プロフィール
Miyu
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMiyuです。現在はアイルランドに住んでおり、アメリカでの留学経験を経て、英語教育に情熱を注いでいます。異文化環境での生活は、私の指導法に広範な視野をもたらしました。
アメリカでの留学は、英語を非母語として習得する際の困難や喜びを体験させてくれました。留学中に得た洞察は、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えています。
英検では最高ランクの資格を取得し、これは英語に対する私の高い理解力と適応力を証明しています。また、IELTSではスコア7.5を獲得しており、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルが高いことを示しています。
私は、皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から実践的な会話スキルまで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的に支援し、一緒に英語の世界を探検しましょう!
「突然」は"suddenly"や"all of a sudden"で表現できます。どちらも予期せず突然、と言う意味です。 "It suddenly started to rain once I got outside.. " (外に出たら突然雨が降り出した。) "It started to rain all of a sudden and I got soaked." (いきなり雨が降り出して、びしょ濡れになりました。) ・drizzle...小雨 ・heavy rain ...大雨 ・pouring rain...土砂降り
「導入」は英語で"introduction"や"lead-up"で表現できます。"introduction"は導入部分のことで、"lead-up"は「始めからメインの部分までの道のり」のことを指します。 "It always takes time to get to the main topic because the introduction is long." (導入が長い為、会議の本題に入るのにいつも時間がかかる) "The lead-up is so long, that's way the meeting doesn't finish on time. (導入が長いから、ミーティングが時間内に終わらないんです)
「道筋」は"route to 〜""course of 〜"で表せます。道筋には向かう先があるので、to 〜が後ろにつきます。また"know what to do"で何をするべきか明確になっている状態を表すので、「目処が立つ」に近いニュアンスで使うこともできます。 "He finally found the route to his goal." (彼は目標に向かって、道筋が見えてきた) "It's good that You know what to do now." (やるべきことの目処が立ってよかったね)
「動植物」は英語で"flora and fauna"や"plants and animals"です。"fauna and flora"は特定の地域に生息する動植物を指しており、「動物(animal)」と「植物(plant)」を表しています。科学系の分野でよく使われる表現です。 "I felt history by seeing many specimens and models of flora and fauna." (動植物の標本や模型が何点も展示されていて歴史を感じることができた) "There is no plant or animal live in space. (宇宙には動植物は存在していません)