プロフィール
Ann_Banker
英語アドバイザー
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自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はAnn_Bankerです。私は現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの充実した留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活は、私の英語教育に新たな視野をもたらしました。
イギリスでの留学は、英語を第二言語として習得する際の独特な挑戦を体験させ、私の教育方法に多様性をもたらしました。留学中に得た経験は、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
英検では最上位の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と適用力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を達成し、アカデミックな英語の分野での高い能力を示しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!
In elementary school, we have a class called regular script. 小学校では「硬筆」という授業があります。 Regular scriptは、中国書道における最も一般的な書体で、その形状が整っていて読みやすく、公式文書や一般的な印刷物によく使われます。また、書道の初学者が習う基本的な書体としても知られています。そのため、学術的な文書やフォーマルな場面で使用されることが多いです。なお、中国語では「楷書」とも呼ばれます。 Today, we will practice block handwriting in class. 今日は授業でブロック体(硬筆)の練習をします。 We have penmanship class in elementary school. 私たちは小学校で硬筆の授業があります。 Block handwritingは通常、印刷体で書かれた手書き文字を指します。子供が学ぶ最初の書き方や、公式の書類、看板、ポスターなどによく使用されます。一方、Penmanshipは筆跡や筆記体の技術やスタイルを指す一般的な用語で、良い筆跡や美しい書体を強調します。したがって、ネイティブスピーカーは、読みやすさや明確さが必要な場合に「block handwriting」を、書道の技術やスタイルを強調する場合に「penmanship」を使用します。
There was a margin of error between the actual value and the measured value. 実際の値と測定値の間に誤差がありました。 誤差範囲または信頼区間とも訳される「margin of error」は、統計的な調査結果の信頼性を示す指標です。サンプリング調査などで、母集団全体を調査するのが困難な場合に、一部のデータを元に全体を推定する際に発生する誤差の範囲を指します。例えば、調査結果が「60%±3%」とされた場合、その「±3%」が誤差範囲で、実際の値は57%~63%の間にあると解釈します。選挙の世論調査や市場調査などでよく使われます。 There was a statistical error between the true value and the measured value. 「真の値と測定値の間に統計的誤差がありました。」 There was a deviation in the measurement. 測定に誤差がありました。 Statistical errorとDeviationは、日常の会話よりも専門的な状況や学術的なディスカッションで使われます。Statistical errorは、データが真の値からどれだけ離れているかを示し、特に統計や研究の分野で使われます。これは誤差の範囲や予想される不確実性を示すために使われます。一方、Deviationは一般的に、ある値が平均または予想される値からどれだけずれているかを示します。これは数学や科学、そして統計学でよく使われます。
I see through your secret. あなたの秘密を見破ったよ。 「See through」は直訳すると「透視する」や「見透かす」となります。主に二つのニュアンスで使われることが多いです。 一つ目は物理的な透明性を表すときに使われ、例えば「see through clothes」は透けて見える服、つまり透明なまたは薄い素材の服を指します。 二つ目は比喩的な意味で、人の嘘や偽りを見抜く、真実を理解することを表すときに使われます。例えば、「I can see through his lies」は「彼の嘘を見抜ける」という意味になります。 なお、形容詞、動詞として使うことができます。 I can read you like an open book. You're not very good at hiding secrets. 君のことは何もかも見透かせるよ。秘密を隠すのはあまり得意じゃないね。 I can see right through your lies. 「君の嘘は見破れるよ。」 「Read someone like an open book」は、その人の感情や考えを非常に容易に理解することができるという意味で使用されます。一方、「See right through someone」は、その人が偽りや隠し事をしていることを見抜くという意味で使われます。前者は一般的にポジティブな状況や親密な関係性を示し、後者は誤解や欺瞞を暴くようなネガティブな状況を示します。
He was staring at the same specimen so intently, it was like he was trying to stare a hole through it. 彼は同じ標本をとても集中して見ていたので、まるで穴が開くほど見ているかのようでした。 Stare a hole through someoneは直訳すると「人を見つめて穴を開ける」となりますが、実際の意味は「誰かをじっと見つめる」や「誰かを強く睨む」といった感じです。特に、怒りや不満を強く感じているときや、相手に対する圧力を示すために使われます。チームメンバーが失敗した時、上司がその人をじっと睨むかもしれない、といったシチュエーションで使えます。 He was glaring at the same specimen into oblivion for hours. 「彼は何時間も同じ標本を穴が開くほどに見つめ続けていた。」 He was staring daggers at the specimen for hours. 彼は何時間もその標本を穴が開くほどにじっと見つめていました。 Glare someone into oblivionは、非常に強い、または長期的なにらみで相手を無視する、または存在自体を消し去るかのように感じさせる表現です。一方、Stare daggers at someoneは、強い怒りや非難の感情を示す表現で、文字通り相手に矛盾を投げつけるかのような強烈な視線を向ける意味です。前者は無視や軽視、後者は怒りや非難を強調します。
I'm afraid of losing you, please don't leave me. 君を失うのが怖い、どうか僕を去らないで。 「I'm afraid of losing you」は、「あなたを失うのが怖い」という直訳の意味を持つ英語表現です。このフレーズは、親しい人、特にパートナーや大切な恋人に対して、彼らとの関係が終わること、または彼らが何らかの理由で離れていくことを大変恐れているという感情を表現する時に使われます。別れや死別の恐怖、または相手が自分から離れて行くことへの不安を伝えるのに適した表現です。 I fear the thought of losing you, is there anything we can do to fix this? 「君を失うのが怖いよ、何かうちらでこれを直す方法はないかな?」 I can't bear the thought of you slipping away; it terrifies me. 「君が離れていく考えを耐えられないんだ、それが僕を怖がらせるよ。」 両方のフレーズは、誰かを失う可能性に対する不安や恐怖を表していますが、ニュアンスには微妙な違いがあります。「I fear the thought of losing you」は一般的に、相手に対する愛情や親密さを表現する際に使われます。それに対して、「The thought of you slipping away terrifies me」はより強い感情を表しており、相手が徐々に離れていく様子に対する恐怖や不安を強調しています。このフレーズは、関係が危機的な状況にあるときや、何かが間違っていると感じているときに使われることが多いです。