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英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私の名前はha7です。現在、ルーマニアに住んでおり、オーストリアでの留学経験を通じて、英語教育に深い情熱を持つようになりました。異国での生活は、私の英語教育アプローチに多次元的な視野をもたらしています。

オーストリアでの留学体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の独特の挑戦と喜びを私に教えてくれました。異文化との対話は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さを加えています。

英検では最上位の資格を保持しており、これは私の英語の広範囲な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア7.0を達成し、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルを証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実用的な会話技術の向上まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

If you only remember people by their last names in Korea, you'll be in chaos because so many people share the same last names. 韓国では同じ苗字を持つ人が多いので、苗字だけで人を覚えていると混乱します。 「To be in chaos」は「混乱している」や「カオス状態にある」という意味で、物事が秩序を失い、計画通りに進まない状況を指します。使えるシチュエーションは、大規模な事故や災害後、大きな変革や混乱を伴う社会的な出来事、計画やプロジェクトがうまく進行せずに混乱が生じる場合など多岐にわたります。また、個人の心理状態を表すのにも使われ、思考や感情が混乱し、一貫性や理解が困難な状態を指すこともあります。 If you try to remember people by their last names alone in Korea, you'll be in disarray because many people have the same last name. 韓国では同じ苗字の人がたくさんいるので、苗字だけで人を覚えていようとすると混乱します。 If you try to remember them by last names only, things could spiral out of control because many Koreans share the same surname. もし彼らを姓だけで覚えようとすると、多くの韓国人が同じ姓を持っているため、事態は手に負えなくなるかもしれません。 "To be in disarray"は物事が混乱し、順序や組織がない状態を指します。部屋が散らかっていたり、プロジェクトが計画通りに進まない時などに使います。「部屋が乱れている」「計画が混乱している」など。 一方、"to spiral out of control"は事態が次第に悪化し、制御不能になることを意味します。このフレーズは通常、深刻な状況や危機的な状況を表すのに使われます。「事態が手に負えなくなる」「問題がエスカレートする」など。 これらのフレーズはどちらも否定的な状況を指すが、"to spiral out of control"はより深刻な状況を示す傾向にあります。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Your proposal sounds like all talk and no action. あなたの提案は、口先だけで何も行動しないように聞こえます。 「All talk and no action」は、「言葉ばかりで行動が伴わない」という意味の英語の成句です。人が何かをすると言いながら、具体的な行動を起こさないことや、約束を守らないことに対して使います。挑戦や改善などの意志を示す発言があった後、それが実行されない場合に使うことが多いです。日本語での近い表現には「口だけの人」があります。 Your suggestion sounds all bark and no bite. あなたの提案は、全く真剣さも実現性も感じられない、口先だけのものに聞こえます。 Your plan sounds like all hat and no cattle to me. あなたの計画は私にとって「見かけだけで中身のない提案」に聞こえます。 "All bark and no bite"は、人が強く見せかけているけど実際は弱い、または脅迫するだけで何も行動しないことを指す表現です。例えば、口だけで何も行動しない人に対して使われます。 "All hat and no cattle"は、特に南部のスラングで、見た目や話し方で大物ぶっているが、実際の経験やスキル、リソースがない人を指す表現です。これは、富や権力を装っているが、その裏付けがない人に対して使われます。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Can individuals also participate in the university-sponsored lecture? 「大学が主催する講演会には個人でも参加できますか?」 「個人でも参加可能ですか?」という意味で、大抵の場合、何かのイベントやプロジェクト、コンテストなどについて話しているときに使われます。このフレーズは、主に団体や企業が参加することが前提の場合や、特定の集団のみが参加できると仮定されている場合に、一般の人々や個々の参加者がその活動に参加できるかどうかを尋ねるために使用されます。 Can one person also join the university-hosted lecture? 「大学主催の講演会には個人でも参加できますか?」 Is it possible for individuals to participate in the university-sponsored lecture? 「大学主催の講演会には個人でも参加できますか?」 "Can one person also join?"は、特定の人や既存のグループに対して一人でも参加できるかどうかを問いかけるときに使います。例えば、パーティーやミーティングで誰かが「一人でも参加できますか?」と尋ねる場合などです。 一方、「Is it possible for individuals to participate?」は、個人が参加できるかどうかを広く、一般的に問う表現です。この表現は、大規模なイベントやプログラムなど、個人が参加できるかどうかが不明な場合に使われます。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

He's like a brother to me, not a boyfriend. 彼は恋人ではなく、兄弟のような存在です。 「Like a brother to me」とは「まるで私の兄弟のようだ」という意味で、非常に親しい友人やパートナーに対して使う表現です。血縁関係はないけれども、その人とは深い絆や信頼関係があり、家族のように感じているというニュアンスが含まれます。また、男性同士の強い友情を表すのにも使われます。 He's like a sibling to me, not a boyfriend. 彼は恋人ではなく、兄弟のような存在です。 He's not my boyfriend, he's like a brother from another mother. 彼は私の恋人ではありません。彼はまるで別の母から生まれた兄弟のような存在です。 「Like a sibling to me」は、非常に親しい友人を指す表現で、血縁関係がないにも関わらず、その人を兄弟姉妹のように感じていることを表します。一方、「Like a brother from another mother」はよりカジュアルで、主に男性が非常に親しい友人を指す際に使います。この表現は、異なる家族から生まれたにも関わらず、その友人との絆が兄弟のように強いことを強調します。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

He resigned because he received illegal corporate donations. 「彼は違法な企業献金を受け取ったから辞任したんだ。」 「Receive corporate donations」は、企業からの寄付を受け取ることを指す表現です。これは非営利団体や教育機関、政治団体、スポーツ団体などが活動資金として企業から寄付を受け取るシチュエーションで使われます。企業は社会貢献やブランドイメージ向上の一環として寄付を行うことがあります。また、寄付を受ける側は企業からの資金援助によりプロジェクトの推進や運営費の補填などを行います。 He resigned because he was found to accept corporate contributions illegally. 「彼は違法な企業献金を受け取っていたことが発覚したから辞任したんだ。」 He resigned because he was found to benefit from corporate funding illegally. 「彼は違法な企業献金を受け取ったことが発覚したため、辞任したんだ。」 Accept corporate contributionsは、企業からの寄付や資金援助を受け入れることを指す一方、"Benefit from corporate funding"は、企業からの資金提供から何らかの利益やメリットを得ていることを指します。前者は単に資金を受け取る行為に焦点を当て、後者はその資金がもたらす影響や結果に焦点を当てます。例えば、非営利団体は"accept corporate contributions"を使い、その使い道と結果を説明するときには"benefit from corporate funding"を使うでしょう。

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