プロフィール

ha7
英語アドバイザー
役に立った数 :6
回答数 :2,579
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はha7です。現在、ルーマニアに住んでおり、オーストリアでの留学経験を通じて、英語教育に深い情熱を持つようになりました。異国での生活は、私の英語教育アプローチに多次元的な視野をもたらしています。
オーストリアでの留学体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の独特の挑戦と喜びを私に教えてくれました。異文化との対話は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さを加えています。
英検では最上位の資格を保持しており、これは私の英語の広範囲な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア7.0を達成し、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実用的な会話技術の向上まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

She's always assertive, being confident in her own abilities as a graduate of the University of Tokyo. 彼女は常に自己主張が強く、自分の能力に自信を持っています。それは彼女が東京大学の卒業生だからです。 「Confident in one's own abilities」は「自分の能力に自信がある」という意味です。自己肯定感や自尺度が高く、自分のスキルや経験を理解している状態を表します。仕事やスポーツ、学業など、特定のタスクやプロジェクトに取り組む際や、新たな挑戦をする前などに使います。他の人からの評価や成果に左右されることなく、自分自身の力を信じるポジティブな態度を強調します。なお、自信過剰になるとプライドが高く見られることもあるため、使う際にはバランスが重要です。 She's always so assertive, being self-assured in her own capabilities as a graduate of Tokyo University. 彼女は東京大学の卒業生として、常に自分の能力に対する強い自信を保っているので、いつも非常に自己主張が強いです。 She always exudes confidence, having an unshakeable belief in her skills as a graduate of Tokyo University. 彼女は常に自信に満ちており、東京大学の卒業生として自分のスキルに揺るぎない信念を持っています。 「Self-assured in one's own capabilities」は自身の能力に自信を持っているという意味で、ベーシックな確信や自己信頼を指します。一方、「Having unshakable belief in one's skills」は自身のスキルに揺るぎない信念を持っているという意味で、より強固な信念や、困難に直面したときでも自己能力を疑わない強さを表します。前者は一般的な自信を、後者は深い信念や信頼を示すために使われます。

When my daughter, who's recently taken an interest in fashion, started saying I want this, I want that, I couldn't help but frown. 最近ファッションに興味を持ち始めた娘が、「これ欲しい、あれ欲しい」と言い出した時、思わず眉をひそめてしまいました。 「I couldn't help but frown.」は「思わず顔をしかめてしまった」という意味です。何かあまり好ましくないことが起こったり、不本意な事態に直面した時に、自分が思わず顔をしかめてしまう、という表現です。自分の意志によらずそのような表情をしてしまったというニュアンスが含まれます。例えば、親友の失礼なジョークや予期せぬ失敗を知った時などに使います。 When my fashion-loving daughter began saying she wants this and that, I involuntarily furrowed my brows. おしゃれに興味を持ち始めた娘が「これ欲しい、あれ欲しい」と言い始めた時、思わず眉をひそめてしまいました。 When my daughter, who recently became interested in fashion, started saying I want this, I want that, I instinctively knit my brows. 最近ファッションに興味を持ち始めた娘が「これ欲しい、あれ欲しい」と言い始めた時、思わず眉をひそめた。 I involuntarily furrowed my browsは、主体が思考や意識せずに、驚いたり、困惑したり、悩んだりするといった強い感情的な反応を示す場合に使います。一方、"I instinctively knit my brows"は、本能的または反射的におこる身体の反応、つまり何かに対する直感的な反応を示す場合に使われます。この表現は、警戒、疑問、または混乱を伴う状況で用いられることが多いです。

Since I've been hired as a tutor, the main concern is how much you can get. 家庭教師として雇われたので、最大の関心事はどれだけ得られるかということです。 「The main concern is how much you can get.」は「最も重要な問題はあなたがどれだけ得られるかです」という意味です。物や情報、利益等を得ることが目的となる商談や交渉、詳しい情報販売、競売などの状況で使うことができます。また、個々人の技能や能力などがどれだけ結果に反映されるかを問う状況や、評価や報酬が結果に直結するパフォーマンスなどでも使えます。 I got hired as a private tutor, and the biggest worry is how much I can earn. 家庭教師に採用されましたが、最大の関心事はいくら稼げるかです。 I've been hired as a tutor, and the primary focus is how much I can make. 「家庭教師として採用されましたが、最大の関心はいくらもらえるかということです。」 The biggest worry is how much you can earnは通常、収入や利益に対する不安や懸念を表現する場合に使われます。たとえば、新しい仕事や投資に取り組む際のリスクを評価するシチュエーション等にこのフレーズが使われます。一方、"The primary focus is how much you can make"は、どれだけの金額を稼ぐことが目標や焦点であることを強調する際に用いられます。新たなビジネスを立ち上げたり、自己向上を目指す場面などで使われることが多いです。

Since the earthquake, several people are still missing. 地震以来、まだ何人かが行方不明です。 「Missing」は英語で「失われた」、「なくなった」、「行方不明の」などと訳すことができます。何かあるべき物、情報などがない状態を指すことが多く、また特に人が行方不明になっている状態を指すことも多いです。例えば、「I am missing my keys.」は「私は鍵をなくしてしまった。」、「A child has gone missing.」は「子供が行方不明になってしまった。」の意味になります。そのため、物がなくなった、あるいは人が行方不明になったという状況でよく使われます。 When we can't find someone and don't know their whereabouts or safety, we say They've vanished without a trace. 誰かを見つけることができず、その居所や安否が分からないとき、私たちは「彼らは跡形もなく消え去った」と言います。 Ever since our argument, John has disappeared off the face of the earth. I hope he's okay. 喧嘩して以来、ジョンが地面から消え去ったみたいに行方不明になりました。彼が大丈夫であることを祈っています。 Vanished without a traceと"Disappeared off the face of the earth"はどちらも人や物が突然、どこに行ったか分からない状況を表す表現です。ただし、"Vanished without a trace"はより一般的な状況や初期の行方不明の段階で使われ、物事が見つけられないことを表します。一方で、"Disappeared off the face of the earth"はより強調的かつ誇張的で、対象が長期間、全く見つからない様子を示します。この表現は時にはフレンドリーなトーンで使われ、失踪した友人について冗談交じりに話すなどのシチュエーションでも使われます。

For now, let's put that on the back burner. 「とりあえず、それは後回しにしましょう。」 「Put on the back burner」は、「後回しにする」「一時保留にする」という意味の英語のイディオムです。調理中の鍋をガスコンロの後ろの方に移すという行為からきている表現で、何かを一時的に放置して、他のより緊急または重要なことに集中する状況で使います。例えば、プロジェクトやタスク、問題など、遅らせても問題ない種類のことを一時的に後回しにするといった場合に使用することができます。 Let's put that off till later. 「とりあえず、それは後回しにして。」 Let's table that for now. 「とりあえず、それは後回しにして。」 Put off till laterは何かを後回しにする、あるいは先送りにする意味を持ちます。個人的なプロジェクトや、言葉の順番を変更するときなどに使用されます。一方、"Table for later"は特に会議や議論の文脈で使われ、特定の議題や議題を別の時間に持ち越すことを提案するために使います。このフレーズは具体的なアクションや物事を控えるというよりは、議論や討論を一時停止する意図があります。