プロフィール
Fuka
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして こんにちは。
1. spare key 予備の鍵、合鍵 もっとも一般的で日常的な表現です。家族・恋人・ルームメイトなどに渡すときにも自然に使えます。また、車の「スペアキー」や職場のロッカーキーなどにも使え、とても汎用性が高いです。 例文 I gave my roommate a spare key to the apartment. ルームメイトにアパートの合鍵を渡した。 2. duplicate key 複製された鍵(直訳) 「合鍵=元の鍵のコピー」という意味を強調したいときに使われます。ややフォーマルまたは技術的な響きがあります。 鍵屋さんでは Do you want a duplicate?「合鍵が欲しいですか?」と聞かれることがよくあります。 例文 This is a duplicate key I had made for you. これ、君のために作った合鍵だよ。 3. extra key 余っている鍵、予備の鍵 スペアキーのカジュアルな言い換えとしてよく使われます。 例文 I keep an extra key in the drawer just in case. 念のため、引き出しに合鍵を入れてある。
1. snacking 間食すること 例文 Let’s cut back on snacking. 間食を控えよう。 このフレーズは、「snacking(間食すること)を cut back on(控える/減らす)」という構文です。 cut back on ~ は「〜の量を減らす」「〜を控える」という非常に便利な日常表現で、健康や節約、時間管理など、さまざまなシーンで使われます。 2. snacks between meals 食事の間に食べるスナック類=間食 例文 Try to avoid snacks between meals. 食事と食事の間の間食は避けるようにしよう。 この文はより丁寧でフォーマルな表現で、「Try to ~(〜するように努める)+avoid(避ける)」の構文です。avoid snacks と言うとすべてのスナックを避ける感じですが、between meals を加えることで「食事と食事の間に食べるものだけ避けよう」という具体性が生まれます。 ちなみに、between eating や small foods は、不自然かつ意味が伝わりにくく、間食という概念は snack/snacking が一番自然かつネイティブに通じます。
1. try all the new Starbucks drinks スタバ新作巡り 「スターバックスの新作ドリンクを全部試す」から「スタバ新作巡り」のニュアンスにつながっています。 例文 Let’s go try all the new Starbucks drinks! スタバの新作全部試しに行こうよ! 上記はノリでの一番自然な英語表現です。英語圏でも季節限定ドリンク(Pumpkin Spice Latte・ラベンダーLatte等)は人気なので、こうした誘い方はよく通じます。 2. go check out the new Starbucks items スタバ新作巡り 「スタバの新作をチェックしに行く」が直訳です。 drinks を items にすることで、フード(スコーン・Cake Pop等)やグッズ(タンブラー等)も含められます。 例文 Wanna go check out the new Starbucks items? スタバの新作チェックしに行かない? 上記は軽めのお誘い表現です。 3. do a Starbucks run and try the new seasonal drinks スタバ新作巡り ここでの run は「ちょっとした用事のために出かける(go on a quick errand)」という意味で使われており、 Starbucks run はアメリカ英語のスラングで「スタバにちょっと行ってくる」ことを指します。 これに the new drinks を加えて、「新作狙いでスタバ行く」という意味を強調できます。 例文 Let’s do a Starbucks run and try the new seasonal drinks! スタバ新作巡りをしようよ! ちなみに、coffee run / boba run / donut run / taco run など、他の飲食ジャンルにも応用可能です。
1. solo travel / a solo trip 一人旅 最も一般的な言い方です。 フォーマルでもカジュアルでも使えます。旅行ブログや旅行会社のサイトでもよく登場します。 例文 Solo travel has helped me become more independent. ぼっち旅を通して、もっと自立できるようになった。 2. a trip by myself / a trip alone 一人で行く旅 英語圏の人が自分の行動を説明する際によく使います。 例文 I took a trip by myself to Kyoto and loved the peace and quiet. 京都へぼっち旅したんだけど、静かで最高だった。 ちなみに、「ぼっち」のような言葉は英語に直訳がありませんが、self-deprecating(自虐的)なユーモアで伝えることは可能です。 例文 Just me, my backpack, and no one else — my kind of vacation! 私とバックパックと誰もいない、これが私の理想の休み! 英語圏では「一人旅」はとてもポジティブに捉えられ、 empowering(自立的) や freeing(自由な) というイメージがあります。
1. hidden gem 直訳すると「隠れた宝石」です。まさに「ディープスポット」の英訳として最もよく使われる表現です。 旅行や観光の話題において「穴場、よく知られていないけれど素敵な場所」を表現する時に使われます。 例文 That tiny museum was a hidden gem! あの小さな博物館、まさにディープスポットだったよ! This hidden gem of a cafe in the forest is often overlooked. この穴場の森の中のカフェは見落とされがちです。 2. Off the beaten path/track 直訳すると「踏みならされた道から外れた場所」です。 beaten path は、もともと「人がよく通って踏みならされた道」という意味で、「踏みならされた=定番ルート」を表します。つまり off the beaten path で「そこから外れた=王道から外れた場所」という意味になるのです。 off the beaten path は旅上級者や冒険好きの人の定番フレーズです。YouTubeのタイトルやブログ記事でよく目にします。 例文 I will introduce “Top 10 Off-the-Beaten-Path Destinations in Europe.” ヨーロッパの穴場観光地10選を紹介します。 We found an amazing off-the-beaten-path cafe in Kyoto. 京都でとっておきのディープなカフェを見つけたよ。 なお、path の部分は track に置き換えることも可能です。