プロフィール

ha7
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はha7です。現在、ルーマニアに住んでおり、オーストリアでの留学経験を通じて、英語教育に深い情熱を持つようになりました。異国での生活は、私の英語教育アプローチに多次元的な視野をもたらしています。
オーストリアでの留学体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の独特の挑戦と喜びを私に教えてくれました。異文化との対話は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さを加えています。
英検では最上位の資格を保持しており、これは私の英語の広範囲な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア7.0を達成し、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実用的な会話技術の向上まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

I was completely enraptured by the euphoria of our victory. 私は我々の勝利による喜びに完全に陶酔していました。 「To be enraptured」は、非常に強い喜びや感動、魅了されている状態を表す英語の表現です。「魅了される」「夢中になる」「心を奪われる」などの意味合いを含みます。感情が高ぶり、まるで別世界に引き込まれるような感覚を表現するのに用いられます。例えば、美しい景色や素晴らしい音楽、感動的な映画などに心から感動したときや、恋に落ちたときなどに使うことができます。 I was so captivated by the euphoria of our victory. 私は我々の勝利による喜びに完全に魅了されていました。 After winning the match, I was in seventh heaven. 試合に勝った後、私は七つの天国にいるような感じだった。 To be captivatedは、何かに深く引きつけられたり、魅了されたりする状態を表すのに使われます。例えば、美しい芸術作品や魅力的な人物に対して使うことがあります。一方、"to be in seventh heaven"は、極度の喜びや幸福を表す表現で、特に良いニュースを聞いた時や夢が叶った時などに使われます。従って、前者は魅了や魅力による感情を、後者は喜びや幸福感を表すのに使い分けられます。

I've started a new job, but it's not going as well as I had hoped. Sometimes, I feel like throwing in the towel. 新しい仕事を始めましたが、思っていたよりうまくいきません。時々、途中で投げ出したくなることもあります。 「Throw in the towel」はボクシングから来た表現で、直訳すると「タオルを投げ入れる」になります。これは試合を放棄する、つまり「降参する」「諦める」という意味になります。試験、仕事、試合など厳しい状況で挫折してしまったり、これ以上努力することが無意味と感じた時に使われます。 I've started a new job, but it's not going as well as expected. There are times when I just want to give up halfway. 新しい仕事を始めましたが、思ったよりうまくいきません。途中で投げ出したくなる時もあります。 There are times when I want to call it quits because the job isn't going as well as I had hoped. 思った以上に仕事がうまくいかないので、途中で投げ出したくなる時もあります。 "Give up halfway"は主に進行中のタスクやプロジェクトを途中で投げ出すことを指します。これは、困難さ、興味の喪失、別の優先事項など、さまざまな理由で行われる可能性があります。例えば、ネイティブスピーカーは「彼はランニングレースの途中でギブアップした」などと使います。 一方、"Call it quits"は主に何か(仕事、関係、活動など)を完全に終了させることを意味します。これは通常、その活動がもはや満足のいくものでないとき、または他の理由でそれを続行する意志がないときに使用されます。例えば、「彼女は結局、彼との関係を終わらせることにした」などと言います。

I've been selected as a national athlete, and I'm on cloud nine. 国体の選手に選ばれて、まるで天にも昇る心地です。 「On cloud nine」は英語のイディオムで、「大変幸せである」または「至福の状態にある」という意味を持ちます。自分が望んでいたことが叶った時や、大きな成功を収めた時、恋人からプロポーズされた時など、非常に嬉しいと感じる特別な瞬間に使われます。直訳すると「9つ目の雲の上」で、まるで空を飛んでいるかのような幸福感を表現しています。 I was chosen as an athlete for the national competition, I'm walking on air! 国体の選手に選ばれたので、まるで空を飛んでいるみたいな気分です! I was chosen to be a national athlete, I'm over the moon! 国体の選手に選ばれたんだ、天にも昇る心地だよ! 「Walking on air」は一般的に幸せな気分や興奮を表す表現で、特に何かが期待以上にうまくいった時や思いがけない良いニュースを受けた時に使います。一方、「Over the moon」は非常にうれしい、または興奮している状態を表す表現で、特に達成感や大きな成功を感じた時に使います。両方とも非常に幸せな状態を表すので、使い分けはその人がどれだけ幸せであるか、またはどれだけ驚いているかによります。

We are like the Three Musketeers, always together. 私たちはいつも一緒にいる、まるで三銃士のようだ。 「Three Musketeers」は、元々アレクサンドル・デュマの小説に登場する三人の剣士を指す言葉です。日本語では「三銃士」と訳されます。一緒に行動し、互いに助け合い、誓いの下に結束する彼らの姿から、この言葉は「団結力」や「友情」、「仲間意識」を象徴する表現として使われます。シチュエーションとしては、仲間たちとの共闘や友情を強調したい場面、団結力が問われる状況などに適しています。 We're like the Three Amigos, always hanging out together. 私たちはいつも一緒に遊ぶ、まるでThree Amigosのようだね。 They are always together, like three peas in a pod. 「彼らはいつも一緒だよ、まるで仲良し3人組みたいだ。」 Three Amigosは、特に友情や協力関係にある3人の人々を指す際に使います。一方、"Three Peas in a Pod"は、非常に似ている、または非常に近い関係にある3人の人々を指す表現です。そのため、若干のニュアンスの違いがあります。前者は単に3人が一緒にいることを強調し、後者は3人が非常に似ている、または密接な関係にあることを強調します。

Let's play possum so my mother-in-law thinks we're not home. 「狸寝入りしよう、そうすれば義母は私たちが家にいないと思うだろう。」 「Play possum」は直訳すると「ポッサム(一種の動物)の真似をする」となりますが、これは比喩表現で「死んだふりをする」や「ふて寝をする」などという意味を持ちます。特に困難な状況や問題から逃れるために、無視したり、気づかないふりをしたり、時には自分が弱い立場にいることを演じて相手を欺くといった行動を指します。ポッサムは危険を感じると死んだふりをすることで敵から身を守る習性があることからこの表現が生まれました。 Let's play dead, my mother-in-law just showed up unexpectedly. 「狸寝入りしよう、義母が急に来たよ。」 Let's feign sleep because my mother-in-law just arrived unexpectedly. 「旦那の母親が急に来たから、狸寝入りしよう。」 Play deadは、主に危険な状況で身を守るために死んだふりをすることを表す表現です。これは、攻撃者から身を守るためや、動物が捕食者から逃れるために使われることが多いです。一方、"Feign sleep"は、寝ているふりをすることを指します。これは、誰かから何かを隠したい時や、避けたい時に使われます。たとえば、誰かが部屋に入ってきた時に、その人と話したくない場合などです。また、子供が親に寝ているふりをして宿題を避けるなどの状況でも使われます。