プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はMiyuです。現在はアイルランドに住んでおり、アメリカでの留学経験を経て、英語教育に情熱を注いでいます。異文化環境での生活は、私の指導法に広範な視野をもたらしました。

アメリカでの留学は、英語を非母語として習得する際の困難や喜びを体験させてくれました。留学中に得た洞察は、私の教育スタイルに柔軟性と深みを加えています。

英検では最高ランクの資格を取得し、これは英語に対する私の高い理解力と適応力を証明しています。また、IELTSではスコア7.5を獲得しており、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルが高いことを示しています。

私は、皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から実践的な会話スキルまで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的に支援し、一緒に英語の世界を探検しましょう!

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Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

My dad is a dyed-in-the-wool stubborn person, he never changes his opinion. 私の父は筋金入りの頑固者で、彼は決して意見を変えません。 「Dyed-in-the-wool」は、ある考え方や態度が非常に強固で変わらないことを表す英語のイディオムです。「染みついた」「根っからの」などと訳されます。生地が染色される前に羊毛自体が染められ、色がしっかり定着する様子から来ています。党派や信念、価値観などを揺るぎなく持っている人を指して使います。例えば、「彼は根っからの保守派だ」などと用いることができます。 I think my father is a hardcore stubborn man. 私の父は筋金入りの頑固者だと思う。 My dad is true blue stubborn, he never changes his mind. 父は筋金入りの頑固者で、決して意見を変えません。 Hardcoreと"True blue"は、両方とも誰かの献身度や忠誠度を表現する際に使われますが、異なるニュアンスがあります。"Hardcore"は主に献身度が非常に高い、または極端な信念を持つ人を説明する際に使います。音楽ファンやゲーマーなど、特定の興味や情熱に非常に深く関与している人を指します。一方、"True blue"は特にオーストラリアとアメリカで使われ、誠実で信頼できる、または保守的な人を意味します。この表現は主に、価値観や信念を堅持する人々を指すために使われます。

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Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

The party went off the rails when everyone started throwing cake at each other. パーティーは、みんながお互いにケーキを投げ合うようになって軌道を逸した。 go off the railsは主に2つの意味を持つ英語のイディオムです。一つ目は物事が計画が予期せずに乱れ、順調ではなくなることを意味します。二つ目は人が社会的に認められた行動や規範から逸脱、正常な判断力や行動力を失うことを指す。使えるシチュエーションは、会議が混乱に陥った時や、人が一時的にまたは永続的に理性を失ったときなどです。 I think you're going off track. This idea is implausible. 君、軌道を逸しているよ。その考えは有り得ない。 You're really straying from the path with such a bizarre idea. 「おかしな考えで、本当に軌道を逸していますね。」 両方とも目標や目的から外れることを指すが、"go off track"は特に計画などが予想外の方向に進んだときや、議論が本題から外れたときによく使います。一方、"stray from the path"は道徳や倫理から外れる、より深刻な状況や誤った行動に使われます。これはより抽象的な表現で、自己の価値観や人生の方向性からの違反を指すことが多いです。

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Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I can't stop snacking on these chips. 「これらのチップスの間食がやめられないんだ。」 「Can't stop snacking」は「つまみ食いを止められない」という意味です。体調管理やダイエットを試みている人が、ついつい手に取ってしまうお菓子や間食への誘惑に抵抗できずに食べてしまう矛盾した状況を表現します。自己制御の難しさや食べることへの強い願望、ストレスなどを含んだニュアンスがあります。また、仕事中や勉強中などの集中力が途切れるときや何かを手に取ることで気分転換を試みる状況で使うことができます。 I'm addicted to snacking. 私は間食がやめられません。 I just can't kick the snacking habit. どうしても間食の癖が治らないんだ。 「Addicted to snacking.」は自分自身が間食に対して仕方なく引き寄せられてしまうこと、またそれに溺れてしまうことを表現しています。一方、「Can't kick the snacking habit.」は間食癖が抜けない、つまり止めようと意識はあるものの、なかなかその癖を改められない状況を指しています。つまり両者は似ていますが、「Addicted to」はより強い依存を、「Can't kick the habit」は改善の意識があるがなかなかうまくいかない状況を表します。

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Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

We're listening to oldies but goodies today. 今日は懐メロを聴きます。 「Oldies but goodies」は、主に音楽や映画、あるいはその他のエンターテイメントの領域で使われる表現で、「古いけれど価値のあるもの」や「古いけれど素晴らしいもの」を意味します。主に古い、一般的には1950~70年代のポップ音楽、ロック音楽などを指し、年を経てもその価値や魅力が変わらないといったポジティブな意味合いを含んでいます。映画や物品、アイデアに対しても使うことが可能で、その時代の象徴的なものや、今でも親しまれているものを指すのに適しています。 I enjoy listening to the golden oldies on the radio. 私はラジオでゴールデン・オールディーズ(昔大ヒットした曲)を聴くのが好きです。 I've been listening to some nostalgic tunes from the 90s all day. 「今日一日中、90年代の懐メロを聴いていました。」 Golden oldiesと"Nostalgic tunes"はどちらも過去の音楽を指す表現ですが、使われ方には微妙な違いがあります。"Golden oldies"は特に1950年代から1970年代のポピュラー音楽を指すことが多く、この期間の曲が再生されている時や話題に上ったときに使われます。一方、"Nostalgic tunes"はもっと広範で、使う人にとって特別な思い出を呼び起こす曲を指します。なので、この表現は使う人の年齢や好みにより、彼または彼女が懐かしんでいる曲を指すことになります。

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Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Why are you dragging your feet, little one? なんでそんなにグズるの、ちびちゃん? 「Why are you dragging your feet?」は、「なぜ足を引きずって行動しないのか?」という意味です。主に対話の中で、相手が物事を先延ばしにしたり、遅々として進めていないと感じたときなどに使います。直訳すれば「なぜ足を引きずっているのか?」ですが、引きずる行動を比喩的に表しています。このフレーズは、相手に対して怒りや不満を示すときに使われることが多いです。 Why are you dilly-dallying, baby? 赤ちゃん、どうしてそんなにグズってるの? Why are you stalling, sweetheart? You've been crying for a while now. 「なんでそんなにグズってるの、可愛い僕の子よ?もうしばらく泣いてるじゃない。」 「Why are you dilly-dallying?」は早く何かをするよう促す表現で、行動が遅い、または何かに気が散っている人に対して使われます。一方、「Why are you stalling?」は意識的に時間を稼いでいることを指す疑問文で、通常は何かを遅らせるため、または避けるために使われます。なお、両方ともネガティブな印象を持つ表現です。

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