プロフィール

英語系資格

TOEIC935点

海外渡航歴

アメリカ6年程(渡米し高校大学卒業)、韓国半年(延世大学語学堂)

自己紹介

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lumee0826

lumee0826さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「仕事選び迷走中」は上記のように表現します。 I'm lost は直訳すると「迷子」になります。 また会話や会議に追いつけなくなった時にも I'm lost と使えます。 自分だけ内容がわからない=迷子状態のためです。 when it comes to〇〇で「〇〇になると」「〇〇に関して言えば」という意味です。 〇〇には名詞が入ります。 career は「仕事」「キャリア」です。 job や work も「仕事」という単語ですが、ここでは「就職活動中であること」=「自分の仕事の道を模索中」ということを強調したいので「キャリア」となる career がふさわしいです。 例) With so many job interests, I'm lost when it comes to my career. 興味のある仕事が多くて仕事選びに迷走中です。 ここでは文の始めに「仕事選び迷走中」の理由が述べられています。 job interests で「仕事への関心」「仕事への興味」という意味です。 参考にしてみてください。

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lumee0826

lumee0826さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「手帳の予定欄びっしりが理想」は上記のように表現します。 I want 〇〇で「〇〇が欲しい」「〇〇にしたい」と自分の願いを込めたい時に表現できます。 planner とは「手帳」ですが、動詞の plan 「計画」からきています。 手帳とは自分の計画帳、予定帳のためここからきています。 to be fully booked で「いっぱいになる」「びっしりな状態」「満タン」を表しています。 これは「手帳が予定でびっしりにされている」と言う受け身の文です。 よく使われているのが飛行機の満席時です。 Today's flight is fully booked. 「本日の便は満席です。」などと用いられます。 例) I want my planner to be fully booked every single day! 私の手帳の予定欄が毎日びっしりなことが理想です。 every day 「毎日」ではなく single を間に入れることで「1日1日の毎日!」と強調して伝えることができます。 参考にしてみてください。

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lumee0826

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「海外ドラマあるある語りたい」は上記のように表現します。 want to 〇〇で「〇〇したい」と願いを表現する時に使用します。 〇〇には必ず動詞の原型がきます。 例えば、want to sleep「寝たい」want to eat「食べたい」want to dance「踊りたい」などです。 talk about 〇〇で「〇〇について語りたい」と言う意味です。 〇〇には名詞が入ります。 話したいトピックを〇〇に入れて表現することができます。 今回では「あるあるネタ」と言うことで relatable moments が入っています。 relatable が「あるある」「共感」という意味を持っており moment は直訳すると「その瞬間」という意味なので「共感したい瞬間」=「あるあるネタ」と訳されています。 foreign dramas で「海外ドラマ」です。 他にもforeign が出てくる単語は foreign school 「海外の学校」foreign language 「外国語」などがあります。 例) I want to talk about relatable moments in foreign dramas with you. 海外ドラマあるあるをあなたと語りたい。 with〇〇で「〇〇と一緒に」と表現できます。 you のような代名詞を入れても大丈夫ですし、直接語りたい人の名前を入れても成り立ちます。 with her「彼女と」with Ayumi「あゆみと」 参考にしてみてください。

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「家族の予定合わない」は上記のように表現します。 family's schedule で「家族の予定」を表しています。 「〇〇の〜」と表現したい時は〇〇にアポストロフィー(')と s をつけて文を続けます。 例えば、My mother's bag 「私の母の鞄」のように使えます。 never は「一度も」「絶対にない」と言った完全否定の時に用いられます。 match は「予定がマッチする」=「予定が合う」と表現したい時に使えます。 例) My family's schedule never match so we can't go to Disneyland. 家族の予定が合わないのでディズニーランドに行けません。 so〜で「〜ので、〜なので」と理由を述べることができます。 後に続く文は主語と動詞が入った完全な文章が必要です。 参考にしてみてください。

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lumee0826

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「正座して足がしびれた」は上記のように表現します。 「足」は英語で legs と feet があります。 legs は腰の下から足首までの「脚」のことを指しています。 「足が長いね」と発言する時に指しているのが legs です。 feet は靴のサイズを指している足の部分を言います。 左右どちらか片方だと単数形になり foot と言います。 「子供の足が大きくなった」と発言する時に指しているのが feet です。 went numb で「しびれた」「感覚がなくなった」という意味です。 足の痺れだけではなく手の痺れにも使えます。 ここで「正座」は kneeling と訳していますが、最近では日本語のまま seiza と使われることも増えました。 kneeling の本来の意味は「しゃがむ」「ひざまずくこと」の動作を指しています。 例) My legs went numb from kneeling when we were eating Sushi at Japanese restaurant. 日本食レストランでお寿司を食べていた時に正座して足がしびれた。 when〜で「〜の時」と表現することができます。 when のあとは主語と動詞を含む完全な文が入ります。 参考にしてみてください。

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