プロフィール

Miyu
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMiyuです。現在はアイルランドに住んでおり、アメリカでの留学経験を経て、英語教育に情熱を注いでいます。異文化環境での生活は、私の指導法に広範な視野をもたらしました。
アメリカでの留学は、英語を非母語として習得する際の困難や喜びを体験させてくれました。留学中に得た洞察は、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えています。
英検では最高ランクの資格を取得し、これは英語に対する私の高い理解力と適応力を証明しています。また、IELTSではスコア7.5を獲得しており、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルが高いことを示しています。
私は、皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から実践的な会話スキルまで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的に支援し、一緒に英語の世界を探検しましょう!

I've reached the conclusion that it's pointless to study German since I can hardly speak English. 私は英語も満足に話せないから、ドイツ語なんて勉強しても無駄だという結論に達しました。 「Reach a conclusion」は結論を導き出す、結論に達するという意味のフレーズです。ディスカッションや議論、あるいは研究や分析の結果として、最終的な結論や決断を下す状況で使います。ニュアンスとしては、複数の意見や情報を考慮に入れ、論理的に考え抜いた結果としての決定や結論を指します。 After considering my language skills, I've come to the conclusion that studying German would be pointless 私の語学力を考慮に入れた結果、ドイツ語を勉強するのは無駄だという結論に達しました。 I've arrived at a conclusion that studying German would be pointless since I can't even speak English properly. 私は英語も満足に話せないので、ドイツ語を勉強することは無駄であるという結論に達しました。 "Come to a conclusion"と"Arrive at a conclusion"はどちらも結論を導くという意味ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。 "Come to a conclusion"は一般的により非公式な、且つ、個人的な決定や結論に多く使用されます。例えば、「映画を何を見るかについて結論を出す」など。 一方、"Arrive at a conclusion"はより公式な、もしくは学術的なコンテクストで使われます。これはしばしば、長期に渡る研究や議論の結果得られる結論を指すことが多いです。例えば、「科学者が研究結果から結論を導く」など。

Which is the lesser of two evils: physics, chemistry, or biology? 「物理、化学、生物、どれが一番マシ?二つの悪のうちどれがマシか教えて。」 「Which is the lesser of two evils?」は、「二つの悪い選択肢の中で、よりマシな方はどちらか?」という意味です。二つの選択肢がそれぞれ好ましくない状況や結果をもたらすときに使われます。ニュアンスとしては、「どちらを選んでも理想的とは言えないが、けれども選ばなければならない状況」などに使います。課題解決、選択肢の比較、悩み相談など幅広いシチュエーションで用いられます。 Out of physics, chemistry, and biology, which is the best of the worst? 「物理、化学、生物の中で、どれが最もマシな科目だと思いますか?」 Which is the least bad option: Physics, Chemistry, or Biology? 「物理、化学、生物、どれが一番マシなの?」 What's the best of the worst?は複数の非常に悪い選択肢の中から、最もマシなものを求めている時に使います。一方、"What's the least bad option?"は、全ての選択肢が悪い中でも、最も悪くない選択肢を尋ねている時に使用します。前者は比較的皮肉な感じで、後者はより真剣な状況に適しています。

That's miserable. I'm all alone at school with no friends. 「それはみじめだわ。学校で一人ぼっちで、友達がいないなんて。」 「That's miserable.」は「それはみじめだ」や「悲惨だ」という意味で使われ、物事の状況や人の気持ち等が非常に悪い状態を指す時に用いられます。ネガティブな感情を強く表す言葉であり、人や物事の悲惨さや哀れみを表現する際、または人が困難な状況に置かれている時に使われます。不満や不慮の事故、失敗した時の反応にも用いることができます。 That's pitiful, I don't have any friends at school. 「私ってみじめだわ。学校で友達がいないなんて。」 That's pathetic. I'm all alone at school, with no friends. 「それはみじめだ。私は学校で一人、友達がいないなんて。」 These phrases are used interchangeably and both express a negative feeling towards someone's action or situation. That's pitiful" communicates a feeling of disappointment or disgust often with a slight sense of sorrow or sympathy. You might use it when someone tries hard but fails. "That's pathetic" is harsher, implying not just disappointment but also scorn or ridicule. You might say this when someone doesn’t try at all.

Exactly. That's what I was thinking too. 「その通りです。私も同じことを考えていました。」 「Exactly」は、「まさにそう」や「全くその通り」などと訳され、相手の言ったことに完全に賛同したり、それが正確であることを強調する時に使います。例えば、「それが我々が必要としていたものだ」「あなたが言っていること全てに同意だ」といったシチュエーションで使えます。また、他人の意見を的確に要約した時などに「その通り」と認めるニュアンスも含まれます。 That's correct. You've hit the nail on the head. 「その通りです。まさにその通りです。」 You're absolutely right. We need to take immediate action to fix this issue. 「その通りです。私たちはこの問題を解決するためにすぐに行動を起こす必要があります。」 「That's correct」と「You're absolutely right」はどちらも正しいという意味ですが、ニュアンスが少し異なります。「That's correct」は相手が事実を述べたまたは正解を得たことを認める一方で、「You're absolutely right」は相手が述べた意見や視点に完全に賛同する時に使います。したがって、「That's correct」は客観的な事実または質問の答えに対して、「You're absolutely right」は主観的な意見や見解に対して使われます。

I'm keeping a low profile and behaving myself after being scolded for cheating. カンニングがバレて厳しく叱られたので、しばらくは目立たないように振る舞っています。 「Behaving himself/herself」は、「振る舞いが良い」「行儀が良い」などと訳され、紳士的あるいは淑女的に、または一般的に認められた行動規範に従って行動することを意味します。主に子供が親や他の大人の前で、または公の場で礼儀正しく行動している状況を指すことが多いです。また、注意喚起や命令の形で、“Behave yourself!”と言うこともあり、これは「行儀よくしろ」や「マナーを守れ」といった意味になります。 I've been keeping quiet to stay under the radar since I got caught cheating. カンニングがバレて以来、目立たないようにおとなしくしています。 I got caught cheating and got scolded heavily. So, I'm just laying low and being on my best behavior for a while. カンニングがバレて大目玉を食らったので、しばらくは目立たないようにおとなしくして、最善の振る舞いを心がけています。 "Keeping quiet"は、文字通り物理的に口を閉じて何も話さないことを指します。例えば、会議や講義中に他の人の話を聞く際や、他人に配慮して静かにする時に使います。 一方で、 "Being on one's best behavior"は一般的な行動全般、言葉遣い、態度、マナーなど、全体的な行動様式をより良いものにすることを指します。主に大人が子供に「マナーを守るように」や、公的な場所での行動について指導する際に使います。