プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

はじめまして こんにちは。

0 147
Fuka

Fukaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. chopstick rest 「箸置き」の最も一般的な英訳です。rest は「支え・置き場所」という意味で、「ナイフレスト(knife rest)」と同じ構造です。 例文 Please put your chopsticks back on the chopstick rest. 箸を箸置きに戻してね。 2. chopstick holder 例文 Please place your chopsticks on the holder when you're not using them. 箸を使っていないときは、箸置きに置いてください。 これも使われますが、こちらは広い意味で、「箸を収納する箸ケース」や「箸袋」などを指す場合もあるので、テーブル上「箸を置くための道具」という意味では「rest」の方が正確です。

続きを読む

0 282
Fuka

Fukaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. a honeytrap ハニートラップ。色仕掛け。 実はこの表現、英語にも存在します。意味は日本語と同じで、「色仕掛けで標的から情報を引き出したり、弱みを握ったりすること」。 例文 The spy was caught in a honeytrap set by a foreign agent. そのスパイは、外国の工作員によって仕掛けられたハニートラップに引っかかった。 was caught in ~で「~に引っかかった」「~で捕まった」など、受け身の形で「何かのワナにかかった」ことを表現しています。 2. Romantic entrapment / Sexual entrapment 色仕掛け romantic は「恋愛の」、sexual は「性の」「性的な」、entrapment は「(わななどで)陥れること」というフォーマルな表現です。 例文 He claimed he was the victim of romantic entrapment. 彼は、自分が恋愛を利用したワナ(=色仕掛け)にはめられた被害者だと主張した。 He claimedで「彼は主張した」。 claim は「(事実かどうかは別として)~だと述べる・言い張る」という意味があり、法的文脈やトラブル時によく使われます。 he was the victim of ~で「彼は~の被害者だった」。victim は「被害者」、つまり「ワナにかかった側」です。

続きを読む

0 308
Fuka

Fukaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. spilled over 中から外へあふれ出る/こぼれる 例文 The drink spilled over. 飲み物がこぼれ出た。 「ドリンク名+spilled over」で、ドリンクが「器からこぼれた」場面を表現できます。 例文 I accidentally spilled my tea. (自分が)うっかりお茶をこぼしちゃった。 「誰かがこぼした」ことを言いたい時は「主語+spilled+ドリンク名」で伝えることが出来ます。逆に「自然にあふれた」場合は overflow や spill over が適しています。 2. overflowed 容量を超えてあふれる 例文 My coffee overflowed. コーヒーがあふれた。 「ドリンク名+overflowed」で液体の量が多すぎてあふれたことを表現できます。 例文 The cup overflowed with juice. カップがジュースであふれた。 「overflowed with ドリンク名」 の形で「~でいっぱいになってあふれた」というニュアンスになります。

続きを読む

0 254
Fuka

Fukaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. The forecast (They) said it would be sunny! 予報では晴れだって言ってたのに! これは天気予報への不満をそのままぶつける、非常に自然で日常的な言い回しです。 また、わざわざ「forecast=天気予報(士)」とは言わず、よく「they」を使って天気予報を指します。 2. I thought it was going to be clear today. 今日は晴れると思ってたのに…。 天気予報というより、自分の期待や予想が外れたことに対する驚きや残念感を表します。 ちなみに、「clear」は「雲がない、スッキリ晴れている」状態を表すので、「sunny」よりも「青空」に近い感覚です。 3. So much for sunny weather. 晴れるって話はどこ行った…。 というような皮肉たっぷりなフレーズです。 「so much for ~」は「~はもう期待できないね」「~なんて意味なかった」というニュアンスで、失望やあきらめを表します。 例文 So much for sunny weather. It's pouring! 晴れはどこへやら、大雨じゃん!

続きを読む

0 229
Fuka

Fukaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Trial offer プロモーション的な要素が強い表現で、「今だけ無料で使えますよ」といったニュアンスがあり、「無料体験」という意味合いあります。Webサイトや広告でよく見かけます。 例文 Sign up today and enjoy our 7-day trial offer! 今すぐ登録して、7日間の無料トライアルをお楽しみください! 2. Free access period 直訳すると「無料アクセス期間」。ストリーミングやアプリなど、コンテンツに一時的にアクセスできるイメージを強調したいときに使います。 例文 Enjoy unlimited music with a 30-day free access period. 30日間の無料アクセス期間中、音楽を無制限でお楽しみいただけます。 「トライアル=お試し」と言いたいときに “Test version” や “Demo” を使う人もいますが、これらは製品版ではない「試作品」や「体験版」という意味になり、サブスクリプションの文脈にはあまり適しません。

続きを読む