プロフィール
Fuka
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして こんにちは。
1. My baking totally failed. お菓子作りが完全に失敗した。 お菓子作りは、baking で表しますが、「クッキーやケーキのお菓子作り」なのであれば、代わりに My cookies and/or cake を主語にすることが出来ます。 totally failed で「完全にダメだった、うまくいかなかった」と表し、burnt(焦げた)や flat(ぺちゃんこになった)などを足すとさらに具体的になります。 例文 My cookies came out flat and burnt. Total fail. クッキーがぺちゃんこで焦げてしまった。完全に失敗。 *come out は「出てくる」「仕上がる」という意味で、食べ物の焼き上がり・出来上がりに関してよく使われます。came out + 形容詞 で「〜な仕上がりになった」と表現します。 Total fail は 、主語が省略された文です。元の文は、That was a total fail.(あれは完全な失敗だった)です。会話やSNSでは短くして Total fail. と一言で言うのがカジュアルかつ一般的です。 2. I messed up my baking. お菓子作りを台無しにしちゃった。 mess up は口語で「しくじる」「失敗する」という意味で、ざっくり「失敗した…!」と伝えたいときの定番表現です。 例文 I messed up my cake. It came out burnt. ケーキ作りを失敗しちゃった。焦げちゃった。
1. I live alone, but I have way too many dishes. ひとり暮らしなのに、食器が多すぎる。 way too many は「かなり多すぎる」という意味です。上記の言い方は、シンプルで日常会話でも非常に自然な表現です。 例文 I keep buying cute plates, and now I’m running out of space. I live alone, but I have way too many dishes. 可愛いお皿を買い続けてしまって、もう収納スペースが足りません。一人暮らしなのに食器が多すぎるんです。 * keep + 動詞ing は「〜し続ける(習慣・癖・繰り返し)」なので、I keep buying = 「ついつい買ってしまう(やめられない感じ)」を表現することが出来ます。 2. It’s just me, but I have more dishes than I could ever use. 私ひとりなのに、使いきれないくらいの食器を持ってる。 It’s just me は「自分ひとり」=「一人暮らしや一人分の生活」を表しています。 I could ever use は「自分が使える以上の数」です。could は仮定法っぽいニュアンスで「一生かけても使い切れないだろう」という誇張表現になっています。 ever は「これまでに」「一度でも」という意味で、強調を表します。「一生かかっても使いきれないくらいの量」というオーバー気味な自虐表現になっています。 例文 I’ve been collecting cute plates, so now it’s just me, but I have more dishes than I could ever use. 可愛いお皿を集めていたら、今では一人暮らしなのに使いきれないほどの食器を持つようになってしまいました。 *I have been(現在完了進行形)「これまでずっと~してきた」と述べることで、collecting cute plates(可愛いお皿を集める)動作を継続的にしていたことを表します。 so now(だから今は〜だよ」と、話をつなぐ自然な流れを作っています。
1. I want to set a spending limit for in-game purchases. ゲーム内課金に上限を設定したい。 set a limit は「上限を設定する」、spending limit は「支出の上限・限度」、in-game purchasesは「ゲーム内課金(スマホ・コンソールゲーム問わず使える表現)」という意味です。 一番まじめでフォーマルなフレーズになります。クレカの上限設定等でもよく使われます。 例文 I checked my credit card bill and realized I spent too much. I want to set a spending limit for in-game purchases from now on. クレカの明細見たら課金しすぎててびっくり。これからはゲーム内課金に上限を設定したい。 *credit card bill = クレカ明細 from now on(今後は)を加えると今後の方針を表すことが出来ます。 2. I want to set a budget for game spending. ゲームの課金に予算を決めたい。 set a budget で「予算を立てる・上限を設定する」、 game spending で「ゲームへの支出」と表すことができます。 実際に金額を決めてマイルールを作る、というニュアンスが出ます。 例文 I'm thinking of setting a budget for game spending so I don’t go overboard again. また使いすぎないように、ゲーム課金に予算を決めようと思ってる。 *go overboard は「やりすぎる、調子に乗る」というイディオムで、軽い反省にぴったりの言い回しです。
1. My bike basket is completely full. 自転車のカゴが完全にいっぱい。 とてもシンプルで正確な表現です。強調したいときは、completely full だけでなく、 totally full (完全にいっぱい)や packed(詰められた) に言い換えることもできます。 例文 I only meant to buy a few things, but now my bike basket is completely full. ちょっとだけ買うつもりだったのに、自転車のカゴが完全にパンパンになっちゃった。 meant to は「〜するつもりだった」という意味で、買いすぎちゃった感を出す言い方です。 2. My bicycle basket is stuffed. 自転車のカゴがぎゅうぎゅう詰め。 stuffed は「詰め込まれてパンパン」というニュアンスで、食べ過ぎのときにも使います。 例文 I bought too much. My basket is totally stuffed. 買いすぎた。カゴがパンパン!
1. I can’t handle thrill rides. スリル系アトラクションに耐えられない(=無理!)。 handle は「対処する、こなす」の意味で、感情的・身体的に無理というニュアンスになります。本当に無理!と感情を込めやすい言い方です。 例文 No way I’m getting on that ride — I can’t handle thrill rides! 絶対乗らないよ、スリル系は本当に無理! 2. I hate scary attractions. 怖いアトラクションが大嫌い。 大嫌い!とストレートに言いたいときや、共感を誘いたいときにおすすめです。 例文 I hate roller coasters and horror rides. ジェットコースターとかホラー系の乗り物、大嫌い。