プロフィール
Yamano
英語アドバイザー
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英語系資格
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自己紹介
こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。
私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。
英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!
John has really achieved great feats in his career. 「ジョンは彼のキャリアの中で本当に偉勲を立てました。」 「Achieve great feats」は「偉大な業績を達成する」という意味で、人が何か難しいことや特別なことを成し遂げたときに使います。これは、スポーツやビジネス、科学、芸術など、あらゆる分野で使える表現で、その人の才能や努力を評価する際に用いられます。特に、他の人がなかなかできないようなことを達成した時や、その達成が社会に大きな影響を与える場合に使われます。 I hope to accomplish great deeds in my career. 私のキャリアで偉大な業績を達成することを望んでいます。 I hope to attain grand achievements in my career. 私のキャリアで偉大な功績を達成したいと思っています。 Accomplish great deedsとAttain grand achievementsは似た意味を持つが、微妙なニュアンスの違いがある。Accomplish great deedsは個々の行動や活動を指すことが多く、特に他人に対する影響や奉仕の観点で使われることが多い。一方、Attain grand achievementsはより個人的な成功や目標達成に焦点を当てており、特にキャリアや学業、スポーツなどの分野で使われることが多い。つまり、前者は行動そのものの価値を、後者はその結果に重きを置いている。また、attainは一般的にaccomplishよりも形式的な表現とされる。
He made his will under his breath as he was dying in the hospital. 彼は病院で亡くなる時、息を苦しそうにしながら遺言を残しました。 Under one's breathとは、声に出してはいるが非常に小さく、他の人にはほとんど聞こえないように話すことを指す英語の表現です。主に自分自身に対して何かをつぶやいたり、他人に聞かれたくないコメントや感情を抑えるときに使用されます。例えば、不満を抱いているけど直接は言いにくい場合や、周りの人に聞こえないように祈ったり願い事をするシチュエーションで使えます。 Struggling for breath, grandpa left his last words, muttering quietly. 苦しい息の下で、祖父は静かに遺言をつぶやきました。 He left his will, whispering softly under his labored breath as he passed away in the hospital. 彼は病院で苦しい息の下、静かにささやきながら遺言を残し、亡くなりました。 Muttering quietlyとwhispering softlyは共に静かな声を表すが、ニュアンスや使用状況が異なる。Muttering quietlyは通常、自分自身に対して、または誰にも聞こえないように何かを話すときに使われ、不満や苦言を呈するときなどによく使われます。一方、whispering softlyは誰かに向けて、しかし他の人には聞こえないように非常に静かに話すときに使われます。これは通常、秘密を共有したり、人々を起こさないために使われます。
It goes like this. 「こういう話だよ。」 「It goes like this」は英語の表現で、「こんな感じだよ」「こういう風になるよ」といった意味があります。主に、何かの手順や流れ、または物語や歌の内容を説明するときなどに使用します。例えば、新しい歌を教える時に「まずはじめの部分はこんな感じだよ」を指して「It goes like this」と言います。 Here's how it goes. We first need to finish this assignment before we can go to the party. 「こういう話だ。まずパーティーに行く前にこの課題を終えなければならないんだ。」 This is how the story goes. 「これが話の内容だよ。」 Here's how it goesは、説明や手順を示すときに使われます。例えば、友人にレシピやゲームのルールを教えるときなどです。一方、This is how the story goesは、物語や話を語るときに使われます。特定のストーリーを語るときや、特定の出来事について話すときなどです。
Don't always be picking a fight, it's causing problems. いつも言いがかりをつけないで、問題を引き起こしているんだよ。 「Picking a fight」は英語の表現で、「けんかをふっかける」「わざとけんかを起こす」などの意味を持ちます。主に口論や対立を引き起こす意図的な行動を指す言葉で、学校や職場、家庭など様々な場面で使われます。また、物理的な争いだけでなく、口論や議論を意図的に起こす場合にも使います。例えば、「彼は常に問題を作り出すために戦いをしかける」などと使うことが出来ます。 Stop starting an argument all the time, please. 「いつも言いがかりをつけないでください。」 Stop nitpicking, you're always causing trouble. いつも困らせてばかりなので、言いがかりをつけないでください。 Starting an argumentは、あるテーマについて意見が対立する議論や口論を始めることを指します。これは、感情が高まり、しばしばネガティブな結果につながることが多いです。一方、nitpickingは、細部に過度に注目し、些細な間違いや欠点を見つけ出すことを指します。これは、批判的かつ厳格な視点を示す行為で、しばしば他人をイライラさせることがあります。
As per your guidance, we have proceeded with the project. ご案内の通り、私たちはプロジェクトを進めてまいりました。 「As per your guidance」は、直訳すると「あなたの指導に従って」となります。これは相手のアドバイスや指示に基づいて行動したことを示す表現です。ビジネスの文脈でよく使われ、上司や先輩からの助言を元に仕事を進めたときや、専門家の助言に基づいて何かを行ったときなどに使用します。また、敬意を表すニュアンスも含まれています。例えば「あなたの指導に従って、プロジェクトを進めました」といった具体的な状況で使えます。 As per your instructions, we have proceeded with the order. あなたの指示に従い、注文を進めました。 As per your guidance, we have proceeded with the plan. 「ご案内の通り、私たちは計画を進めてまいりました。」 「As per your instructions」は「あなたの指示に従って」という意味です。主にビジネスや正式な状況で使われ、誰かから具体的な指示を受け、それに従った結果を報告する時に使います。 一方、「Following your lead」は「あなたのリードに従って」という意味で、よりカジュアルな状況や、具体的な指示がなくても相手の態度や行動を見て判断や行動をする場合に使います。リーダーシップをとった人に対して敬意を表す言葉でもあります。