることが多い。しかし、この2つの用語は厳密に使い分けられるわけではなく、日常的には互換的に使われる場合が多い。