プロフィール
Nakagawa
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はNakagawaです。現在、スイスに住んでおり、カナダでの留学経験を経て、国際的な背景を持つ英語指導者として活動しています。異文化環境での経験は、私の言語教育へのアプローチに幅広い視野をもたらしました。
留学生としての経験は、英語を母国語としない環境での言語習得の挑戦と楽しさを私に教えてくれました。また、多文化の中でのコミュニケーションは、私の教育方法に深い理解と柔軟性を加えています。
英検では最高レベルの資格を取得し、これは英語に対する私の広範な理解と応用能力を証明しています。加えて、IELTSでスコア7.0を獲得し、特にアカデミックな英語の分野での私の能力を強調しています。
私は、皆さんの英語学習において、文法や語彙から発音、会話技術まで幅広くサポートします。私の国際的な経験と専門知識を活用して、皆さんの英語習得の旅を全面的に支援します。一緒に英語の世界を探検し、新しい発見をしましょう!
You should try the local specialty, it's a dish that is unique to this area. 「この地方独特の料理、地元の特産をぜひ試してみてください。」 Local specialtyは、特定の地域や地方で特に人気があるり、その地域ならではの独特の商品や料理などを指します。これは自然環境、地域の歴史、文化その他の要素から生まれます。観光地へ旅行したとき、その地方の特産品を楽しむ、またはお土産として購入したりプレゼントとして渡す時などに使われます。例えば、「Hiroshima is well known for its local specialty, Okonomiyaki.」(広島は地元の特産品であるお好み焼きでよく知られている)などと使います。 When I visited Osaka, I had the chance to try some regional delicacies such as takoyaki and okonomiyaki. 私が大阪を訪れた時、たこ焼きやお好み焼きなど、その地方特有の美味しい食べ物を試す機会がありました。 This restaurant serves local favorites like deep-dish pizza and Chicago-style hot dogs. 「このレストランでは、ディープディッシュピザやシカゴスタイルのホットドッグのような地元のお気に入り料理が提供されています。」 "Regional delicacy"は特定の地域で生産・消費され、その地域特有の風味や道具、調理法を持つ食品を指す言葉です。ネイティブスピーカーは、特定の地域を訪れた際に、その地域独特の特産品や料理を指すときにこの言葉を使います。 一方で"Local Favorite"はその地域の人々に特に愛され、頻繁に消費されている食品や料理を指します。これは必ずしも地域独特のものである必要はありません。ネイティブスピーカーは、地域民が日常的に楽しんでいる、または特に好んでいる食べ物を指すときにこの言葉を使います。
You shouldn't go to work in a wrinkled shirt. Make sure you iron it, okay? シワシワのシャツを着て仕事に行くのは良くないよ。ちゃんとアイロンかけてね。 「Wrinkled shirt」は「シワシワのシャツ」という意味で、アイロンがけがされていない、または洗濯後そのまま放置されたり畳まれていないためにシワが付いたシャツを指します。この表現は主に服装について話すときや、自分の見た目や他人の見た目について述べるときに使用されます。ビジネスやフォーマルな場で、自分自身または他人がシワシワのシャツを着ていると、それがきちんとした印象を与えないと見なされるのが一般的です。 Going to work in a creased shirt is embarrassing. Make sure to iron it properly. シワシワのシャツを着て仕事に行くのは恥ずかしいよ。しっかりアイロンをかけてね。 Don't go to work in a crumpled shirt, it's embarrassing. Make sure to iron it properly. 「しわしわのシャツを着て仕事に行くなんて恥ずかしいよ。ちゃんとアイロンをかけてね。」 Creased shirtは、シャツがきちんと折り目がつけられて、スマートで正式な印象を持っていることを指します。一方、"Crumpled shirt"は、シャツがよれて、整っていない印象を持っていることを指します。なので、ビジネスミーティングに遅れそうになったとき、まだアイロンがけされていない「crumpled shirt」を着るかもしれませんが、大事なプレゼンテーションでは折り目の整った「creased shirt」を着るでしょう。
We're encountering a problem with our work due to the increase in COVID-19 cases and many staff members taking leave. コロナ感染が増え、多くの職員が休んでいるため、仕事に支障が出ています。 「To encounter a problem」は、「問題に直面する」や「問題に出くわす」を意味します。普段の生活や仕事、プロジェクトなど、何かを進めていく中で突然思わぬ困難や障害が現れたときに使います。この表現は予想外の困難が起こったことを強調するため、計画が順調に進んでいたはずが突然問題に直面した、といったニュアンスで使われます。 We've hit a snag with our work since a lot of our staff have had to take time off due to the rise in COVID-19 cases. 「コロナ感染が増え、多くの職員が休んでしまったため、仕事に支障が出ています。」 Our work is running into roadblocks because many staff members are off due to the increase in COVID-19 infections. コロナ感染が増え、仕事を休む職員が多いため、私たちの仕事に支障が出ています。 To hit a snagと"To run into roadblocks"は共に進行中の計画やプロジェクトが難しくなることを示す表現ですが、それぞれ微妙に異なるニュアンスを持っています。 "To hit a snag"は予期しない小さな問題または難しさに直面したことを示し、一方で"To run into roadblocks"はより大規模で困難な問題を示します。それはプロジェクトの進行を大きく阻害するような障害を表します。
I can't see a landing point here. ここに着地点が見えない。 「Landing point」は直訳すると「着地点」ですが、一般的にプロジェクトや作業などが終える地点、あるいは物事が終結する場所や時点を示す表現として使われます。また、通信技術の分野では海底ケーブルなどが地上に接続する地点のことを指します。具体的な使い方としては、計画やプロジェクトが最終的にどこに行き着くのか、どの段階で終了するのかなどの目標位置や完成地点を指すのに用いられることが多いです。 I can't see the touchdown point. 「着地点が見えない。」 I can't see the landing zone. 「着地点が見えない。」 Touchdown pointと"Landing zone"は主に航空や宇宙飛行のコンテキストで使用される言葉です。"Touchdown point"は、航空機や宇宙船が地表に最初に接触する地点を指すのに対し、"Landing zone"は、航空機や宇宙船が着陸するための広範囲のエリアまたはスペースを指します。したがって、具体的な位置を指したい場合は"Touchdown point"を、一般的なエリアを指したい場合は"Landing zone"を使用します。
Though I'm technically a member of the quiz club, I don't really participate, I'm a member in name only. 名目上はクイズ部のメンバーだけど、実際には参加してないから、有名無実のメンバーだね。 「In name only」は、「名ばかりで、実質的には〜でない」という意味を持つ英語の表現です。例えば、何かのタイトルや地位、役職に就いているが、それに伴う権限や責任を全く受け持っていないときなどに使われます。「社長だが、実際の決定権は他の人が握っている」などの状況を指して「He is the president in name only.」という風に使用します。また、形式上はある状態や関係性にあるが、実際にはその内容がまったく存在しない場合にも用いられます。 I'm on the quiz team, but I'm really only there for show. クイズ部には所属していますが、実際には活動しておらず、名ばかりの存在です。 He's in the Quiz Club, but he's all bark and no bite. 彼はクイズ部に所属していますが、有名無実と化しています。 「For show only」は「見かけだけ」という意味で、自慢や注目を浴びるために使われるものや、実際には機能しないものを指す表現です。例えば、飾りのためだけの道具や、見せびらかすためだけに持っている高級品などに使います。「All bark and no bite」は「吠えるだけ噛まない」を指し、厳しい言葉を使うが行動に移さない人や、外見は強そうに見えても実際は弱い人を指す言葉です。